スティーブン・ホールによる現代美術館”HEART”の書籍『Steven Holl: Heart』がamazonで発売されています
スティーブン・ホールが設計したデンマークの現代美術館”HEART”の書籍『Steven Holl: Heart』がamazonで発売されています。リンク先にプレビュー画像が5枚掲載されています。
Steven Holl: Heart
Steven Holl 
スティーブン・ホールによる現代美術館”HEART”の書籍『Steven Holl: Heart』がamazonで発売されています
スティーブン・ホールが設計したデンマークの現代美術館”HEART”の書籍『Steven Holl: Heart』がamazonで発売されています。リンク先にプレビュー画像が5枚掲載されています。
Steven Holl: Heart
Steven Holl 
書籍『安藤忠雄の建築 0』がamazonで発売されています。出版社のサイトに書籍の中身が少しと概要が掲載されています。
TOTO出版では『安藤忠雄の建築』シリーズとして、写真をメインとした3巻(1:住宅 2:海外 3:日本)の作品集を刊行してきましたが、安藤建築の深遠な魅力をもっと伝えたいとの思いから、スケッチ・図面をメインとした安藤建築の発想の過程がわかる番外編「0(ゼロ)」が生まれました。
本書では、膨大な手描きスケッチに描かれた安藤のアイデアが、輻輳し反響し合いながら、やがて精緻な建築図面に結晶し、安藤建築が実現されていくプロセスを辿ります。1・2・3に未収録の32作品を含む全61作品を、初公開となるスケッチ・図面とともに一挙に紹介。安藤作品集のなかでも異色の魅力を放つ本書、ぜひご覧ください。
book『竹原義二の住宅建築』がamazonで発売されています
竹原義二の書籍『竹原義二の住宅建築』がamazonで発売されています。
アドルフ・クリシャニッツの新しい作品集『Adolf Krischanitz: Architecture Is the Difference Between Architecture』がamazonで発売されています。リンク先にプレビュー画像が5枚掲載されています。出版社のサイトには書籍の概要も掲載されています。
Adolf Krischanitz: Architecture Is the Difference Between Architecture
Adolf Krischanitz 
藤本壮介と鈴木雄介の書籍『拡張する空間 建築家とITアーキテクトがつくるもの』がamazonで発売されています
藤本壮介と鈴木雄介の書籍『拡張する空間 建築家とITアーキテクトがつくるもの』がamazonで発売されています。出版社のサイトには書籍の概要が掲載されています。
建築家・藤本壮介氏とITアーキテクト・鈴木雄介氏による対談本。
構造物を設計するという共通した職能をもつ両氏が、「何をつくるか」「いかにつくるか」について語り合います。建築設計とコンピューター・ソフトウェア開発は極めて多くの点でリンクしていることが示され、建築設計者にとっては、ソフトウェア開発を透かして見ることで建築設計の新たな視野を獲得できるかもしれません。IT技術者は、ソフトウェア開発において、なぜ「パタン・ランゲージ」が注目されるのかを当概念の本家である建築の歴史から知ることができます。
藤本氏が設計し、2010年5月にオープンする武蔵野美術大学美術資料図書館の設計秘話も語られます。また、鈴木氏は独自の視点からソフトウェア開発をわかりやすく解説したコラムを書き下ろしています。

石山修武の書籍『生きのびるための建築』がamazonで発売されています
石山修武の書籍『生きのびるための建築』がamazonで発売されています。出版社のサイトに概要が掲載されています。2010年4月17日には出版記念レクチャーも開催されます。※要事前予約。
建築の希望を力強く語る――
歴史的な”転形期”をむかえているいま、未来を拓くモノ作りとは? アポロ13の生還を支えたブリコラージュ、川合健二のノアの方舟、バックミンスター・フラーを読み替えた編集者たち、建築家としての俊乗坊重源、そしてル・コルビュジエ、ミース・ファン・デル・ローエ、ルイス・カーンなどの巨匠建築家たち……。
古今東西の建築の歴史を自在に読み替え、生きのびるための技術(アート)を練り上げる。若い人たちにむけて「いま、モノ作りをすることの希望の根拠」を語る12の講義。建築家・石山修武の思考の軌跡。 2008年に世田谷美術館でおこなわれた伝説の講義の待望の書籍化!

