architectural review誌の、2015年新進建築家アワードのウィナーは、スーパーマシーン・スタジオの「10 Cal Tower」でした
architectural review誌の、2015年新進建築家アワードのウィナーは、スーパーマシーン・スタジオの「10 Cal Tower」でした。「10 Cal Tower」は、タイに建つ、階段が複合化したような展望台です。こちらで写真が多数見られます。また、「Highly Commended」には、中村拓志&NAP建築設計事務所の2作品が選ばれています。
昨年(2014年)のウィナーには、増田信吾+大坪克亘の「躯体の窓」が選ばれていました。