槇文彦の新しい作品集『空間の力 槇文彦の近作 2007~2015年』がamazonで発売されています
槇文彦の新しい作品集『空間の力 槇文彦の近作 2007~2015年』がamazonで発売されています。出版社のウェブサイトに目次や掲載作品などが紹介されています。
槇文彦の新しい作品集『空間の力 槇文彦の近作 2007~2015年』がamazonで発売されています
槇文彦の新しい作品集『空間の力 槇文彦の近作 2007~2015年』がamazonで発売されています。出版社のウェブサイトに目次や掲載作品などが紹介されています。
書籍『Japan Creative ジャパンクリエイティブ』がamazonで発売されています
書籍『Japan Creative ジャパンクリエイティブ』がamazonで発売されています。出版社のウェブサイトには、目次なども掲載されています。
ジャパンクリエイティブは、日本人がもつ優れた美意識や、伝統に根ざした技術を、今という時代の文脈に沿って新たに発信するプロジェクトです。日本の創造性を広く世界に提案することで、産業を活性化し、生活をより豊かにするための活動をしていきます。この書籍『Japan Creative ジャパンクリエイティブ』では、日本のものづくりに備わっている魅力や、その根本にある精神性などについて、各界の識者が執筆しています。また各種の産業を代表する6つのマニュファクチャーの紹介と、現在の取り組みを通して、日本のものづくりに秘められた力と可能性を伝えます。
Japan Creative ジャパンクリエイティブ
構成/ジャパンクリエイティブ 木田隆子(エル・デコ編集長)
書籍『最高の「商い」をデザインする方法』がamazonで発売されています
書籍『最高の「商い」をデザインする方法』がamazonで発売されています。リンク先に中身のプレビュー画像が5枚などを見る事が出来ます。
街やコミュニティを破壊する凶器にもなれば、よりよくつくりあげ循環させる起爆剤ともなるのが「商業」=「商い」です。
我が国の、閉そく感漂う商業事情を打破する新しい「商い」の形とは?
そのヒントは、今、米国で最も元気な街のひとつ「ポートランド」にありました。クルマ会社の米国にあって脱クルマを実践した異端の街で花開いた、自社と従業員、仕入先、そして顧客のすべてが豊かになり、持続可能なビジネスモデル。その息吹は、我が国の「商い」でも見ることができます。ポートランドの最新の「商い」と街づくり、日本の「レイクタウン」や「グランスタ」「杉山フルーツ」などの、今注目の新しい「商い」の成功戦略を、日本最大のショッピングセンター、イオンレイクタウンから商店街再生までを手がける気鋭の商業プロデューサがひも解きます。●目次
プロローグ 人と街を幸せにする「商い」はなぜ成功するのか
Chapter1 サステナブルなビジョンの有無が「街」の明暗を分ける
Chapter2 ポートランドに学ぶ「商い」と「ライフスタイル」の真髄
Chapter3 ポートランドの「商い」の戦術
Chapter4 ニッポンに芽吹いたサステナブルな街づくりの好事例
Chapter5 サステナブルな志向で成長するニッポンのフード企業
Chapter6 サステナブルな人と街と「商い」づくりへの提言
最高の「商い」をデザインする方法
松本 大地
藻谷浩介と山崎亮の書籍『藻谷浩介さん、経済成長がなければ僕たちは幸せになれないのでしょうか?』がamazonで予約受付中です
藻谷浩介と山崎亮の書籍『藻谷浩介さん、経済成長がなければ僕たちは幸せになれないのでしょうか?』がamazonで予約受付中です。発売は2012/7/7を予定。
私たちが充実した暮らしを送るには”右肩上がりの経済成長率”という物差しが本当に必要なのだろうか。むしろ個人の幸せを実感できる社会へと舵を切れないか?日本全国の実状を知る地域エコノミスト藻谷浩介(『デフレの正体』)とコミュニティデザイナー山崎亮(『コミュニティデザイン』)の歯に衣着せぬ対談からヒントを得る!
