書籍『感応する環境―デザイナーのための都市デザインマニュアル』がamazonで発売されています
書籍『感応する環境―デザイナーのための都市デザインマニュアル』がamazonで発売されています。
英国でロングセラーの都市デザイン実践書。場所・建物がもつ意味を人々にわかりやすく伝え、都市の機能を形に表して感じさせる(=Responsive)デザインを、豊富な事例で図解する。
書籍『感応する環境―デザイナーのための都市デザインマニュアル』がamazonで発売されています
書籍『感応する環境―デザイナーのための都市デザインマニュアル』がamazonで発売されています。
英国でロングセラーの都市デザイン実践書。場所・建物がもつ意味を人々にわかりやすく伝え、都市の機能を形に表して感じさせる(=Responsive)デザインを、豊富な事例で図解する。
布野修司の新しい書籍『現代建築水滸伝 建築少年たちの夢』がamazonで発売されています
布野修司の新しい書籍『現代建築水滸伝 建築少年たちの夢』がamazonで発売されています。
全共闘運動やオイルショックといった1960年代末から70年代の激動の時代に、建築少年たちの「梁山泊」がいくつもできた。その中から世界に名をとどろかせる建築家が育っていった。本書は、そうした建築家たちと出会い、その活動を見続けてきた著者による、いわば「現代建築水滸伝」である。
山梨知彦の書籍『20代で身につけたい プロ建築家になる勉強法』がamazonで発売されています
日建設計の山梨知彦の書籍『20代で身につけたい プロ建築家になる勉強法』がamazonで発売されています。
「建築でメシを食っていく」ための、知識やちょっとしたコツを獲得できる本です!
「本書は、自分のチームに入ってきた新入社員や学生アルバイトさんに対して、日ごろ僕がブチブチといってきたお小言をまとめたものだ」(本書「イントロダクション」より抜粋)
「もっと早くこのノウハウを知っていれば…」
「なんとなくこなしていた課題がそんなに重要だったなんて…」などなど、25年間建築家として活躍し、数々の建築賞を受賞している著者が、”20代のころに知っておきたかった”超実践的な実務ノウハウをまとめた一冊です。建築学を体系的に考えるところから、歴史に名を残す建築家たちから学ぶ方法、課題やプロジェクトに取り組む手順やコツ、自分の作品を世に問うグループ作戦まで、学校や事務所では教えてくれない”建築家の知識”が満載!
「建築学の入門書」ではなく、「建築家のプロになるためのコツ」をわかりやすく紹介します。実際に著者が描いたスケッチ、たくさんの図面や写真をテキストとして、プロの建築家になるために必要なノウハウを身につけられます。
建築の世界をめざす学生、若手建築マンは必読です!
書籍『ホンマタカシDiaries2010~2011―ホンマタカシ作品集』がamazonで発売されています
書籍『ホンマタカシDiaries2010~2011―ホンマタカシ作品集』がamazonで発売されています。
現代を代表する写真家・ホンマタカシの最新作品集が、本書「Diaries 2010-2011」。ホンマによる日常光景を写したカラー写真とアーティスト・田中貴志によるアートワークがコラボレーションした新作「Diaries 2010」は、写真で写した日常=Diaries(日誌)という写真集の王道テーマを貫きながらも、見開き単位で構成される個々のシーンが質感に満たされたビジュアルあるいはグラフィックとして立ち上がるスタイリッシュな仕上がり。関連記事としてホンマが主宰するワークショップと出版プロジェクト「between the books」を紹介。また、ワークショップの活動記録は卒業生・嶋崎優香梨の作品クロニクルで詳しく解説。さらに、多くの示唆に富んだホンマタカシへのインタビュー「インタビューのインタビュー」、マグナム・フォト所属作家であるアレック・ソス&マーティン・パーとホンマのメール対談「往復書簡」は、プロの写真表現者を目指す人必読の内容。見やすく手に取りやすい中綴じでありながら、充実・凝縮した内容の1冊。
ホンマタカシDiaries2010~2011―ホンマタカシ作品集 (インプレスムック PHOTO GRAPHICA)
