隈研吾によるフランスの「ブザンソン芸術文化センター」の現場写真

隈研吾によるフランスの「ブザンソン芸術文化センター」の現場写真などがarchdailyに掲載されています

隈研吾がコンペに勝利して建設が進められているフランスの「ブザンソン芸術文化センター」の現場写真などが46枚、archdailyに掲載されています。

ホアン・ドミンゴ・サントスによるスペイン・ランハロンの水車場を改修したウォーター・ミュージアムの写真

ホアン・ドミンゴ・サントスによるスペイン・ランハロンの水車場を改修したウォーター・ミュージアムの写真などがEuropaconcorsiに掲載されています

ホアン・ドミンゴ・サントスが設計したスペイン・ランハロンの水車場を改修したウォーター・ミュージアムの写真などが40枚くらい、Europaconcorsiに掲載されています。

オフィス・アーキテクツによるスロベニアの歴史的地区にある集合住宅の改修「baroque court apartments」の写真

オフィス・アーキテクツによるスロベニアの歴史的地区にある集合住宅の改修「baroque court apartments」の写真がdesignboomに掲載されています

オフィス・アーキテクツが設計したスロベニアの歴史的地区にある集合住宅の改修「baroque court apartments」の写真と図面などが40枚、designboomに掲載されています。

クリスチャン・マークレーと巻上公一へのインタビュー記事 五十嵐淳が改装を手掛けた札幌の商業ビル「SYMBIOSIS」の写真 チャーリー・コールハースによる書籍『メタボリズム・トリップ』

チャーリー コールハースによる書籍『メタボリズム・トリップ』がamazonで発売されています

OMAのレム・コールハースの娘のチャーリー・コールハースによる書籍『メタボリズム・トリップ』がamazonで発売されています。リンク先に中身のプレビュー画像が4枚掲載。

これらのイメージと物語は、私が10の建築物を二週間で見てまわった旅の記録である。
簡単に言うならば、旅の目的は、上を目指す果てしない野心の記念碑であり、新しい世界についての見取り図であったこれらの建築物が、どのように使われ、どのように月日を重ねたかを目録にすることだった。
何が残り、何が失われ、そして何が起きたか、設計者がうしても予想することのできなかったものを見ることだった(「はじめに」より)。

丹下健三、菊竹清訓、黒川紀章、槇文彦、大高正人ら戦後日本の代表的建築家が設計し、今も新陳代謝を続ける「生きたメタボリズム建築」を、これまでにない新鮮な視点で撮影したオールカラー写真集。

丹下健三、菊竹清訓、黒川紀章、槇文彦ら戦後建築のスターが設計し、今も新陳代謝を続ける「生きたメタボリズム建築」を、レム・コールハースの娘が新鮮な視点で撮影したオールカラー写真集。

メタボリズム・トリップ
チャーリー コールハース
458227790X

Subscribe and Follow

公式アカウントをフォローして、
見逃せない建築情報を受け取ろう。

「建築と社会の関係を視覚化する」メディア、アーキテクチャーフォトの公式アカウントです。
様々な切り口による複眼的視点で建築に関する情報を最速でお届けします。

  • 情報募集建築・デザイン・アートの情報を随時募集しています。
  • メールマガジン メールマガジンで最新の情報を配信しています。