新建築の最新号(2010年4月号)の概要がshinkenchiku.netに掲載されています
新建築の最新号(2010年4月号)の概要がshinkenchiku.netに掲載されています。特集”東京2010″と”子どもの学ぶ空間”です。掲載作品のプレビュー写真を見ることができます。

山本理顕、中村拓志、藤村龍至、長谷川豪による書籍『地域社会圏モデル』がamazonで発売されています。
「地域社会圏」構想とは、1つの住宅に1家族が住むというモデルが、現在の硬直した日本の運営システムをつくり、それがいまや大きく破綻していると考える山本理顕による問題提起。家族の枠を超え、400人のための住まい方を提案し、公と私を媒介する中間集団のあり方=新たな公共的空間とは何かを考える試みです。
この山本の問題提起に応え、若手建築家、中村拓志、藤村龍至、長谷川豪が、日本の農村、郊外、都心という3つの具体的なサイトで「地域社会圏モデル」を計画。現在の問題点をあぶり出しながら、建築的想像力をもって、生活やコミュニティの新たなビジョンを描いていきます。経済学者の金子勝、思想家の東浩紀、建築家の原広司との鼎談と伊東豊雄、山本理顕、藤森照信による講評会も収録。

GA HOUSESの最新号(115号)の概要がGAのサイトに掲載されています
GA HOUSESの最新号(115号)の概要がGAのサイトに掲載されています。特集”PROJECT 2010″です。リンク先に目次とプレビュー画像が5枚掲載。
GA HOUSES 115
Yukio Futagawa 

a+uの最新号(2010年4月号)の概要が新建築社のサイトに掲載されています
a+uの最新号(2010年4月号)の概要が新建築社のウェブサイトに掲載されています。特集”ベルギーとオランダの建築”です。プレビュー写真が3枚掲載。

書籍『建築・都市ブックガイド21世紀』がamazonで発売されています
書籍『建築・都市ブックガイド21世紀』がamazonで発売されています。出版社のサイトに概要などが掲載されています。
レム・コールハース、磯崎新、伊東豊雄の著作はもちろん、モダニズム、ポストモダン、日本文化、住宅、リノベーション、郊外、フィールドワーク、秋葉原、地形、アートをめぐる書物、さらには森博嗣の小説まで。建築・都市をフィールドとする私たちが獲得すべきテーマをくまなく網羅。実践的ブックガイドの決定版!
マギー・センターの建築を特集した書籍『The Architecture of Hope: Maggie’s Cancer Caring Centres』がamazonで発売されています
建築批評家のチャールズ・ジェンクスが進めている癌患者へのケアを目的とするマギー・センターの建築を特集した書籍『The Architecture of Hope: Maggie’s Cancer Caring Centres』がamazonで発売されています。リンク先に書籍の概要が掲載されています。
書籍『Digital Public Art in Haneda Airport 空気の港 テクノロジー×空気で感じる新しい世界』がamazonで発売されています
書籍『Digital Public Art in Haneda Airport 空気の港 テクノロジー×空気で感じる新しい世界』がamazonで発売されています。出版社のサイトに目次と概要が掲載されています。
2009年10〜11月に羽田空港内で開催されたデジタルパブリックアート展「空気の港」の作品、制作過程をあますところなく収録したカタログです。
飛行機の離陸にあわせてLEDを点滅させる「出発の星座」、自分の姿が時計の時針と分針になって表示される「自針と分針」など、東京大学の研究者とアーティスト鈴木康広が取り組んだデジタルパブリックアート作品19点を掲載。作品の制作過程や技術解説、インタビュー、シンポジウムなども掲載し、アートとテクノロジーの両面から楽しめる内容になっています。
Digital Public Art in Haneda Airport 空気の港 テクノロジー×空気で感じる新しい世界

ケヴィン・リンチの書籍『時間の中の都市』がamazonで発売されています
ケヴィン・リンチの書籍『時間の中の都市』がamazonで発売されています。出版社のサイトには書籍の概要などが掲載されています。
時間と場所のイメージこそが環境をデザインする。都市の再建は空間の表現ではなく、時間の意識からはじまる。人間の時間感覚と物理的な時間の関係を探ることで導かれる、いきいきとした都市。待望の復刻。
時間の中の都市―内部の時間と外部の時間 (SD選書)
Kevin Lynch 

書籍『中村拓志 微視的設計論』がamazonで発売されています
中村拓志の書籍『中村拓志 微視的設計論』がamazonで発売されています。出版社のサイトには書籍の概要やプレビュー画像が掲載されています。
コミュニケーションは、相手の表情やふるまいといった、小さな変化への気づきから始まる。建築とはコミュニケーションのデザインだという中村拓志による、微視的設計論。
図や形態、思想などの形式化しやすい知に対して、感覚や暗黙知という、言語化しにくい世界に分け入る微視的なアプローチは、物質や自然の挙動、身体のふるまいを建築に定着する。
建築の価値を、身の回りから生まれる豊かな関係に発見する方法とは。大きな思いで、ちいさなものをみつめる一冊。
中村拓志 微視的設計論 (現代建築家コンセプト・シリーズ 6)
メディア・デザイン研究所 
ヴァレリオ・オルジアティの作品集の第二版をamazonで予約することができます
ヴァレリオ・オルジアティの作品集の第二版をamazonで予約することができます。書籍の概要こちらのページやヴァレリオのサイトにも掲載されています。
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