ホンマ タカシ
a+uの最新号(2011年6月号)がamazonで発売されています
a+uの最新号(2011年6月号)がamazonで発売されています。特集”ジェフリー・バワ スリランカのエッセンス”です。出版社のウェブサイトに書籍の概要などが掲載されています。
トラフの作品集『TORAFU ARCHITECTS 2004-2011 トラフ建築設計事務所のアイデアとプロセス』がamazonで発売されています
トラフ建築設計事務所の作品集『TORAFU ARCHITECTS 2004-2011 トラフ建築設計事務所のアイデアとプロセス』がamazonで発売されています。リンク先に中身のプレビュー動画などが掲載されています。
今最も注目される若手建築家、トラフ建築設計事務所初の作品集。デビュー作、テンプレート イン クラスカから、2011年のミラノサローネの展示までのおもな作品を紹介。全体をテーマごとに6つの章に分け、アイデアとプロセスがたどれるよう構成されています。建築からプロダクトまで幅広いジャンルで活躍するトラフの活動がわかる作品集です。
書籍『拡張するファッション』がamazonで発売されています
書籍『拡張するファッション』がamazonで発売されています。リンク先に中身のプレビュー画像や概要が掲載されています。
ブックデザイン:服部一成
カバー写真:ホンマタカシモードでもカワイイでもない、もうひとつのファッション史
この20年間、林央子は彼女の世代のこのうえなく趣味のよい反乱者をひとつに結びつけてきた。けれども、なにより特別なのは彼女自身だ。彼女の世界の繊細で親密な文脈は、それだけでも魅力的な人々からベストな部分を引き出してきたミランダ・ジュライ
ファッション×アート~クリエイターとの対話集
ミランダ・ジュライ、ソフィア・コッポラ、キム・ゴードン、X-girl、ヒロミックス、長島有里枝、リタ・アッカーマン、BLESS、COSMIC WONDER、パスカル・ガテン、コム デ ギャルソン、マルタン・マルジェラ、ヴォルフガング・ティルマンス、スーザン・チャンチオロ、『Purple』、エレン・フライス、アンダース・エドストローム、マーク・ボスウィック、Nieves、ZINE、etc.
書籍『北欧デザインの巨人たち あしあとをたどって。』がamazonで発売されています
書籍『北欧デザインの巨人たち あしあとをたどって。』がamazonで発売されています。リンク先に書籍の概要と中身のプレビュー画像が掲載されています。
本書は、建築・家具・インテリア・器・グラフィック・テキスタイルetc. …北欧デザイン界の巨匠たちの足跡を追うフォトドキュメントブックです。使いやすく、愛着の持てる日用品。自然と調和する、モダンな建築。ここちよく、美しいインテリア。これらの北欧デザインの魅力の原型を生み出した、たくさんの北欧デザインの巨人たち。彼らの多くは、暮らしの風景や流れる時間へのまなざしを持って、形ばかりでなく、ライフスタイルのデザインに取り組んでいました。本書ではとくに、アルネ・ヤコブセン(デンマーク)、エリック・グンナール・アスプルンド(スウェーデン)、アルヴァ・アアルト(フィンランド)に焦点を当てながら、今現在も名勝とされているその土地々々を訪れて、当時を知る人々や意思を受け継ぐ人々と出会い、巨匠たちの実像や功績の背景をたどっていきます。また、実情を知ることが難しい、北欧ヴィンテージ家具の買い付け現場レポートや、デザイン史に大きなあしあとを残した北欧のデザイナー・ブランド名鑑なども特別収録しています。
北欧デザインの巨人たち あしあとをたどって。
萩原 健太郎 永禮 賢
山梨知彦の著書『20代で身につけたいプロ建築家になる勉強法』がamazonで予約受付中です
日建設計の山梨知彦の著書『20代で身につけたいプロ建築家になる勉強法』がamazonで予約受付中です。
「建築でメシを食っていく」ための、知識や技術を獲得できる本。25年間建築家として活躍し、数々の賞を受賞している著者が、20代の頃にこんな本があれば…と考える実践ノウハウをまとめました。建築の世界をめざす学生、若手建築マン必読!
