ニエト・ソベヤーノ・アルキテクトスによるスペインの博物館「The Interactive Museum of the History of Lugo」

ニエト・ソベヤーノ・アルキテクトスによるスペインの博物館「The Interactive Museum of the History of Lugo」の写真などがdezeenに掲載されています

ニエト・ソベヤーノ・アルキテクトスが設計したスペインの博物館「The Interactive Museum of the History of Lugo」の写真などが18枚、dezeenに掲載されています。

磯崎新とアニッシュ・カプーアによるルツェルン音楽祭の移動式ホールの画像

磯崎新とアニッシュ・カプーアによるルツェルン音楽祭の移動式ホールの画像などがasahi.comに掲載されています

磯崎新とアニッシュ・カプーアが設計しているルツェルン音楽祭の移動式ホールの画像などがasahi.comに掲載されています。屋根のデザインはアニッシュ・カプーアが担当とのこと。東北地方への巡回を目的として計画されているものです。

トラフ建築設計事務所のサイトに「キャッチボウル」などの新作の写真が追加 DP6 Architectuurstudioによるオランダの住宅「Double Dwelling in Den Hoorn」 アーキヴィジョンによる「レイモンド長浜保育園」の写真 乾久美子のインタビュー(5)「これからの建築家が活躍すべき場所」 坂茂建築設計+ボランタリー・アーキテクツ・ネットワークが宮城県女川町総合運動場仮設住宅およびコミュニティ施設の建設に関わるボランティアを募集

坂茂建築設計+ボランタリー・アーキテクツ・ネットワークが宮城県女川町総合運動場仮設住宅およびコミュニティ施設の建設に関わるボランティアを募集しています

坂茂建築設計+ボランタリー・アーキテクツ・ネットワークが宮城県女川町総合運動場仮設住宅およびコミュニティ施設の建設に関わるボランティアを募集しています。リンク先に詳細が掲載されています。

book『デザインの授業 目で見て学ぶデザインの構成術』

書籍『デザインの授業 目で見て学ぶデザインの構成術』がamazonで発売されています

書籍『デザインの授業 目で見て学ぶデザインの構成術』がamazonで発売されています。リンク先にプレビュー画像が6枚と概要が掲載されています。

本書は『デザインの教室―手を動かして学ぶデザイントレーニング』の続編にあたります。前書ではデザインの「視覚的な表現としての論理」をどのように組み立てるかがテーマでしたが、基本的にそれは変わりません。前書がそれを「手を動かし」「線を引き」「オブジェクトを誌面に置く」ことで実現しているのに対し、本書では「目で見て」「論理を組み立て」「視覚的に理解する」ことで「良いデザインとは何か」を理解し、デザインの実践に活かすことをテーマとしています。良いデザインをするためには何が必要か、を問われると、個人のセンスや能力に帰結しがちですが、それ以外に必要なものとして、デザインを組み立てる論理であると著者は考えます。その客観的な能力=引き出しを養う方法として、デザイン的に特徴のある名作を引用したうえで、その作品がどういった論理で構成されているのか、どういった特徴があり、なぜ良いのかを具体的に解説していきます。取り上げるテーマ(および作品)はおよそ30点。古典的な作品から、日本古来の美術作品を含め、デザインの名作と謳われる作品を取り上げながら、実践的なデザイン力をつけることをめざします。

デザインの授業 目で見て学ぶデザインの構成術
佐藤好彦
4844362100

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