ディテールの最新号(2011年1月号)がamazonで発売されています
ディテールの最新号(2011年1月号)がamazonで発売されています。特集”近・現代の名住宅を開口部から考える”です。出版社のサイトに目次が掲載されています。
ディテールの最新号(2011年1月号)がamazonで発売されています
ディテールの最新号(2011年1月号)がamazonで発売されています。特集”近・現代の名住宅を開口部から考える”です。出版社のサイトに目次が掲載されています。
石川直樹の新しい書籍『CORONA』がamazonで発売されています
石川直樹の新しい書籍『CORONA』がamazonで発売されています。出版社のウェブサイトに書籍の概要が掲載されています。
ハワイイ、ニュージーランド、イースター島を繋いだ三角圏をポリネシア・トライアングルと呼ぶ。ヨーロッパの三倍もの面積があるにも関わらず、同種の言語と共通の文化を有するこの海域を、ル・クレジオは 「見えない大陸」 と呼んだ。人類が最後に辿り着いた太平洋の島々を、ぼくは10年以上にわたって旅してきた。境界によって隔てられた大陸的な視座を捨て、海が繋ぐ多島海としての新しい世界へと離陸するために。
CORONA
石川直樹
書籍『現代思想2011年1月号 特集=Googleの思想』がamazonで発売されています
書籍『現代思想2011年1月号 特集=Googleの思想』がamazonで発売されています。出版社のサイトに書籍の概要が掲載されています。
書籍『倉俣史朗とエットレ・ソットサス』がamazonで発売されています
書籍『倉俣史朗とエットレ・ソットサス』がamazonで発売されています。21_21 DESIGN SIGHTで2月から行われる同名の展覧会に先駆けて発売された書籍です。こちらのページに書籍の概要が掲載されています。
展覧会主旨と展示作品の解説に加え、倉俣史朗に多大な影響を与えたイタリアデザインとエットレ・ソットサスについても言及。倉俣のデザイン思想、作品、軌跡を伝える保存版入門書。
寄稿:安藤忠雄(建築家)、伊東豊雄(建築家)
インタビュー:三宅一生(デザイナー)
書籍『石上純也 建築のあたらしい大きさ』がamazonで発売されています
書籍『石上純也 建築のあたらしい大きさ』がamazonで発売されています。リンク先にプレビュー画像が5枚と概要が掲載されています。
本書では、金獅子賞受賞後に初めて展開された5つのプロジェクトを紹介。
今回の豊田市美術館(谷口吉生設計)での展覧会では、極小から極大へ、その視点をめくるめく変化させながら、未来の建築の可能性を示唆します。
各プロジェクトの会場風景や模型写真、科学的な資料を用いて、石上自身がそれぞれのコンセプトについて語ります
石上純也 建築のあたらしい大きさ
石上純也
新建築の最新号(2011年1月号)がamazonで発売されています
新建築の最新号(2011年1月号)がamazonで発売されています。出版社のサイトに書籍の概要が掲載されています。西沢立衛による”豊島美術館”、團紀彦による”日月潭風景管理処”、伊東豊雄による”台中メトロポリタン・オペラハウス”の現場写真などが掲載されています。掲載作品のプレビュー写真も掲載されています。
書籍『図説 北欧の建築遺産』がamazonで発売されています
書籍『図説 北欧の建築遺産』がamazonで発売されています。
ヴァイキング住居、中世の木造教会、ナショナル・ロマンティシズム建築。北欧モダニズムの建築家、アスプルンド、アールト、ヤコブセン。北欧の都市と建築をめぐる旅を始めよう!
