リフシュッツ・デヴィッドソン・サンディランズによるロシアのデパートのフードフロアデザインの画像がArchDailyに掲載されています
リフシュッツ・デヴィッドソン・サンディランズによるロシアのデパートのフードフロアデザインの画像が4枚、ArchDailyに掲載されています。
リフシュッツ・デヴィッドソン・サンディランズによるロシアのデパートのフードフロアデザインの画像がArchDailyに掲載されています
リフシュッツ・デヴィッドソン・サンディランズによるロシアのデパートのフードフロアデザインの画像が4枚、ArchDailyに掲載されています。
6aアーキテクツによる”サウス・ロンドン・ギャラリー”の写真などがArchDailyに掲載されています
6aアーキテクツが拡張を手掛けた”サウス・ロンドン・ギャラリー”の写真などが34枚、ArchDailyに掲載されています。
三分一博志による神戸・六甲山の新しい展望台が7/13にオープンします
三分一博志が設計した神戸・六甲山の新しい展望台”六甲枝垂れ”が2010年7月13日にオープンします。リンク先に画像が2枚掲載。
WXYアーキテクチャーによる”南河ランドスケープ・ブリッジ”の画像がdezeenに掲載されています
WXYアーキテクチャーによる中国の”南河ランドスケープ・ブリッジ”の画像が9枚、dezeenに掲載されています。
鈴木崇の展覧会”BAU”が京都のradlab.で開催されています
アーティストの鈴木崇の展覧会”BAU”が京都のradlab.で開催されています。開催期間は2010年7月25日まで。2010年7月4日には、鈴木崇、保坂健二朗、小野暁彦が参加するアーティストトークも行われます。(※場所はMEDIASHOP)
4回目となるrepは、京都北区にあるギャラリーSuper Window Projectと合同で「TAKASHI SUZUKI / BAU」を開催いたします。鈴木崇は、これまで写真というメディアを用い、認識そのものを問うようなコンセプチャルな作品を発表してきました。この度の作品「BAU」はドイツ語で「建物」を意味するように一見して建築的な図像が用いられています。建築というものを成り立たせている視覚的なメカニズムや、アートとしての作品と建築そのものとの距離がいかにあるかを考える事でrepが考える建築的思考なるものを、少しことなった角度から捉えてみたいと考えています。
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