アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
窪田建築都市研究所の建築設計スタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードのページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
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レム・コールハースによるプラダ2015SSコレクションの会場構成の写真がdezeenに掲載されています
レム・コールハースによるプラダ2015SSコレクションの会場構成の写真が8枚、dezeenに掲載されています。
デイビッド・チッパーフィールドが設計している、ファッションブランド・ヴァレンティノのニューヨーク店の画像がdezeenに掲載されています
デイビッド・チッパーフィールドが設計している、ファッションブランド・ヴァレンティノのニューヨーク店の画像が11枚、dezeenに掲載されています。
ジャン・ヌーベルとバレロ・ガダンによるパリの医療施設「Imagine Foundation」の写真などがarchdailyに掲載されています
ジャン・ヌーベルとバレロ・ガダンが設計したパリの医療施設「Imagine Foundation」の写真と図面が43枚、archdailyに掲載されています。
アーティストの鈴木康広の展覧会「近所の地球」が水戸芸術館で開催されます
アーティストの鈴木康広の展覧会「近所の地球」が水戸芸術館で開催されます。会期は、2014年8月2日~10月19日。
鈴木康広は、2001年NHKの番組「デジタル・スタジアム」で発表した映像インスタレーション《遊具の透視法》が最優秀賞を受賞以来、展覧会やデザインなどさまざまな方面で活躍しています。2003年に発表した、開いた目と閉じた目が描かれた木の葉型の紙が風によって吹き上げられ回転しながら舞い落ちるときまばたきしているように見える《まばたきの葉》は、美術館のみならず多くのパブリックスペースで人気を博し、2009年にアートディレクションを担当した羽田空港「空気の港」において発表した《出発の星座》はグッドデザイン賞を受賞しました。2010年の瀬戸内国際芸術祭では航跡をファスナーに見立てた《ファスナーの船》が話題を呼び、翌年の浜松市美術館での展覧会に際しては『パラパラマンガ商店街』など商店街や市役所でプロジェクトを行うなど美術館のスペースにとどまらずに地域や場所、空間を意識した活動を続けています。
今回の企画展「近所の地球」は、彼の代表作品と新作によって構成されます。また水戸市の商店街では「パラパラマンガ商店街 in 水戸」を展開し、水戸市街を新しい視点から表現します。
「近所の地球」は、彼の代表作《遊具の透視法》の愛称でもありますが、自分の近く=近所に身を置きつつ、もっと大きなもの=地球につながろうとする彼の制作の基本となる考えです。鈴木は、日ごろ見逃してしまいそうなモノや自然現象を鋭い感性で別のものに見立て、スタイリッシュな作品に仕上げます。もっとも近くにあるのにふだんはあまり意識することのない地球が彼によって身近でより驚きに満ちた存在になることでしょう。
深澤直人とジャスパー・モリソンにマルニ木工の「MARUNI COLLECTION」などについて聞いているインタビューがエキサイトイズムに掲載されています
深澤直人とジャスパー・モリソンにマルニ木工の「MARUNI COLLECTION」などについて聞いているインタビューがエキサイトイズムに掲載されています。
今年(2014年)のヴェネチアビエンナーレ国際建築展の写真や情報をまとめていきます。
※随時更新していきます。
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