ファロ・デザインによる埼玉の住宅「作家の家」の写真

ファロ・デザインのウェブサイトに埼玉の住宅「作家の家」の写真が掲載されています

ファロ・デザインのウェブサイトに埼玉の住宅「作家の家」の写真が26枚掲載されています。

執筆のための仕事部屋を備え、同業の友人達と生活を共にするためのシェアハウスのような住宅。プライバシー確保のため、ゲスト棟とオーナー棟が中庭を取り囲む配置となっていて、隣地と道路側は無窓です。プライベートシアターを完備。

長谷川豪が改修を手掛けた日本デザインセンター新オフィスのレポート記事 カルロス・アロヨによるベルギー・オーストカンプのシティ・ホール+市民会館「OostCampus」の写真

カルロス・アロヨによるベルギー・オーストカンプのシティ・ホール+市民会館「OostCampus」の写真がarchdailyに掲載されています

カルロス・アロヨが設計したベルギー・オーストカンプのシティ・ホール+市民会館「OostCampus」の写真が35枚、archdailyに掲載されています。

フランク・ゲーリーがハリケーン被災地復興プロジェクト「Make It Right」のために設計した住宅の写真

フランク・ゲーリーがハリケーン被災地復興プロジェクト「Make It Right」のために設計した住宅の写真がdesignboomに掲載されています

フランク・ゲーリーがハリケーン被災地復興プロジェクト「Make It Right」のために設計した住宅の写真が7枚、designboomに掲載されています。

隈研吾による新潟県長岡市の「アオーレ長岡」の写真

隈研吾のウェブサイトに新潟県長岡市の「アオーレ長岡」の写真が掲載されています

隈研吾のウェブサイトに新潟県長岡市の「アオーレ長岡」の写真などが10枚掲載されています。

20世紀の公共建築は、都市の成長、規模の拡大に応じて、郊外へ移動し、駐車場の中の孤立したコンクリートの箱となる傾向がある。アオーレ長岡では、この時代の流れを反転させようと試みた。郊外にあった市役所を、町の中心へと戻し、環境時代のコンパクト・シティにふさわしい、歩いていける都心型で、市民生活と一体化した市役所、まさに本来のヨーロッパの町がつちかってきたシティホールの名にふさわしい町の生活の「中心の場」の復活を目指した。
 昔ながらのタタキの手法で仕上げられ、市民のコミュニケーションの中心となる「中土間」はコンクリートの箱にかわって、木と太陽光パネルで仕上げられた、やわらかい建築でやさしく囲われている。

Subscribe and Follow

公式アカウントをフォローして、
見逃せない建築情報を受け取ろう。

「建築と社会の関係を視覚化する」メディア、アーキテクチャーフォトの公式アカウントです。
様々な切り口による複眼的視点で建築に関する情報を最速でお届けします。

  • 情報募集建築・デザイン・アートの情報を随時募集しています。
  • メールマガジン メールマガジンで最新の情報を配信しています。