田中浩也による書籍『FabLife ―デジタルファブリケーションから生まれる「つくりかたの未来」』がamazonで発売されています
田中浩也による書籍『FabLife ―デジタルファブリケーションから生まれる「つくりかたの未来」』がamazonで発売されています。
本書は、工業機械の小型化、デジタル化(デジタルファブリケーション)と、ネットワークでつながる個人が生んだムーブメント「工業の個人化(パーソナルファブリケーション)」について、ファブラボジャパンの発起人がはじめて綴る書籍です。
MITメディアラボの人気授業「(ほぼ)なんでもつくる方法」体験記、世界各地のファブラボの活動など、ムーブメントの最前線を紹介。
エンジニア、デザイナー、アーティスト、ハッカーなど多様な人々が支持し、成長を続けるこのムーブメントについて、知りたい、参加したいと考えるすべての読者におすすめします。
FabLife ―デジタルファブリケーションから生まれる「つくりかたの未来」 (Make: Japan Books)
田中 浩也
佐藤直樹による書籍『レイアウト、基本の「き」』がamazonで発売されています
佐藤直樹による書籍『レイアウト、基本の「き」』がamazonで発売されています。
初歩的なレイアウトの基礎を理論的なしっかりとした説明を元に、豊富な図案で説明します。全部読まなければレイアウトができないというものではなく、自分が困ってるページを開けば、そこに回答が書いてあるため、、即実践で役立ちことがポイントです。本書を1冊読みこなした暁には、基本をしっかりと抑えたレイアウトが自分ひとりでできるようになります。
常識として知っておくべきレイアウトの答えが、これ1冊に詰まっています!
レイアウト、基本の「き」
佐藤直樹 ASYL
書籍『隈研吾/極小・小・中・大のディテール』がamazonで販売されています
書籍『隈研吾/極小・小・中・大のディテール』がamazonで販売されています。
現代の巨大建築は、スケール感を失い、場所や身体とのつながりを欠いて、アイコン化している。これに対し、隈研吾は「極小の建築」「小の建築」で発見したさまざまな素材の基本単位寸法を応用し、「大の建築」でも身体スケールを保ち、場所とつながろうとする。本書ではこのような隈研吾の建築の特長を最近作を通して紹介する。
[主な目次]
極小・小・中・大のディテール 隈研吾
対談 日本流空間構成の伝統と未来 内田祥哉×隈研吾●極小の建築
K×K/宝積寺駅前グリーンシェルター/カードキャッスル/ポリゴニウム/セラミック・クラウド●小の建築
Paper Snake/織部の茶室/Tee Haus/ルシアン・ペラフィネ心斎橋●中の建築
福崎空中広場/Lotus House/ちょっ蔵広場/まちの駅「ゆすはら」/プロソミュージアム・リサーチセンター●大の建築
LVMH大阪/呉市音戸市民センター/根津美術館/梼原・木橋ミュージアム
(via shokokusha.co.jp)
隈研吾/極小・小・中・大のディテール
隈研吾建築都市設計事務所
塚本由晴と小池昌代による書籍『建築と言葉 ーー日常を設計するまなざし』がamazonで発売されています
塚本由晴と詩人の小池昌代による書籍『建築と言葉 ーー日常を設計するまなざし』がamazonで発売されています。
「建築には比喩が必要」「言葉は風景に支えられている」……建築家と詩人が、都市から家屋まで、風景ごとに必要な言葉を選び与えていく。「かたち」をつくる者同士が交わした劇的な対話。
【目次】
棲家まえがきにかえて 小池昌代
今、建築は言葉に期待する 塚本由晴序章 建築に言葉は必要か
建築は言葉で動き出す●視線を遠くまで伸ばしていく●部屋は何も言わないけれど……●ナチュラルは不自然にいきついてしまう建築の目的と無目的
建築の生命力をつかむために●建築の矛盾こそ「生活」である●言葉の不自由がもたらすもの●そこで生きた人たちを追想する●土と死体●人間は風景に支えられる●なぜ、川の流れをずっと見ていられるのか●暮らしの源を探し当てる更地から生まれる言葉
建築も言葉も「及ばなかった」●言葉の鬱蒼感を、言葉は追い払えるのか●立場が言葉を硬直させた●比喩が建築を動かす可能性●建築が法の代わりになる●かたちが変わり、言葉も変わる都市と家の「ふるまい」
なぜ古い建物を壊してしまうのか●「夫を殺した直後に、代々木公園の森が見えた」●東京という街のジューシーさ●外に向かって開かれる日本の家屋●マニュアル化できない非言語●公共に対して建築家は何が出来るのか●「みやしたこうえん」の想像力風景を再生するために
上手くいってる建築●街の作りを逆戻しする●土地と人間はどこまで離れてしまうのか●生きることの実践状態●風景を搾取してはいけない●雑巾が生活のテンポを作る●詩人が街づくりをすればいい●すべてに言葉を振りかけていく山水主義試論あとがきにかえて 塚本由晴
言葉の家あとがきにかえて 小池昌代
建築と言葉 ーー日常を設計するまなざし (河出ブックス)
小池 昌代 塚本 由晴
書籍『建築・法律トラブルらくらく回避マニュアル』がamazonで発売されています
書籍『建築・法律トラブルらくらく回避マニュアル』がamazonで発売されています。リンク先に中身のプレビュー画像が5枚と、詳細な目次が掲載されています。
建築関係のクレームは必ず防げる!
