
SHARE 住宅特集、最新号(2010年12月号)
住宅特集の最新号(2010年12月号)の概要がshinkenchiku.netに掲載されています
住宅特集の最新号(2010年12月号)の概要がshinkenchiku.netに掲載されています。特集”住宅の佇まい”と”たたずまいの成長”です。掲載作品は、堀部安嗣建築設計事務所による”大美野の家”、山口誠デザインによる”秋山のカフェ/住居”、新関謙一郎による”NGT”などが掲載されています。掲載作品のプレビュー画像付き。
住宅特集の最新号(2010年12月号)の概要がshinkenchiku.netに掲載されています
住宅特集の最新号(2010年12月号)の概要がshinkenchiku.netに掲載されています。特集”住宅の佇まい”と”たたずまいの成長”です。掲載作品は、堀部安嗣建築設計事務所による”大美野の家”、山口誠デザインによる”秋山のカフェ/住居”、新関謙一郎による”NGT”などが掲載されています。掲載作品のプレビュー画像付き。
美術手帖の最新号(2010年12月号)の概要が美術出版社のサイトに掲載されています
美術手帖の最新号(2010年12月号)の概要が美術出版社のウェブサイトに掲載されています。特集”最新デザインキーワード100″です。
普段、何気なく使っている日用品から、街中の風景まで身の回りにあるデザインには、目に見えないアイデアやコンセプトが隠れている。この特集では、最新プロダクトの裏側にあるデザイン思想をキーワードで解説。 デザイン・キーワードを知れば、世界が変わって見えてくる!
ドミニク・ペローの新しい書籍『20プロジェ』がamaoznで発売されています
ドミニク・ペローの新しい書籍『20プロジェ』がamaoznで発売されています。
理性と美しさが共存するペローの建築はいかに構想されたのか?話題の新作「大阪富国生命ビル」や伝説の「フランス国立図書館」ほか20のプロジェクトを105枚のスケッチからたどる旅。盟友ジル・ドゥ・ビュウによるテキストでプロジェクトを解説。(日英完全バイリンガル)
20プロジェ
ドミニク ペロー ジル・ドゥ ビュウ Dominique Perrault
architecturephoto.netがセレクトした古書や雑貨などを取り扱うオンラインストア”アーキテクチャーフォトブックス“がオープンしました。右サイドバーのバナーからもリンクしております。また、入荷情報も右サイドバーに掲載しております。どうぞよろしくお願いいたします。
平田晃久、藤本壮介、中村拓志、吉村靖孝、中山英之がお気に入りの本を紹介している書籍『建築家の読書術』がamazonで発売されています。リンク先にプレビュー画像も掲載されています。
5人の建築家が語る100冊の本
TOTO出版20周年を記念して2010年1月26日~2月6日に開催された30代建築家+建築史家による連続レクチャーの講演録です。「20冊の本を選び、その本について語る」という企画に、平田晃久氏・藤本壮介氏・中村拓志氏・吉村靖孝氏・中山英之氏の5人の建築家が果敢にチャレンジしました。
選ばれた計100冊の本のなかに建築専門書はむしろ少なく、哲学・思想書、物理・生物学書、文学小説から漫画まで、あらゆるジャンルの本が含まれています。どの本も大変魅力的に語られ、「読んでみたい」という気にさせるだけでなく、20 冊の本で編成されたストーリーによって、各自の建築観、あるいは各自が追求している新しい建築の可能性が、自作を語る以上に雄弁に語られます。
建築史家の倉方俊輔氏による総括では、本を語ることで見えてきた70 年代前半生まれの5人に共通する同時代性や、本と建築に共通する特性が語られます。巻末には5人の建築家と倉方氏による座談会も収録。
読書と建築の魅力を改めて引き出す一冊です
建築家の読書術
平田晃久 藤本壮介 中村拓志 吉村靖孝 中山英之 倉方俊輔
トニー・フレットンの新しい作品集『Tony Fretton Architects』がamazonで発売されています
トニー・フレットンの新しい作品集『Tony Fretton Architects』がamazonで発売されています。出版社のサイトでプレビュー画像を4枚見ることができます。
Tony Fretton
Heinz Wirz
神聖な空間を集めた作品集『Closer to God』がamazonで発売されています
世界中の教会などの神聖な空間を集めた作品集『Closer to God』がamazonで発売されています。出版社のサイトに書籍の中身の画像が14枚掲載されています。
Closer to God: Religious Architecture and Sacred Spaces
Robert Klanten
書籍『白井晟一 精神と空間』がamazonで発売されています
書籍『白井晟一 精神と空間』がamazonで発売されています。群馬県立近代美術館開催「建築家 白井晟一 精神と空間」展(2010年9月)公式カタログ です。リンク先にプレビュー画像が5枚掲載。
磯崎新、安藤忠雄など国内外で活躍する建築家に多大な影響を与えた白井晟一。
本書では造住宅建築や浅草の善照寺、佐世保の親和銀行ほか、代表的建築物を広く紹介するとともに、図面、ドローイング、模型、書、エッセイなども収録。
