谷尻誠がTED×KGで行った講演の動画
[ap job 更新] 遠藤克彦建築研究所が建築設計スタッフを急募中

job-468px

アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました

遠藤克彦建築研究所の建築設計スタッフ急募のお知らせです。詳しくは、ジョブボードのページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください

マカオの聖ヨセフ大学建築デザイン学部長・トーマス・ダニエルによる、ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展日本館のレポート(日本語)

マカオの聖ヨセフ大学建築デザイン学部長・トーマス・ダニエルによる、ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展日本館のレポートがwochikochi.jpに掲載されています

マカオの聖ヨセフ大学建築デザイン学部長・トーマス・ダニエルによる、ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展日本館のレポートがwochikochi.jpに掲載されています。

国際交流基金(ジャパンファウンデーション)は、イタリアで開催される「ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展」の国別参加部門に毎回参加し、日本館展示を主催しています。
現在開催中の「第14回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展」日本館は、太田佳代子氏をコミッショナーとし、「In the Real World: 現実のはなし~日本建築の倉から~」をテーマに展示中です(11月23日まで)。
日本館のオープニングを訪れた建築家、トーマス・ダニエル氏に、建築の歴史を振り返りながら日本館展示をレポートしていただきました。

レンゾ・ピアノが設計してパリの歴史的街区の中に造られた映画関連施設「パテ財団」の完成後の写真

レンゾ・ピアノが設計してパリの歴史的街区の中に造られた映画関連施設「パテ財団」の完成後の写真がarchdailyに掲載されています

レンゾ・ピアノが設計してパリの歴史的街区の中に造られた映画関連施設「パテ財団」の完成後の写真が37枚、archdailyに掲載されています。

studio velocityによる三重県四日市の「(仮)川島の住宅」のオープンハウスが開催[2014/9/27]

studio velocityによる三重県四日市の「(仮)川島の住宅」のオープンハウスが開催されます

studio velocityによる三重県四日市の「(仮)川島の住宅」のオープンハウスが開催されます。開催日は2014年9月27日です。リンク先ページで建築の写真やドローイングを見る事ができます。

青木淳による「大宮前体育館」の写真とレポート

青木淳による「大宮前体育館」の写真とレポートが、a+e/建築と食べ物(仮)に掲載されています

青木淳が設計した「大宮前体育館」の写真とレポートが、a+e/建築と食べ物(仮)に掲載されています。使用されている材料についての記述や、設計者のコメントも紹介しており、充実のレポートです。

手塚貴晴+手塚由比 / 手塚建築研究所による「ふじようちえん・キッズテラス」の新しい写真

手塚貴晴+手塚由比 / 手塚建築研究所による「ふじようちえん・キッズテラス」の新しい写真が、a+e/建築と食べ物(仮)に掲載されています

手塚貴晴+手塚由比 / 手塚建築研究所が設計した「ふじようちえん・キッズテラス」の新しい写真などが28枚、a+e/建築と食べ物(仮)に掲載されています。

SANAAが設計を手掛けている「日立市新庁舎」がコスト削減のために設計を見直しへ

SANAAが設計を手掛けている「日立市新庁舎」がコスト削減のために設計を見直しするそうです

SANAAが設計を手掛けている「日立市新庁舎」がコスト削減のために設計を見直しするそうです。建設通信新聞が伝えています。こちらのPDFに基本設計の内容が掲載されています

丹下健三の「国立代々木競技場」の耐震改修に川口衞構造設計事務所が内定

丹下健三の「国立代々木競技場」の耐震改修に川口衞構造設計事務所が内定したとの事です

丹下健三が設計を手掛けた「国立代々木競技場」の耐震改修に川口衞構造設計事務所が内定したとの事です。建設通信新聞が伝えています。川口衞は、坪井善勝の下で国立代々木競技場構造設計に携わっていたという経歴があります。

山本純子 / Yamamoto dEsign Studioによる群馬・前橋の住宅「House K」 渡辺隆建築設計事務所による静岡・磐田の「磐田市北部地域包括支援センター」

watanabesan001
all photo©長谷川健太

渡辺隆建築設計事務所が設計した静岡・磐田の「磐田市北部地域包括支援センター」です。

制限付き一般競争入札にて受注した設計業務委託。木造平屋の事務所を、現地調査・基本設計・実施設計・積算業務すべてを含めて2か月で完了することが求められた。

そこで考えたのは、間取りの決定を待つことなく、主要部分の設計を先行して進められる室内空間に屋根を支える柱が存在しない構造形式。

短い設計工期を解決するために生み出された構造形式が、立地条件からくる施工の問題、メンテナンスの問題、施設の用途に合った外観、運営者の使い勝手、将来のレイアウト変更などの様々な問題を解決し、関係機関の了承を得て、実現する提案となった。

Subscribe and Follow

公式アカウントをフォローして、
見逃せない建築情報を受け取ろう。

「建築と社会の関係を視覚化する」メディア、アーキテクチャーフォトの公式アカウントです。
様々な切り口による複眼的視点で建築に関する情報を最速でお届けします。

  • 情報募集建築・デザイン・アートの情報を随時募集しています。
  • メールマガジン メールマガジンで最新の情報を配信しています。