2Gの篠原一男特集号(58/59号)の電子書籍版がzinioで発売されています
2Gの篠原一男特集号(58/59号)の電子書籍版がzinioで発売されています。価格は¥1,591(2012/2/19現在)です。
2Gの篠原一男特集号(58/59号)の電子書籍版がzinioで発売されています
2Gの篠原一男特集号(58/59号)の電子書籍版がzinioで発売されています。価格は¥1,591(2012/2/19現在)です。
山崎亮と長谷川浩己による書籍『つくること、つくらないこと: 町を面白くする11人の会話』がamazonで発売されています
山崎亮と長谷川浩己による書籍『つくること、つくらないこと: 町を面白くする11人の会話』がamazonで発売されています。
つくる人(ランドスケープアーキテクト)とつくらない人(コミュニティデザイナー)が、プロダクトから建築・都市デザイン、社会学まで多分野のゲストを迎えてデザインを率直に語った。皆が共通して求めているのは「楽しめる状況」をつくること。そのためにデザインに出来ることはたくさんあると、気づかせてくれる鼎談集。
つくること、つくらないこと: 町を面白くする11人の会話
太田浩史 廣瀬俊介 ナガオカケンメイ 鈴木毅 馬場正尊 西村佳哲 芹沢高志 広井良典 鷲田清一 山崎 亮
2Gの最新号(ラカトン&ヴァッサル特集)の電子書籍版がzinioで発売されています
2Gの最新号(ラカトン&ヴァッサル特集)の電子書籍版がzinioで発売されています。リンク先で中身のプレビュー画像を6枚くらい見ることができます。価格は¥1,591(2012/2/17時点)。
Mark Magazineの最新号(36号)の電子書籍版の全ページのプレビューがzinioのサイトに掲載されています
Mark Magazineの最新号(36号)の電子書籍版の全ページのプレビューがzinioのウェブサイトに掲載されています。価格は¥577(2012/2/17時点)です。けんちく体操も取り上げられています。
書籍『日本の住宅をデザインする方法』がamazonで販売されています
書籍『日本の住宅をデザインする方法』がamazonで販売されています。リンク先に中身のプレビュー画像が5枚掲載されています。
本書は、日本の気候・風土に根ざした心地よい住宅設計とは何かという問いに7名の建築家が応えたものです。単なる和風ではなく、「和」を手がかりに各建築家がどのように自身の住宅設計手掛けているのか。写真と図面をふんだんに取りあげてそれぞれの住宅に対する考え方が深く理解できるようになっています。住宅設計を志す人たちには豊富な図面は見ているだけでも楽しい内容です。
藤本壮介と竹内薫による書籍『建築には数学がいっぱい!?』がamazonで発売されています
藤本壮介と竹内薫による書籍『建築には数学がいっぱい!?』がamazonで発売されています。
「科学的なトピックを語る達人である竹内先生と対話していく中で、建築家としての僕の素朴な疑問が意外な話題に展開し、なぞなぞから幾何学へ、無限の話から果ては宇宙エレベーターや未来の都市まで、竹内先生に手を引かれるようにして、好奇心の赴くままに散策」した本(藤本壮介)
「いったい、どこから、数学的で魅力のある建築のアイデアが湧き出してくるのか。それはひらめきなのか、それとも理詰めなのか。数学的な美しさと建築の実用性は両立するのか。建築の奥行きと数学の次元はどう関係するのか。私から藤本さんへの質問は、とどまることを知らず、今から考えたら、藤本さんは少々閉口していたのではあるまいか」(竹内薫)
[主な目次]
1 幾何のたね
2 次元のかなた
3 数の探索
4 美しい数式
5 ひらめきの穴
建築には数学がいっぱい!?
竹内 薫 藤本 壮介
書籍『フィン・ユールの世界―北欧デザインの巨匠』がamazonで発売されています
書籍『フィン・ユールの世界―北欧デザインの巨匠』がamazonで発売されています。
「世界で最も美しい肘掛けを持つ椅子」を生んだデンマーク・デザインの至宝。椅子から日用品までこれほどの作品が網羅されるのは世界初。すべての家具マニアにおくる待望の決定版。
隈研吾の新しい書籍『場所原論―建築はいかにして場所と接続するか』がamazonで発売されています
隈研吾の新しい書籍『場所原論―建築はいかにして場所と接続するか』がamazonで発売されています。詳しい概要や中身が出版社のウェブサイトに掲載されています。
本書は、建築家 隈研吾 が「建築は場所とつながっていなくてはならない」という哲学をていねいに「書き起こし」で解説している。本書には、3・11の震災後の新しい建築哲学が盛り込まれています。
隈研吾の代表作15事例と実験事例3例を、カラー写真と図版で詳細に解説している。
「場所」と「建築」の関係を歴史から徹底的に分析して、教科書としてまとめている。
隈研吾と養老孟司の書籍『日本人はどう住まうべきか?』がamazonで発売されています
隈研吾と養老孟司の書籍『日本人はどう住まうべきか?』がamazonで発売されています。
東日本大震災以降の大問題。日本人はどこに住めばいいのか、どう住むべきか?
