エル・クロッキーの最新号 特集ソウト・デ・モウラ2009-2014の電子書籍版がzinioで発売されています
エル・クロッキーの最新号 特集ソウト・デ・モウラ2009-2014の電子書籍版がzinioで発売されています。価格は、¥1692(2014/12/31現在)。出版社のウェブサイトには中身のプレビュー画像が15枚掲載されています。
エル・クロッキーの最新号 特集ソウト・デ・モウラ2009-2014の電子書籍版がzinioで発売されています
エル・クロッキーの最新号 特集ソウト・デ・モウラ2009-2014の電子書籍版がzinioで発売されています。価格は、¥1692(2014/12/31現在)。出版社のウェブサイトには中身のプレビュー画像が15枚掲載されています。
EM2Nによる、スイスの築150年の納屋を転用などした、集合住宅とオフィスの複合施設の写真がdezeenに掲載されています
EM2Nが設計を手掛けた、スイスの築150年の納屋を転用などした、集合住宅とオフィスの複合施設の写真が28枚、dezeenに掲載されています。
アスプルンドのストックホルム市立図書館の改修・増築コンペに、カルソ・セント・ジョンが勝利しています
アスプルンドのストックホルム市立図書館の改修・増築コンペに、カルソ・セント・ジョンが勝利しています。dezeenが伝えています。カルソ・セント・ジョンはロンドンをベースとする建築設計事務所です。彼らは、歴史的建築に敬意を払い、周囲の既存の建築に対し、違和感なく調和しながらも、現代的価値を持った建物を設計しています。
ストックホルム市立図書館の増築については、2007年にコンペが行われており、その際には、ドイツ人建築家ハイケ・ハナダが最優秀案に選ばれていました。このコンペの審査員にはカルソも含まれていたそうです。また、この勝利案についてはアーキテクチャーフォトでも特集記事として紹介しています。その後、ハイケの提案は、施工費用がかかりすぎるとの事で2009年に却下され、今回のコンペにつながったようです。
日埜直彦による論考「独立する街──ゲイテッド・シティからクローズド・コミュニティへ」が10+1websiteに掲載されています
日埜直彦による論考「独立する街──ゲイテッド・シティからクローズド・コミュニティへ」が10+1websiteに掲載されています。
門脇耕三による論考『シェア──その「思想」の構築に向けて』が10+1websiteに掲載されています
門脇耕三による論考『シェア──その「思想」の構築に向けて』が10+1websiteに掲載されています。
403architecture [dajiba]の橋本健史による論考『ブリコラージュで都市を記述する──ありあわせの「全体」』が10+1websiteに掲載されています
403architecture [dajiba]の橋本健史による論考『ブリコラージュで都市を記述する──ありあわせの「全体」』が10+1websiteに掲載されています。
岩元真明による、ヴェネチアビエンナーレ国際建築展のコールハースらによる展示「エレメンツ・オブ・アーキテクチャー」の詳細なレビューが10+1websiteに掲載されています
岩元真明による、ヴェネチアビエンナーレ国際建築展のコールハースらによる展示「エレメンツ・オブ・アーキテクチャー」の詳細なレビューが10+1websiteに掲載されています。
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