Archipelontwerpersによるオランダ・ハーグの複合ビル”The Gown”の写真などがarchdailyに掲載されています
Archipelontwerpersが設計したオランダ・ハーグの複合ビル”The Gown”の写真と図面が16枚、archdailyに掲載されています。
Archipelontwerpersによるオランダ・ハーグの複合ビル”The Gown”の写真などがarchdailyに掲載されています
Archipelontwerpersが設計したオランダ・ハーグの複合ビル”The Gown”の写真と図面が16枚、archdailyに掲載されています。
OMA/AMOと世界自然保護基金による再生可能エネルギーに関するレポートがWWFのサイトにあります
OMA/AMOと世界自然保護基金による再生可能エネルギーに関するレポート”The Energy Reprt – 100% renewable energy by 2050″がWWFのウェブサイトにあります。 (via dezain.net)
TOTO通信の最新号(2011年春号)のオンライン版が公開されています
TOTO通信の最新号(2011年春号)のオンライン版が公開されています。特集”設計の手がかり”です。西沢立衛、藤本壮介、藤森照信の鼎談や吉村靖孝のインタビューなどが掲載されています。
ピーター・ズントーによるモザイク保護のためのシェルターの模型写真などがBDonlineに掲載されています
ピーター・ズントーが設計しているパレスチナのヒシャーム宮殿のモザイク保護のためのシェルターの模型写真などが6枚、BDonlineに掲載されています。無料の会員登録で画像を見ることができます。
書籍『平田晃久|建築とは〈からまりしろ〉をつくることである』がamazonで発売されています
書籍『平田晃久|建築とは〈からまりしろ〉をつくることである』がamazonで発売されています。出版社のウェブサイトに書籍の概要が掲載されています。
近代社会の際限のない成長志向の正当性が疑問に付されるとき、わたしたちは建築の実現を支えた〈個人─国家─国際社会〉という同心円的な広がりの「外部」を発見しなくてはならない。それは「歴史」や「文化」から建築を考えるだけでなく、「文明」あるいは「生態系」として、生命の営みに寄り添う「建築」を思考することから始まる。
本書ではいま最も注目される若手建築家・平田晃久が、抽象的「空間」を求めるありようを超え、「文明」や「生態系」と「建築」のあるべき関係を考え、それを実態化していく。建築をつくることを条件づけている思考の枠組みを捉え返し、これからの建築が進む方向を示すスリリングな一冊。
平田晃久|建築とは〈からまりしろ〉をつくることである (現代建築家コンセプト・シリーズ)
平田晃久 メディア・デザイン研究所
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