「建築敷地」に関する調査・権利・売買・活用の知識、境界・日照・眺望などの「近隣トラブル対策」など、建築実務者が避けては通れないキホンの知識を分かりやすく整理した、建築トラブル回避入門の決定版。
書籍『1冊でわかるリフォーム・耐震改修設計術』がamazonで発売されています
書籍『1冊でわかるリフォーム・耐震改修設計術』がamazonで発売されています。リンク先に中身のプレビュー画像が3枚と、詳細な目次も掲載されています。
リフォームを数多く手掛ける設計者・施工者が、『デザイン・リフォーム』から『耐震改修』に至るまでを徹底解説します。
新築にはないノウハウが求められるリフォームで、設計者の仕事力を確実にアップするノウハウが満載です。
藤森照信の新しい書籍『銀座建築探訪』がamazonで発売されています
藤森照信の新しい書籍『銀座建築探訪』がamazonで発売されています。
和光や今建て替え中の歌舞伎座、そしてあの格調高いビヤホール、ライオンなど歴史的建物だけでなく、資生堂、ミキモト、エルメス、オペークと今や街並みの主役に躍り出ようかという最先端のファッショナブルな建物も収録して計25件、それぞれの建物をめぐる目からウロコのエピソードを建築探偵の洒脱な文章で楽しみ、みごとな写真で銀座の魅力を再発見してください。
収録建物:和光 歌舞伎座 二葉鮨 泰明小学校 ソニービル メゾンエルメス 三愛ドリームセンター マガジンハウス OPAQUE GINZA 交詢ビル 竹田ビル 銀座越後屋ビル ミキモト ギンザ 2 ライオン銀座七丁目ビル 電通銀座ビル 奥野ビル 鈴木ビルディング 東京銀座資生堂ビル 中銀カプセル・タワービル ボルドー 静岡新聞・静岡放送ビル 有楽町マリオン 東京市街高架鉄道 銀座の交番
(via hakuyo-sha.co.jp)
銀座建築探訪
藤森 照信 増田 彰久
Apollo Architects & Associatesの黒崎敏による書籍『最高に楽しい家づくりの図鑑』がamazonで発売されています
Apollo Architects & Associatesの黒崎敏による書籍『最高に楽しい家づくりの図鑑』がamazonで発売されています。リンク先でプレビュー画像が5枚掲載されています。
センス良く、心地良く、快適に暮らせる住まいのつくりかたを、豊富なイラストと写真で分かりやすく解説した「家づくりの図鑑」です。
現代の住宅は、キッチンで勉強したり、収納庫で読書にふけってみたり、寝室で食事をしたりと、生活スタイルも人によってさまざま。LDK、寝室、水廻り、納戸といった、昔からある部屋名でくくることが難しくなってきています。そこで、部屋のあり方と住まい手の行為を再定義し、家づくり=デザインすることで、住まい手の生活は一層魅力的なものになります。本書はこのような住まいを再定義する考えに基づき、「間取り」「素材」「細部のこだわり」などのテーマごとに「家づくりの新しいルール」が学べるようになっています。
もちろん新しいことばかりではなく、家づくりの普遍的な仕掛け・仕組み(動線、視線、通風、日射などの仕組みなど)についても、間取り図や写真・イラストを使ってその理屈が視覚的に理解いただけます。
家づくりを考えている方から、建築を学んでいる学生、そして実務家の方まで十分に満足いただける構成・ボリュームです。
書籍『クリエイティブ・コミュニティ・デザイン 関わり、つくり、巻き込もう』がamazonで発売されています