現代人は「脳化社会」の中に生きていると喝破した養老孟司氏と、ヒトの毎日の環境である住宅、都市の設計を行う建築家隈研吾氏が語り合います。
都市集中、過疎、自然喪失、高齢化、そして、震災、津波。21世紀、どこに住み、どう生きるのが幸せだろう。
養老「建築界では、津波についてどう対策を考えていたんですか」
隈「驚くべきことに、津波に関してはノーマークだったんです」
養老「原発事故は絶対に起こらないというのと同じメンタリティですね」隈「現在、僕たちが知っている都市というのは、アメリカが20世紀の最初に自動車と一体となって作ったものです」
養老「僕から見ればラオスとかブータンとかは世界最先端だね(笑) 石油を一切使っていない」
日本人はどう住まうべきか?
養老孟司 隈研吾
中村竜治や長坂常、トラフなどの仕事を紹介している書籍『ゼロ年代 11人のデザイン作法』がamazonで発売されています
中村竜治や長坂常、トラフなどの仕事を紹介している書籍『ゼロ年代 11人のデザイン作法』がamazonで発売されています。出版社のウェブサイトに概要と中身が掲載されています。
〇ゼロ年代に活躍を始めた、9組11人の建築家、デザイナーの”仕事”の有り様を本人の言葉や文章によって紹介。
〇都市とのかかわりについて、クライアントの存在、東日本大震災3.11を経て思うこと、近未来に向けての展望など各人が思うことを一冊に収録。<参加クリエイター>
松原慈 + 有山宙(建築家)assistant
井手健一郎(建築家)rhythm design
遠藤幹子(建築家)office mikiko
岡部修三(建築家)upsetters architects
鈴野浩一 + 禿真哉(建築家)トラフ建築設計事務所
長坂常(建築家)スキーマ建築計画
中村竜治(建築家)中村竜治建築設計事務所
柳原照弘(デザイナー) isolation unit
リム・テヒ(建築家)LimtaeheeDesign Studio/韓国
書籍『建築とインテリアのためのPhotoshop+Illustratorテクニック』がamazonで発売されています
書籍『建築とインテリアのためのPhotoshop+Illustratorテクニック』がamazonで発売されています。リンク先に中身のプレビュー画像4枚と概要及び目次が掲載されています。
建築・インテリア関連業務に関わる方々必見の「Adobe Photoshop」「Adobe Illustrator」の解説書。「勉強はしない」「理屈は要らない」「難しいことは考えない」がコンセプト。「図面」「建築写真」「建築パース」「プレゼンシート」など建築・インテリアで扱うビジュアルにまつわるテクニック「だけ」を厳選し、付録CD-ROMに収録された作例を用いながら目的に沿って手取り足取り解説しています。「Adobe Photoshop」「Adobe Illustrator」の扱いに慣れていない人でもすぐに仕事に生かせる内容となっています。
建築とインテリアのためのPhotoshop+Illustratorテクニック(for Windows & Macintosh CS5/CS4/CS3対応) (エクスナレッジムック)
長嶋竜一(ながしまりゅういち)
チャーリー コールハースによる書籍『メタボリズム・トリップ』がamazonで発売されています
OMAのレム・コールハースの娘のチャーリー・コールハースによる書籍『メタボリズム・トリップ』がamazonで発売されています。リンク先に中身のプレビュー画像が4枚掲載。
これらのイメージと物語は、私が10の建築物を二週間で見てまわった旅の記録である。
簡単に言うならば、旅の目的は、上を目指す果てしない野心の記念碑であり、新しい世界についての見取り図であったこれらの建築物が、どのように使われ、どのように月日を重ねたかを目録にすることだった。
何が残り、何が失われ、そして何が起きたか、設計者がうしても予想することのできなかったものを見ることだった(「はじめに」より)。丹下健三、菊竹清訓、黒川紀章、槇文彦、大高正人ら戦後日本の代表的建築家が設計し、今も新陳代謝を続ける「生きたメタボリズム建築」を、これまでにない新鮮な視点で撮影したオールカラー写真集。
