autobanによるアゼルバイジャンのヘイダル・アリエフ国際空港のインテリアの写真
オラファー・エリアソンがルイジアナ近代美術館内に制作した小川のようなインスタレーション「riverbed」の写真

オラファー・エリアソンがルイジアナ近代美術館内に制作した小川のようなインスタレーション「riverbed」の写真がdesignboomに掲載されています

アーティストのオラファー・エリアソンがルイジアナ近代美術館内に制作した小川のようなインスタレーション「riverbed」の写真が9枚、designboomに掲載されています。

谷尻誠+吉田愛 / Suppose Design Officeによる、静岡・浜松の商業施設nicoe内の遊具「くるりの森」の写真

谷尻誠+吉田愛 / Suppose Design Officeのサイトに、静岡・浜松の商業施設nicoe内の遊具「くるりの森」の写真が掲載されています

谷尻誠+吉田愛 / Suppose Design Officeのウェブサイトに、静岡・浜松の商業施設nicoe内の遊具「くるりの森」の写真が10枚掲載されています。

中村誠宏+A-ASTERISKによる国黒竜江省の住宅開発「大慶都市左岸」 中村誠宏+A-ASTERISKによる中国黒竜江省の温泉施設「チチハル鶴之湯温泉」 暮沢剛巳によるヨコハマトリエンナーレ2014のレビュー『「忘却の海」に浮遊するこだわりの諸断片』

暮沢剛巳によるヨコハマトリエンナーレ2014のレビュー『「忘却の海」に浮遊するこだわりの諸断片』がartscapeに掲載されています

暮沢剛巳によるヨコハマトリエンナーレ2014のレビュー『「忘却の海」に浮遊するこだわりの諸断片』がartscapeに掲載されています。

「新国立競技場、実施設計段階で施工予定者を選定」(ケンプラッツ) サンティアゴ・カラトラバによるアメリカのサウス・フロリダ大学の新施設の写真など

サンティアゴ・カラトラバによるアメリカのサウス・フロリダ大学の新施設の写真などがBauNetzに掲載されています

サンティアゴ・カラトラバが設計して完成したアメリカのサウス・フロリダ大学の新施設の写真などが6枚、BauNetzに掲載されています。

マーク・ニューソンが日本のメーカー・パイロットと共同で制作したエルメスの万年筆とペンの写真など

マーク・ニューソンが日本のメーカー・パイロットと共同で制作したエルメスの万年筆とペンの写真などがwallpapaer*に掲載されています

マーク・ニューソンが日本のメーカー・パイロットと共同で制作したエルメスの万年筆とペンの写真などが8枚、wallpapaer*に掲載されています。

5+1AAが設計したイタリア・ヴィチェンツァ近くの小学校の写真など 青木淳によるルイ・ヴィトン松屋銀座のファサード「LOUIS VUITTON MATSUYA GINZA」の写真

青木淳のサイトにルイ・ヴィトン松屋銀座のファサード「LOUIS VUITTON MATSUYA GINZA」の写真が掲載されています

青木淳のウェブサイトにルイ・ヴィトン松屋銀座のファサード「LOUIS VUITTON MATSUYA GINZA」の写真が10枚、掲載されています。

新しいルイ・ヴィトン松屋銀座のファサドは、アールデコの街だったかつての銀座の歴史をイメージして設計されました。日本最初の駅「新橋」から港へそして異国に向かう、東京の玄関口だった銀座の街。そんな最先端に立った銀座が手に入れた「モダーン」は、東京の伝統的な文様「江戸小紋」と、抽象化・様式化された幾何学の繰り返しという点で、つながりのあるアールデコ様式でした。ファサド全面に広がるのは、ルイ・ヴィトンがもつ幾何学的な繰り返しパターン「ダミエ」をもとに、そこに柔らかくふくよかな生命が吹き込まれた、ルイ・ヴィトン店舗で初めて採用の「ソフト・ダミエ」です。「江戸小紋」から「アールデコ」へ、「アールデコ」から「ソフト・ダミエ」へ。銀座の歴史を旅するデザイン。繊細な膨らみとへこみからなる、オパール・ベージュの、精巧なレリーフ状のファサドは、日の光を受けて、豊かに表情を変えていきます。夜には、レリーフの奥に隠されたLEDライトが、「モノグラム」を彷彿とさせる、もうひとつの表情を浮かび上がらせます。

青木淳による中国・上海の複合ビル「L’avenue Shanghai」の写真 青木淳による東京・銀座のヘアサロンの内装デザイン「SHIMA GINZA annex」の写真

青木淳のサイトに東京・銀座のヘアサロンの内装デザイン「SHIMA GINZA annex」の写真が掲載されています

青木淳のウェブサイトに東京・銀座のヘアサロンの内装デザイン「SHIMA GINZA annex」の写真が3枚掲載されています。

ヘアサロンという空間は、ゲストそれぞれが主役になって、施術にあたるスタイリストのパフォーマンスを、ゲストそれぞれがまた観客として楽しむ舞台的な空間ではないだろうか。そう捉えることから、このプロジェクトは始まり、そしてその結果、ゲスト一人ひとりの場をフレームによって緩やかに囲いつつも、お店全体が一つの空間として見渡せる開放的なものとするというデザインの方針が生まれた。

東京大学の小渕祐介に建築教育について聞いているインタビュー「日本の建築教育を変革し 創造的な建築家を育てたい」

東京大学の小渕祐介に建築教育について聞いているインタビュー「日本の建築教育を変革し 創造的な建築家を育てたい」がJIAマガジン2014年8月号に掲載されています(PDF)

東京大学の小渕祐介に建築教育について聞いているインタビュー「日本の建築教育を変革し 創造的な建築家を育てたい」がJIAマガジン2014年8月号に掲載されています。

小渕祐介

千葉県生まれ.東京大学特任准教授,プリンストン大学客員准教授.
トロント大学,Roto Architects 設計事務所勤務を経て,SCI-ARC卒業.プリンストン大学大学院修士課程修了.ケンタッキー州立大学建築学部助教,ニュージャージー州立工科大学建築学部客員講師,ハーバード大学客員講師.AAスクールデザインリサーチラボディレクターを歴任.2010年より現職.
(via ntticc.or.jp)

TAKT PROJECTの吉泉聡がPechaKucha 20×20で、「3-PRING PRODUCT」を説明している動画

TAKT PROJECTの吉泉聡がPechaKucha 20×20で、「3-PRING PRODUCT」を説明している動画です。「3-PRING PRODUCT」については、アーキテクチャーフォトでも過去に特集記事として紹介しています。

デザイン会社TAKT PROJECTの吉泉聡さんは、既製品に3Dプリンターで制作したオリジナル部品を組み合わせることで、異なる使い方を追求する、新しいDIYを提案しました。音楽の「サンプリング」技法のように、既製品を引用に3Dプリンターで作ったパーツを組み合わせ、オリジナル製品をつくりだしています。「使う人」と「つくる人」の両極ではなく、その二つの間をつなぐ0と1の間を紹介します。

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