SHARE アバント・アーキテクツによる”聖ローレンス教会”
アバント・アーキテクツによる”聖ローレンス教会”の写真がdailytonicに掲載されています
アバント・アーキテクツが設計したフィンランド・ヴァンタの”聖ローレンス教会”の写真が12枚、dailytonicに掲載されています。
アバント・アーキテクツによる”聖ローレンス教会”の写真がdailytonicに掲載されています
アバント・アーキテクツが設計したフィンランド・ヴァンタの”聖ローレンス教会”の写真が12枚、dailytonicに掲載されています。
東京大学総合研究博物館小石川分館で行われている、アーティスト、ケイト・ロードの展覧会”ファンタスマ: ケイト・ロードの標本室”の会場写真です。明治期の擬洋風建築である小石川分館の中に、ケイト・ロードによる標本室が作られると共に、小石川分館に常設展示されている学術標本の中にロードの作品がちりばめられ、現代と過去が混じり合うような展示が行われています。展覧会期は2010年12 月5 日まで。 ※詳しくは下部を参照ください。
ヴィトラ・デザイン・ミュージアムで行われているフランク・ゲーリーの展覧会”Frank O. Gehry since 1997“の動画です。動画の制作はvernissage.tvです。
平田晃久、藤本壮介、中村拓志、吉村靖孝、中山英之がお気に入りの本を紹介している書籍『建築家の読書術』がamazonで発売されています。リンク先にプレビュー画像も掲載されています。
5人の建築家が語る100冊の本
TOTO出版20周年を記念して2010年1月26日~2月6日に開催された30代建築家+建築史家による連続レクチャーの講演録です。「20冊の本を選び、その本について語る」という企画に、平田晃久氏・藤本壮介氏・中村拓志氏・吉村靖孝氏・中山英之氏の5人の建築家が果敢にチャレンジしました。
選ばれた計100冊の本のなかに建築専門書はむしろ少なく、哲学・思想書、物理・生物学書、文学小説から漫画まで、あらゆるジャンルの本が含まれています。どの本も大変魅力的に語られ、「読んでみたい」という気にさせるだけでなく、20 冊の本で編成されたストーリーによって、各自の建築観、あるいは各自が追求している新しい建築の可能性が、自作を語る以上に雄弁に語られます。
建築史家の倉方俊輔氏による総括では、本を語ることで見えてきた70 年代前半生まれの5人に共通する同時代性や、本と建築に共通する特性が語られます。巻末には5人の建築家と倉方氏による座談会も収録。
読書と建築の魅力を改めて引き出す一冊です
建築家の読書術
平田晃久 藤本壮介 中村拓志 吉村靖孝 中山英之 倉方俊輔
ベイルートで行われたレム・コールハースの講演会の動画です。
コムデギャルソンのギャラリーで行われている宮島達男展の会場写真がNUMBER3に掲載されています
大阪のコムデギャルソンのギャラリー”SIX”で行われている、アーティストの宮島達男の展覧会の会場写真が3枚と動画が1つ、NUMBER3に掲載されています。
ベネチアビエンナーレ国際建築展での、アーティストのオラファー・エリアソンのインスタレーション”Your Second Split House”の動画です。動画の制作は0300TVです。
永山祐子、中村竜治、中山英之、長坂常が”LLOVE”について語るトークイベントが開催されます
永山祐子、中村竜治、中山英之、長坂常が”LLOVE”について語るトークイベント”ReBITA Creative Lab meets LLOVE Designers”が開催されます。開催日は、2010年11月20日。要事前予約。有料です。
ガゴシアン・ローマでの村上隆展の会場写真がCURATEDに掲載されています
ガゴシアン・ローマで行われている、アーティストの村上隆の展覧会”Recap”の会場写真が5枚、CURATEDに掲載されています。
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