ペゾ・フォン・エルリッヒスハウゼンによるスペインの住宅「SOLO HOUSE」の動画
old book『建築家の椅子111脚 SD1996年6月号』

古書『建築家の椅子111脚 SD1996年6月号』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています

古書『建築家の椅子111脚 SD1996年6月号』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています。

アドルフ・ロース、ミース、アイリーン・グレイ、アルド・ロッシ、スカルパ、ゲーリーなどを含む建築家がデザインした椅子の写真などを多数収録して紹介している書籍です。

ハイメ・アジョンの展覧会「BACKSTAGE」がスペイン大使館で開催[2013/10/26-11/2]

ハイメ・アジョンの展覧会「BACKSTAGE」がスペイン大使館で開催されます

ハイメ・アジョンの展覧会「BACKSTAGE」がスペイン大使館で開催されます。会期は10月26日~11月2日。入場無料です。こちらにPDFカタログもあります

日本でも人気のスペイン人デザイナー、ハイメ・アジョン Jaime Hayon が、自身のデザインワールドを表現した展覧会 “ BACKSTAGE, a journey into the world of Spanish designer Jaime Hayon ” を、スペイン大使館内にて開催します。家具、陶磁器、時計など、彼がこれまでにデザインしたきわめて多彩な12のプロジェクトを紹介します。 その背景にある創造的な制作プロセス、つまり、デザインを具体化するために彼が書いたスケッチや、テクノロジーと職人技を融合する過程の写真など、貴重な資料も展示し、「デザイナーの頭の中の世界」も覗ける構成です。“ BACKSTAGE ”は、みなさまをハイメ・アジョンの世界へとご案内します。

村上隆のソウルのサムスン美術館プラトーでの展覧会「Takashi in Superflat Wonderland」の会場写真とレポート

村上隆のソウルのサムスン美術館プラトーでの展覧会「Takashi in Superflat Wonderland」の会場写真とレポートがエキサイトイズムに掲載されています

村上隆のソウルのサムスン美術館プラトーでの展覧会「Takashi in Superflat Wonderland」の会場写真とレポートがエキサイトイズムに掲載されています。

クリスティン・グリーンによるバヌアツのホテル「La Plage du Pacifique Hotel」の現場写真

クリスティン・グリーンによるバヌアツのホテル「La Plage du Pacifique Hotel」の現場写真がdezeenに掲載されています

クリスティン・グリーンが設計して建設が進められているバヌアツのホテル「La Plage du Pacifique Hotel」の現場写真が19枚、dezeenに掲載されています。

宮崎県日向市新庁舎建設設計プロポーザルの参加者を募集中 NHKクローズアップ現代の特集「わが町を身の丈に~人口減少時代の都市再編~」の全内容

NHKクローズアップ現代の特集「わが町を身の丈に~人口減少時代の都市再編~」の全内容が公式ウェブサイトで公開されています

NHKクローズアップ現代の特集「わが町を身の丈に~人口減少時代の都市再編~」の全内容が公式ウェブサイトで公開されています。

滋賀県が県立近代美術館を改修、新館を建設へ。14年度に設計プロポーザルを実施。

滋賀県が県立近代美術館を改修、新館を建設するために、14年度に設計プロポーザルを実施するそうです

滋賀県が県立近代美術館を改修、新館を建設するために、14年度に設計プロポーザルを実施するそうです。建設通信新聞が伝えています。

山田紗子による香川県三豊市の「港のロープハウス」の写真

山田紗子による香川県三豊市の「港のロープハウス」の写真が東京藝術大学美術学部建築科のウェブサイトに掲載されています

山田紗子による香川県三豊市の「港のロープハウス」の写真が5枚、東京藝術大学美術学部建築科のウェブサイトに掲載されています。

香川県三豊市にある須田港は、330人ほどの人びとが暮らす粟島の玄関口である。粟島が瀬戸内国際芸術祭2013の会場となり、現在使われているフェリー待合室の隣に、新しい待合スペースが新設されることになった。細長い三角形の敷地には新旧の待合室のほかに、駐輪場や三台の自動販売機、浄化槽などが設置され、ほんの少しの余剰スペースで、この待合所全体の空間を豊かにし、港のシンボルとなるような提案が求められた。
主に外装と内外のバッファゾーンをつくるようなプロジェクトだったので、物理的にも存在としても柔らかい素材はないかと考えていたところ、港で日常的に使われているロープが目に留まった。ロープの張り具合によって存在感が変化し、その密度によって港の風景に溶け込んでいく、不思議な存在感を持つ待合スペースになるといいと思った。

アップルが469グラムの「iPad Air」を発表しています

アップルが469グラムの「iPad Air」を発表しています

アップルが469グラムの「iPad Air」を発表しています。

手に取るまでは、ちょっと信じられないかもしれません。iPad Airは、わずか7.5ミリという薄さ。そして、469グラムという軽さ。目を奪う美しさのRetinaディスプレイを、より幅が狭い枠の中に収めたので、見たいコンテンツだけがあなたの目に飛び込みます。スリムなボディの内側には、圧倒的なパワーもつめ込みました。だから、より多くのことを、よりコンパクトなボディでできるのです。

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