書籍『クリエイティブ・コミュニティ・デザイン 関わり、つくり、巻き込もう』がamazonで発売されています。
自分の生き方を選びとろう
これからの世界をつくるすべてのクリエイターへ
働き、住み、暮らし、イノベーションを仕掛ける建築、ものづくり、デザイン、都市計画、アート、地域振興、ビジネスなど、多様な展開を見せる現代の「コミュニティ」は、デザイナー、建築家、社会起業家、キュレーターから行政まで、関わり方も様々。なぜ今とくに、彼らによって盛んにコミュニティは「デザイン」されているのか。実際的な地域/社会の問題はどう解決されているのか。
震災を経て、地域/社会/人とのつながり、多様な住み方や働き方、生き方を、また、ソーシャル・キャピタル、ソーシャル・インクルージョン、サステナビリティをキーワードに現代社会が抱える問題を、コミュニティを通して考える1冊です。
クリエイティブ・コミュニティ・デザイン 関わり、つくり、巻き込もう (Next Creator Book)
成瀬猪熊建築事務所 田北雅裕 服部滋樹 西村勇也 兼松佳宏 アサダワタル 大和田順子 林美香子 下山浩一 いえつく 松場登美 諏訪光洋 マエキタミヤコ 中村陽一 籾山真人 友廣裕一 秋田光彦 鷲尾公子 宮本武典 紫牟田伸子
書籍『最高の建築パースを描く方法 最新版』がamazonで発売されています
書籍『最高の建築パースを描く方法 最新版』がamazonで発売されています。
卒業設計のクオリティを上げたい! プレゼン・コンペに勝つための必読書!
最新版ではphotoshop CS5に対応しました
本書はレタッチソフトとして広く普及しているPhotoshop、同等の機能をもつフリーソフトのGIMPを使って、建築パースの描き方を分かりやすく解説しています。建築パースの描き方の基本が分かるのはもちろんのこと、仕上がりに大きく差が付く照明や点景の入れ方、陰影の付け方・光の表現(昼景・夕景・夜景)、 壁・床・天井のテクスチュアの作成方法など、 パースを描くうえで必ず押さえておくべきテクニックが満載です。
最高の建築パースを描く方法 最新版 (エクスナレッジムック)
デジタルパースを考える会
トラフ建築設計事務所による書籍『トラフの小さな都市計画』がamazonで発売されています
トラフ建築設計事務所による書籍『トラフの小さな都市計画』がamazonで発売されています。こちらに中身のプレビューが掲載されています。
建築家ユニット「トラフ」のユニークなデザイン発現による小さな都市計画が、イラストレーター山口洋佑とのコラボで明かされる。
山崎亮の監修による書籍『コミュニティデザインの仕事:アドベンチャーブックで体験しよう』がamazonで発売されています
山崎亮の監修によるstudio-Lの書籍『コミュニティデザインの仕事:アドベンチャーブックで体験しよう』がamazonで発売されています。
本書は、アドベンチャーブック(ゲームブック)の手法を取り入れた、ユニークな入門書です。コミュニティデザインの仕事は、現場でとっさに選択を迫られ、そこでどんな行動をとるかによって、うまくいったり、怒られたりしながらプロジェクトを進めていく──どこかロールプレイングゲームに似ています。さあ、みなさんも主人公「ありさ」と一緒に、山あり谷ありの物語を体験してみませんか?
〈studio-Lセレクション、コミュニティデザインを学ぶための「必須キーワード」「必読参考文献」「最新コラム」も収録!〉
コミュニティデザインの仕事
studio-L 山崎 亮
メールマガジンでも最新の更新情報を配信中