S&O DESIGNの清水久和と岡田栄造のインタビューがOPENERSに掲載されています
S&O DESIGNの清水久和と岡田栄造のインタビューがOPENERSに掲載されています。インタビュアーは加藤孝司。
S&O DESIGNの清水久和と岡田栄造のインタビューがOPENERSに掲載されています
S&O DESIGNの清水久和と岡田栄造のインタビューがOPENERSに掲載されています。インタビュアーは加藤孝司。
書籍『脇阪克二のデザイン ―マリメッコ、SOU・SOU、妻へ宛てた一万枚のアイデア』がamazonで発売されています
書籍『脇阪克二のデザイン ―マリメッコ、SOU・SOU、妻へ宛てた一万枚のアイデア』がamazonで発売されています。
日本人初のマリメッコデザイナーの作品、44年間分を初公開!
日本人として初めてマリメッコで活躍した、素晴らしいテキスタイルデザイナーをご存知ですか?名前は、脇阪克二。60年代、単身フィンランドへ渡り、有名な「BO BOO」のデザインを生み出しました。マリメッコ時代やその後移ったニューヨークのラーセン社・ワコール インテリア ファブリック・京都のブランドSOU・SOUでのテキスタイルデザインや原画、一万枚に及ぶアイデアソースなど、44年間の作品とアイデアを紹介します。
古書『ハンス・ホライン a+u 1985年2月号臨時増刊』がamazonで発売されています
古書『ハンス・ホライン a+u 1985年2月号臨時増刊』がamazonで発売されています。詳しい概要や状態はリンク先でご確認ください。
ハンス・ホラインの1960年代からの作品を収録した書籍です。
掲載作品は、ウィーンのレッティ蝋燭点、ブティック・クリスタ・メテク、などの初期を代表する改修作品やメンヘングラトバッハ市立美術館、など19の建築作品と、展示構成など29作品、計画案が34作品収録されています。
オーストリアという歴史的背景のある都市で、新しく建築をつくることの意味を考えさせられる作品が多数収録されており興味深いです。
日建設計有志震災復興ボランティア部による「避難地形時間地図(逃げ地図)」のサイトが公開されています
日建設計有志震災復興ボランティア部による「避難地形時間地図(逃げ地図)」のウェブサイトが公開されています。
オープンデスクでの学生たちのひた向きな姿勢に刺激を受け、日建設計有志は震災復興ボランティア部を結成しました。ボランティア部の活動内容は多数ありますが、その内の一つ「逃げ地図チーム」は、試行錯誤を繰り返し、安心して住み続けられる街づくりの基盤となる地図の記述方法「避難地形時間地図」(通称:逃げ地図)を開発しました。 それは当初、震災直後の避難所や道路が破壊された地域に向けて避難ルートを導き出すためのものでしたが、開発が進むにつれて、被災地のみならず、これから迎える縮退時代の街づくりに欠かせないベースマップとしての可能性が見えてきました。
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