書籍『驚くべき学びの世界~レッジョ・エミリアの幼児教育~』がamazonで発売されています
書籍『驚くべき学びの世界~レッジョ・エミリアの幼児教育~』がamazonで発売されています。
レッジョ・チルドレン公式読本。本書はイタリア、レッジョ・エミリア市の幼児教育の実践記録で、アートの創造的経験を通して子どもの可能性を育てる実践法を紹介。
書籍『はたらく場所が人をつなぐ』がamazonで発売されています
書籍『はたらく場所が人をつなぐ』がamazonで発売されています。
今、世の中では新しいオフィスのあり方を考えようとする機運が高まっています。 ダイナミックな流動性を持った組織モデルへの移行やネットワークを介し自由な場所や時間で働ける環境が整備され、オフィスで働くワーカーに目を向けるとグローバル化の流れ、知識継承、キャリアの継続、ワークライフバランスへの配慮など様々な雇用の変化が訪れると考えられます。 こうした環境の中、場所や時間が異なるワーカーが互いに情報を共有し、チームとしての「つながり」を感じながら働くためにはどうすれば良いのか。社会背景を反映した新しい働き方が広まっていくなかで、オフィス環境はいかにその変化に対応し、ワーカーを支援していくことができるのか。 オフィスの生産性向上と新しい環境づくりの新指針として、役立つ1冊です!
はたらく場所が人をつなぐ
岡村製作所 オフィス研究所 池田 晃一 日経アーキテクチュア
住宅特集の最新号(2011年6月号)がamazonで発売されています
住宅特集の最新号(2011年6月号)がamazonで発売されています。特集”リノベーションプランニング”です。出版社のウェブサイトに書籍の概要や掲載作品のプレビュー画像が掲載されています。
デイビッド・アジャイの作品集『David Adjaye: A House for an Art Collector』がamazonで発売されています
デイビッド・アジャイの作品集『David Adjaye: A House for an Art Collector』がamazonで発売されています。designboomにこの書籍の中身などがプレビューされています。
David Adjaye: A House for an Art Collector
David Adjaye Adam Lindemann Peter Allison Robert Polidori
馬場正尊の著書『都市をリノベーション』がamazonで発売されています
馬場正尊の著書『都市をリノベーション』がamazonで発売されています。
リノベーションを軸に、著者10年にわたる都市への観察と実践を総括し、新たな提案を行う本。
過去40年で日本の人口は約1.2倍に、延床面積の総合計は4倍になった。日本は膨大なストックを抱えたまま人口減少時代に突入する。
既にある都市を使わざるをえないことは必然であり、都市計画も建築設計も、発想の転換は避けられない。
「場所」の眠った可能性を発見し、条件を設定し、状況をつくり出すことこそ、デザインの最も重要なフェーズなのではないか。
アメリカ各地のリノベーションのケーススタディに始まり、東京R不動産、CETなど、著者を中心に行われた東京のリノベーションプロジェクト、地方都市、郊外でのリノベーションの実践、そして公共空間のリノベーションへの提案の数々。
本書はそれらの背景から実現に至るプロセスのドキュメントであり、マニフェストである。
都市をリノベーション
馬場 正尊
青木茂の著書『団地をリファイニングしよう。』 がamazonで発売されています
青木茂の著書『団地をリファイニングしよう。』がamazonで発売されています。
戦後大量につくられた「団地」は今、建物や設備の老朽化、耐震性能、生活に合わなくなった間取り、そして住人の高齢化など、大きな問題をかかえている。これらの課題を解決すべく、リファイン建築で知られる著者は所属する大学でプロジェクトを主宰し、調査・提案を行ってきた。本書は、そのプロジェクトの成果として、団地再生の計画と手法とを一冊にまとめた。
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