ベアルス&デプラゼスの建築作品でも使用された、ETHZ教授が開発したロボットによるレンガ積工法について紹介している記事がswissinfoに掲載されています
ベアルス&デプラゼスの建築作品でも使用された、ETHX(スイス連邦工科大学チューリッヒ校)のファビオ・グラマツィオ教授とマティアス・コーラー教授が開発したロボットによるレンガ積工法について紹介している記事がswissinfoに掲載されています。
スイス東部の村フレーシュ近郊に広がるブドウ畑。その真ん中に、遠目にはブドウが詰まった巨大な籠のように見える一風変わった建築物がある。実はこの建物、ワインの貯蔵庫で、れんが造りのファサードはすべてロボットによって建設された。