南泰裕・天内大樹・西沢大良による「原広司『空間〈機能から様相へ〉』」についての鼎談

7.35 南泰裕・天内大樹・西沢大良による「原広司『空間〈機能から様相へ〉』」についての鼎談

南泰裕・天内大樹・西沢大良による「原広司『空間〈機能から様相へ〉』」についての鼎談が10+1websiteに掲載されています

南泰裕・天内大樹・西沢大良による「原広司『空間〈機能から様相へ〉』」についての鼎談が10+1websiteに掲載されています。

日本美術オーラル・ヒストリー・アーカイヴによる原広司へのインタビュー

2.38 日本美術オーラル・ヒストリー・アーカイヴによる原広司へのインタビュー

日本美術オーラル・ヒストリー・アーカイヴのウェブサイトに原広司へのインタビューが掲載されています

日本美術オーラル・ヒストリー・アーカイヴのウェブサイトに原広司へのインタビューが掲載されています。インタビュアーは、辻泰岳とケン・タダシ・オオシマです。

トラフ建築設計事務所による「イソップ 河原町店」の写真

13.00 トラフ建築設計事務所による「イソップ 河原町店」の写真

トラフ建築設計事務所のウェブサイトに「イソップ 河原町店」の写真が掲載されています

トラフ建築設計事務所のウェブサイトに「イソップ 河原町店」の写真が掲載されています。

オーストラリアのスキンケアブランドであるイソップの、京都市河原町にある路面店の内外装計画。敷地は賑やかなアーケード商店街に建つビルの1、2階部分にあたり、間口3.2m、奥行き19.7mの細長い空間の中央に、天井高6.2mの大きな吹き抜けを持つ。

細長い空間に広がる既存の骨格をできるだけ活かしながら、慎重に手を加えていくような提案を行った。入口付近手前の低い天井のエリアに店舗としての機能をコンパクトにまとめ、その奥の吹き抜け空間は、大きなカウンターと長いベンチのある、おもてなしのできる落ち着いた場所とした。吹抜け上部には天井の高さを生かし、イカ釣りランプをモビールのように吊るしたペンダント照明で大きな空間全体を光で包み込むようにした。さらに奥へ階段を上ると、2階はギャラリースペースとなっており、人々が出会うきっかけの場所となっている。

商品棚に使用しているフレキシブルボードは、不燃素材としての性能が求められる中、モルタルにも似たムラのある素材感を活かし素地のまま使用することとした。入り口に足を踏み入れたその瞬間から、それは床材に使われた多孔質の大谷石とともに空間を穏やかな雰囲気で満たす自然なパレットとなって訪問者を出迎える。ファサードはフレキシブルボードで全面を覆い、アクセントカラーであるグリーン、イカ釣りランプ等といった店内に現れてくる要素を用いることで店内外の連続性を意識すると同時に、雑多な色あふれる商店街の中で、存在を引き立たせている。

地元の人や観光客が多く行き交う活気のある商店街の中だからこそ、京都の新しいカルチャーに根ざすような、カジュアルさを伴った居心地の良い店舗を目指した。

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