丹下健三、菊竹清訓、黒川紀章、槇文彦ら戦後建築のスターが設計し、今も新陳代謝を続ける「生きたメタボリズム建築」を、レム・コールハースの娘が新鮮な視点で撮影したオールカラー写真集。
メタボリズム・トリップ
チャーリー コールハース
レム・コールハースらによるメタボリズム本の日本語版 『プロジェクト・ジャパン メタボリズムは語る…』がamazonで予約受付中です
レム・コールハースらによるメタボリズム本の日本語版 『プロジェクト・ジャパン メタボリズムは語る…』がamazonで予約受付中です。リンク先にプレビュー画像や概要などが掲載されています。
ある時、ある国が戦争を始めたが、大陸を征服したと思いきや、内地の国土が二発の原子爆弾によって破壊された……戦勝国は敗戦国に民主主義を強要する。
だが、未来像を描く師に導かれた建築家・アーティスト・デザイナーの卵たちのグループにとって、国家の危機は重くのしかかるどころか、新しい都市像を掻き立てるものだった……
それぞれの性格はかなり違うものの、彼ら建築家たちは夢の実現に向けて力を合わせた。創造的なスーパー官僚と行動的な国家からの堅固な支援を受けて……
孵化から15年後、彼らは新しい建築で世界を驚かせた─メタボリズム─国土全体を根本的につくり直す提案である……
やがて新聞、雑誌、テレビが、建築家たちをヒーローに仕立て上げる。知性派と行動派と。どちらにせよ完璧な現代人だ……
勤勉さと折り目正しさ、そしてあらゆる類いの創造性が一体となり、彼らの国・日本は、世界的にまばゆいばかりの範例となった……
オイルショックが西欧の終焉の口火を切ったとき、日本の建築家たちは世界各地に活動の場を広げ、ポスト西欧の美学を確立しはじめる……2005年から2011年の長期にわたり、建築家のレム・コールハースとキュレーターのハンス=ウルリッヒ・オブリストは、メタボリズムの現存者をはじめ、彼らの師、仕事仲間、ライバル、批判者、弟子、家族たちへのインタビューを行った。
その集大成として作られた本書は、世界最後の前衛運動を生き生きと映し出し、建築が私的な現象ではなく、パブリックのためのものであった最後の瞬間を捉えたドキュメンタリーとなっている。インタビューした人々=磯崎新、加藤敏子、菊竹清訓、川添登、槇文彦、黒川紀章、栄久庵憲司、丹下孝子、丹下憲孝、下河辺淳、大高正人 AND 浅田彰、合田周平、原広司、泉眞也、チャールズ・ジェンクス、神谷宏治、加藤秀俊、川口衞、大西隆、大谷幸夫、田村明、東松照明、八束はじめ 後記=伊東豊雄
プロジェクト・ジャパン メタボリズムは語る…
レム コールハース ハンス ウルリッヒ オブリスト 太田 佳代子
山本理顕の新しい書籍『RIKEN YAMAMOTO 山本理顕の建築』がamazonで発売されています
山本理顕の新しい書籍『RIKEN YAMAMOTO 山本理顕の建築』がamazonで発売されています。出版社のウェブサイトで中身や目次などを見ることができます。
日本・中国・韓国・スイスでプロジェクトが進行しており、また次々にコンペを勝ち取っている山本理顕の待望の作品集となります。初期住宅「山川山荘」から最新プロジェクト「ザ サークル チューリッヒ空港」まで29作品を写真・図面により詳細に紹介します。論文も多数収録し、常に建築と社会とのかかわりを考えながら、新しい建築を提案する氏の思考が読み取れるものとなっています。
書籍『ヒマラヤの寺院: ネパール・北インド・中国の宗教建築』がamazonで発売されています
書籍『ヒマラヤの寺院: ネパール・北インド・中国の宗教建築』がamazonで発売されています。
20余年の歳月をかけて実測したカトマンズ、パータン、バドガウンの約250寺院の図面を掲載。独特の美的感覚をもつネパールの寺院建築の全貌に迫る。
El Croquisのスタジオ・ムンバイ特集号(157号)の電子書籍版がzinioで販売されています
El Croquisのスタジオ・ムンバイ特集号(157号)の電子書籍版がzinioで販売されています。中身のプレビューはEl Croquisのウェブサイトに掲載されています。価格は¥1,397です。(2012/1/20現在)
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