塚田眞樹子による神奈川・横浜の住宅「Grass Cave House」の写真
阿部仁史が設計した、ウイーン経営経済大学の新施設の写真 再築が完了した、バウハウスの、グロピウスとモホリ・ナギが住んでいた住宅(マイスター・ハウス)の新しい写真

再築が完了した、バウハウスの、グロピウスとモホリ・ナギが住んでいた住宅(マイスター・ハウス)の新しい写真がBauNetzに掲載されています

再築が完了した、バウハウスの、グロピウスとモホリ・ナギが住んでいた住宅(マイスター・ハウス)の新しい写真が27枚、BauNetzに掲載されています。

ニューヨークのギャラリーで展示される、ニーマイヤーのデザインによる椅子などの写真

ニューヨークのギャラリーで展示される、オスカー・ニーマイヤーとJorge Zalszupinのデザインによる椅子などの写真がwallpaper*のサイトに掲載されています

ニューヨークのギャラリーで展示される、オスカー・ニーマイヤーとJorge Zalszupinのデザインによる椅子などの写真が11枚、wallpaper*のサイトに掲載されています。

久野浩志による北海道小樽市の住宅「弟の家 − シナリオがない家」の写真

久野浩志のサイトに北海道小樽市の住宅「弟の家 − シナリオがない家」の写真が掲載されています

久野浩志のウェブサイトに北海道小樽市の住宅「弟の家 − シナリオがない家」の写真が16枚掲載されています。

住宅のプログラムは、ひとつひとつ言葉にして取り上げることができない何気ない小さなことでできていると思う。食事をしたり、本を読んだり、夜眠りについたり、はっきりと言葉にできると思っている行為も小さな出来事の連続でできている。そんな名もないプログラムにもかたちが必要だと思った。山や湖のかたちは人間のために作られたものではないけれど、なぜか人はそこに様々な思いを込める。そして自然はそんな思いをすべて受け入れてくれる。自然の風景がそうであるように、ここで暮らす人が自由にシナリオを書き込める家。

香港の美術館「M+」が、倉俣史朗設計の寿司店のファサードとインテリアをコレクションとして購入

香港の美術館「M+」が、倉俣史朗設計の寿司店「きよ友」のファサードとインテリアをコレクションとして購入したそうです

香港の美術館「M+」が、倉俣史朗設計の寿司店「きよ友」のファサードとインテリアをコレクションとして購入したそうです。こちらのブログによれば、2017年の開館に合わせて展示公開されるようです。寿司店は数年前から営業していないそうです。

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