古書『サンパウロの建築家 リナ・ボ・バルジ、パウロ・メンデス・ダ・ローシャ a+u 1999年2月号』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています
古書『サンパウロの建築家 リナ・ボ・バルジ、パウロ・メンデス・ダ・ローシャ a+u 1999年2月号』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています。詳しい概要や状態はリンク先でご確認ください。
その他の新しい書籍はこちらで見ることができます。
ブラジルの近代の建築家、リナ・ボ・バルジ、パウロ・メンデス・ダ・ローシャを特集した書籍。
フォスター&パートナーズの香港での展覧会「the art of architecture」の会場写真などがdesignboomに掲載されています
フォスター&パートナーズの香港での展覧会「the art of architecture」の会場写真などが25枚、designboomに掲載されています。
ジャスパー・モリソンによる椅子「Lightwood Chair」の写真がdezeenに掲載されています
ジャスパー・モリソンがデザインした椅子「Lightwood Chair」の写真が3枚、dezeenに掲載されています。
クリスチャン・ケレツが設計しているワルシャワの近代美術館の動画です。
西村佳哲の新しい書籍『いま、地方で生きるということ』がamazonで発売されています
西村佳哲の新しい書籍『いま、地方で生きるということ』がamazonで発売されています。こちらのページには、本書に関する著者へのインタビューが掲載されています。
3・11の震災以降、日本中の誰もが、「住み慣れた地」を離れる可能性について向き合わざるをえなくなった。東京出身の著者は、以前から「どこで生きてゆくのか」というテーマを抱えていた。が、今回の震災を機に、地方で生きることの意味もまた変わった。そうした思いをもとに、この5、6月に東北・九州を取材してまわった著者は、そこで何を訊き、何を感じたか・・・。「どこで暮らし、どんなふうに生きてゆく?」「都市」に対する二項対立ではない、「地方」とそこに生きる人をとらえる、本邦初の本。
いま、地方で生きるということ
西村佳哲
- 遠藤秀平による兵庫の住宅「ルーフテクチャー 波賀」
- カンパーナ兄弟によるギリシャのホテル「new hotel athens」
- 藤本壮介の新しい書籍『藤本壮介読本』
- ユルゲン・マイヤー・Hによるバーニングマンフェスティバルでのインスタレーション「beat.wave」
- スタジオmk27によるブラジルの写真家のスタジオ「studio sc」の写真
- ほか
- ウォール・ストリート・ジャーナルによる川久保玲へのインタビュー記事
- 平凡社からレム・コールハースらによるメタボリズムについての書籍『プロジェクト・ジャパン』の日本語版が出版予定
- 中名太郎 / +0 atelierによる「止静と家」
- ミニマルアートについての書籍『ミニマリズム』
- SDレビュー2011の入選作品が発表