図説 北欧の建築遺産 (ふくろうの本)
伊藤 大介
書籍『ロシア・アヴァンギャルドの世紀 構成×事実×記録』がamazonで発売されています
書籍『ロシア・アヴァンギャルドの世紀 構成×事実×記録』がamazonで発売されています。出版社のサイトに書籍の概要などが掲載されています。
ロシア革命から全体主義へと移行する
過渡期を生きた表現者、A・ロトチェンコ。
絵画からモンタージュ写真へといたるその軌跡をたどりつつ、
現代文化の再考をうながす気鋭の論考。図版多数収録。
a+uの最新号(2011年1月号) “特集:スイス・サウンド:スイスの建築 2000~2009″がamazonで発売されています
a+uの最新号(2011年1月号) “特集:スイス・サウンド:スイスの建築 2000~2009“がamazonで発売されています。現代スイスの建築を独自の切り口で紹介。出版社のサイトで書籍の概要を見ることができます。
GA JAPANの最新号(108号)がamazonで発売されています
GA JAPANの最新号(108号)がamazonで発売されています。出版社のウェブサイトには書籍の概要が掲載されています。
El Croquisのサイトに最新号のヘルツーォーク&ド・ムーロン特集の概要が掲載されています
El Croquisのウェブサイトに最新号のヘルツーォーク&ド・ムーロン特集”HERZOG & DE MEURON 2005/2010″の概要が掲載されています。掲載作品のプレビュー画像を見ることができます。
書籍『建築デザインのアイデアとヒント470』がamazonで発売されています
書籍『建築デザインのアイデアとヒント470』がamazonで発売されています。リンク先に中身のプレビュー画像が4枚と目次が掲載されています。
コンペや設計演習に威力を発揮!
設計の幅を広げ、思考を深めるヒントが満載!建築系の学生や、初学者向けの設計アイデア集。
建物の形態操作の方法を、さまざまなキーワードから解説してます。
建築=言語(理屈)の部分が学べるようになっており、
学生の卒業設計・課題、実務者のコンペなどでも威力を発揮します。
建築デザインのアイデアとヒント470 (エクスナレッジムック)
毎週住宅を作る会
書籍『住宅建築2011年2月号 特集:中村好文 くらしのうつわ』がamazonで発売されています
書籍『住宅建築2011年2月号 特集:中村好文 くらしのうつわ』がamazonで発売されています。出版社のサイトには目次などが掲載されています。
吉村順三設計事務所で家具製作のアシスタントを務め、レミングハウス設立後は主に住宅建築を中心に家具製作まで行っている中村好文。文筆家としても多くの著書を持ち、軽妙な文章で様々な建物を紹介するエッセイストとして定評がある。本特集では、「住まいと暮らしが好きだから」という理由で、住まいにこだわり続け、居心地のいい空間を追求してそれを実現するため、生活空間に関わる全ての要素をデザインする同氏の住宅設計の手法を、最近作をもとにひも解く。
書籍『最高の階段をデザインする方法』がamazonで発売されています
書籍『最高の階段をデザインする方法』がamazonで発売されています。リンク先に目次や取り上げられている設計事務所のリストも掲載されています。
本書は階段を上手に設計する方法が凝縮された一冊。これまでの書籍では、階段は付属物として扱われるなど、十分に取り上げられてこなかったが、本書では1冊まるごと階段にテーマを絞り、建物の空間性・使い勝手を大きく左右するプランニングから、人が心地よく昇降できるかどうかに差が現れる階段の素材・ディテールについて解説する。そのほか、人気アトリエ事務所による設計事例を多数掲載。空間を豊かにする階段設計のヒントを惜しみなく公開。
川添登の新しい書籍『木と水の建築 伊勢神宮』がamazonで発売されています
川添登の新しい書籍『木と水の建築 伊勢神宮』がamazonで発売されています。出版社のサイトに書籍の概要が掲載されています。
川と森に囲まれ、古代の姿をいまにとどめる伊勢神宮。延暦年間の『儀式帳』に残された寸法書をめぐる謎に迫り、日本の建築と精神文化の原型を探る神宮論集成。
木と水の建築 伊勢神宮
川添 登
住宅特集の最新号(2011年1月号)の概要がshinekenchiku.netに掲載されています
住宅特集の最新号(2011年1月号)の概要がshinekenchiku.netに掲載されています。特集”セカンド・ハウスの仕掛け”です。掲載作品のプレビュー画像が掲載されています。
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