隈研吾が最優秀賞に選ばれた長野県飯山市の「飯山ぷらざプロポーザル」の画像

隈研吾が最優秀賞に選ばれた長野県飯山市の「飯山ぷらざプロポーザル」の画像が公開されています

隈研吾が最優秀賞に選ばれた長野県飯山市の「飯山ぷらざプロポーザル」の画像が公開されています。

このたび、 「(仮)飯山ぷらざ」建設設計及び監理業務公募型プロポーザルにて、隈研吾建築都市設計事務所が最優秀者として選定されました。

築49年になる市民会館の老朽化に伴い、芸術・文化の振興や市民サービスの向上と、平成26年度に迫った北陸新幹線飯山駅開業を契機とした魅力あるまちの創出の為に、現市民会館に代わる「(仮)飯山ぷらざ」が現飯山駅脇に建設されます。

我々は新幹線と共に新しく生まれ変わろうとする北信州の小さな街に、にぎわいとコミュニティを生む「道」を提案しました。劇場と付帯施設が内外に繋がる道を媒介として、街のにぎわいを引き込み、増幅させながら地域活性化の拠点を創出します。

石巻2.0の小泉瑛一と403architecture [dajiba]によるトークイベントパーティが浜松で開催[2012/5/26]

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石巻2.0の小泉瑛一と403architecture [dajiba]によるトークイベントパーティ「石巻工房から来た男と語る”つくられる場所”」が浜松で開催されます。開催日は2012年5月26日(土)です。 ※要事前申し込みです。 architecturephotoでは、小泉瑛一のインタビューを特集記事として紹介しています

小泉氏は石巻2.0と呼ばれる震災後立ち上げられたプロジェクトに参加し、石巻工房と呼ばれる市民工房の運営、フリーペーパーVOICEの発行な ど数々のプロジェクトに携わっています。今回は、期間限定で運営される浜松の工房スペースに小泉氏をお招きし、「つくられる場所」をテーマに氏の 活動をご紹介して頂きます。

□場所
手打ち蕎麦naru併設ギャラリーconaru
静岡県浜松市中区板屋町102-12 2F
□日時
2012年5月26日(土) 18:00-
※当イベントへの参加は要予約となります。
□会費(ビュッフェ形式の食事込み)
3000円(学生1000円OFF)
※ドリンク別
□企画
403architecture [dajiba]
□予約先
dajiba@403architecture.comまでご連絡ください。
090-8033-1401 (担当直通)

【当日タイムテーブル】
18:00-403architecture [dajiba]によるあいさつ
18:10-小泉氏によるプレゼンテーション
18:40-クロストーク
19:00-2minリレートーク(来場者全員が参加)
20:00-ディナーパーティー

【ゲストプロフィール】
小泉瑛一
こいずみ・よういち
1985年 群馬県生まれ愛知県育ち
2010年 横浜国立大学卒業
2011年 オンデザインより石巻2.0へ派遣

レム・コールハースが日本記者クラブで『プロジェクト・ジャパン』について話している動画(同時通訳付)

レム・コールハースが日本記者クラブで『プロジェクト・ジャパン』について話している動画です。日本語への同時通訳付です。2012年5月17日に行われたもの。約一時間のボリュームのある内容です。

プロジェクト・ジャパン メタボリズムは語る…
レム コールハース ハンス ウルリッヒ オブリスト 太田 佳代子
458254438X

書籍『TYPOGRAPHY(タイポグラフィ)01 フォントをつくろう! 』

書籍『TYPOGRAPHY(タイポグラフィ)01 フォントをつくろう! 』がamazonで発売されています

書籍『TYPOGRAPHY(タイポグラフィ)01 フォントをつくろう! 』がamazonで発売されています。

タイポグラフィの知識や情報を気軽に楽しく読めるデザインジャーナル「TYPOGRAPHY」。デザイナーから、文字やフォントに興味のある一般読者までを対象に、国内外の最新タイポグラフィ・フォント情報をお届けします。創刊号の特集は「フォントをつくろう!」。個人でもできるフォントの作り方、売り方、探し方、買い方までを網羅した永久保存版です。巻頭記事では東京TDC賞グランプリを受賞した「Comedy Carpet」ほか、国内外の話題のタイポグラフィ作品を紹介。小林章氏による欧文フォントの作り方や、ヤマダコウスケ氏によるWebフォントの連載記事も掲載。特別付録として、モリサワでフォント制作に使われている原図用紙がついています。

TYPOGRAPHY(タイポグラフィ)01 フォントをつくろう!
グラフィック社編集部
4766123727

藤村龍至による乾久美子のインタビュー「表層と深層のあいだを見つめる」

藤村龍至による乾久美子のインタビュー「表層と深層のあいだを見つめる」がART and ARECHITECTURE REVIEWに掲載されています

藤村龍至による乾久美子のインタビュー「表層と深層のあいだを見つめる」がART and ARECHITECTURE REVIEWに掲載されています。

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