孤高と謳われた白井晟一の幅広い足跡を辿り、創造の核に迫る好著。
白井晟一 精神と空間
白井 晟一
GA Japanの最新号(107号)の概要がGAのサイトに掲載されています
GA Japanの最新号(107号)の概要がGAのウェブサイトに掲載されています。特集”日本を代表する9組の最新プロジェクトとインタヴュー”です。
ヘンリー・プラマーの書籍『自然光を活かした建築』がamazonで発売されています
ヘンリー・プラマーの書籍『自然光を活かした建築』がamazonで発売されています。出版社のサイトに書籍の概要や目次が掲載されています。
建築家兼フォトグラファーの視点から、現代建築における自然照明の効果について考察した、包括的で思慮に満ちた初の概説写真集。美しい写真とともに、建築における自然光の存在と可能性を浮き彫りにする。序文では建築の歴史を手短に紹介、何世紀にもわたって建築家たちが試みてきた実験とその成果を概観する。続く7つの章では自然光の特性について、安藤忠雄、スティーヴン・ホール、ヘルツォーク&ド・ムーロン、ピーター・ズントー、SANAAなど、世界的建築家による52もの最新プロジェクトを詳しく見ていく。カラー写真408点を含む465点の図版を収録。
自然光を活かした建築 (GAIA BOOKS)
ヘンリー・プラマー 小竹由加里
新建築の最新号(2010年11月号)の概要がshinkenchiku.netに掲載されています
新建築の最新号(2010年11月号)の概要がshinkenchiku.netに掲載されています。特集”東京国際空港”と”変わる教育のスペース”です。掲載作品のプレビュー写真付。
a+u、最新号(2010年11月号) の概要がshinkenchiku.netに掲載されています
a+uの最新号(2010年11月号) の概要がshinkenchiku.netに掲載されています。特集”ノヴァルティス・キャンパス 2010″です。ペーター・メルクリやSANAAらの建物を紹介。
塚本由晴研究室の書籍『WindowScape 窓のふるまい学』がamazonで発売されています
東京工業大学 塚本由晴研究室の書籍『WindowScape 窓のふるまい学』がamazonで発売されています。
リンク先にプレビュー画像が4枚掲載されています。
窓は生きてきた。
光、風、人を呼び寄せる「窓」のふるまい
WindowScape(ウィンドウ・スケープ)へ窓はふるまい(behavior)に満ちている。光、風、熱などの自然を引き寄せ、人々を呼び寄せ、憩いと潤いと安息をあたえる。文化、都市そして社会を生成させる「ふるまい」そのものなのだ。窓とは、たゆたう時間の堆積の中で、人間の生を位置づけるものとも言えるだろう。
しかし近代以降、大量生産のもとにその可能性が閉じられ、「ふるまい」の豊
かさが失われてしまった。本書は、世界各地の「窓」の「ふるまい」を28カ国におよび調査、再評価し、人々の生命感や文化力を復元するものとして「窓」のコンセプトを抽出する。新しい建築空間の創作の可能性を提出しようとする挑戦の書である。
WindowScape 窓のふるまい学
東京工業大学 塚本由晴研究室
ジョン・ポーソンの新しい作品集『John Pawson: Plain Space』がamazonで発売されています
ジョン・ポーソンの新しい作品集『John Pawson: Plain Space』がamazonで発売されています。ロンドンのデザインミュージアムで行われてている同名の展覧会に合わせて出版された書籍のようです。リンク先にプレビュー画像が数枚掲載されています。
John Pawson: Plain Space
Alison Morris
西沢立衛の対談集『美術館をめぐる対話』がamazonで発売されています
西沢立衛の対談集『美術館をめぐる対話』がamazonで発売されています。
近年の美術館は従来の箱もの行政の産物から、新たな「開かれた」存在へと変化を遂げつつある。その一例として記憶に新しい金沢21世紀美術館は、建築家ユニットSANAAの設計。妹島和世と著書による同ユニットは国外でもルーヴル美術館ランス別館などのを手掛け、二〇一〇年度プリツカー賞を受賞した。本書では第12回ヴェネツィア・ビエンナーレ国際建築展の日本館出展作家を務めた著者が青木淳、平野啓一郎、南條史生、オラファー・エリアソン、妹島和世と対談。美術館設計で建築家に求められるもの、都市の歴史から見た美術館、アートと建築の相互関係などを考える。
美術館をめぐる対話 (集英社新書)
西沢 立衛
住宅特集の最新号(2010年11月号)の概要がshinkenchiku.netに掲載されています
住宅特集の最新号(2010年11月号)の概要がshinkenchiku.netに掲載されています。特集”環境共生への挑戦”です。参+市原忍による”3.3″、須永豪・サバイバルデザインによる”ヴェール”、みかんぐみによる”大井松田の住宅”、タトアーキテクツ/島田陽建築設計事務所による”比叡平の住居”などが掲載されています。プレビュー写真付き。
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