坂本一成、藤原徹平、高橋一平、御手洗龍ら6組が参加する、栃木県那須塩原市のまちなか交流センタープロポの公開プレゼンが開催 [2016/1/24]

坂本一成、藤原徹平、高橋一平、御手洗龍ら6組が参加する、栃木県那須塩原市のまちなか交流センタープロポの公開プレゼンが開催されます

坂本一成、藤原徹平、高橋一平、御手洗龍、柳澤潤、岩崎堅一の事務所6組が参加する、栃木県那須塩原市のまちなか交流センタープロポの公開プレゼンが開催されます。開催日は、2016年1月24日。

平成27年12月20日(日曜日)に開催した第1回(仮称)まちなか交流センター設計者選定審査委員会(第1次審査)において、厳正な審査の結果、技術提案書の提出のあった130者のうち、1次審査通過者として次の6者を選定しました。
また、1次審査通過者の6者に対して、平成28年1月24日(日曜日)に第2次審査(プレゼンテーション・ヒアリング)を公開で行います。詳細は以下のとおりです。

日時:平成28年1月24日(日曜日) 13:00~16:00 【12:00開場】
場所:黒磯文化会館 小ホール
【黒磯文化会館HP】http://www.kurobun.com/index2.html
定員:約300名程度(先着順)

近年、注目を集める建築書籍を多数出版している、学芸出版社の編集長へのインタビュー「ボーダレスな時代を生き抜く仕事の見つけ方。」

近年、注目を集める建築書籍を多数出版している、学芸出版社の編集長へのインタビュー「ボーダレスな時代を生き抜く仕事の見つけ方。」が、fraze-crazeに掲載されています

近年、注目を集める建築書籍を多数出版している、学芸出版社の編集長・井口夏実へのインタビュー「ボーダレスな時代を生き抜く仕事の見つけ方。」が、fraze-crazeに掲載されています。

book『空間を生きた。 ―「神奈川県立近代美術館 鎌倉」の建築1951-2016』

書籍『空間を生きた。 ―「神奈川県立近代美術館 鎌倉」の建築1951-2016』がamazonで発売されています

書籍『空間を生きた。 ―「神奈川県立近代美術館 鎌倉」の建築1951-2016』がamazonで発売されています。

2016年3月、坂倉準三設計の「神奈川県立近代美術館 鎌倉館」が、約65年の歴史に幕を閉じる。
一度は決まった取り壊しも、貴重な建物の保存を望む多くの声に支えられ、保存へと舵が切られた。
神奈川県立美術館鎌倉館とは、日本の近代建築の中でどのような役割を担ったのか?
その歴史的な位置付け、設計のプロセスなど、当時の写真と図面で振り返り、そして現在の姿を保存する。
貴重な資料集成がここに発売!

空間を生きた。 ―「神奈川県立近代美術館 鎌倉」の建築1951-2016
神奈川県立近代美術館 Echelle-1
4863583893

山崎亮が出演する、NHKクローズアップ現代の特集「小さな島の大きな決断 ~地方創生の現場から~」が放送 [2016/1/13]

山崎亮が出演する、NHKクローズアップ現代の特集「小さな島の大きな決断 ~地方創生の現場から~」が放送されます

山崎亮が出演する、NHKクローズアップ現代の特集「小さな島の大きな決断 ~地方創生の現場から~」が放送されます。放送日は、2016年1月13日(水)19:30~。

“消滅”を回避し、自ら地域振興アイデアを絞り出せ-いま全国の自治体に、年度内を期限に総合戦略の策定が求められている。データに基づく人口ビジョンや具体的な雇用創出戦略が国に承認されれば、地方創生予算から助成を受けられる仕組みだ。現実には特効薬はなく「コンサルタント丸投げ案」も存在すると言われる中、新潟沖にある人口365人の孤島の挑戦が注目されている。新潟県粟島浦村(あわしまうら)は、衰退する漁業と観光民宿業を抱え、25年後には人口が180人まで減ると予測される典型的な消滅危惧自治体だ。いま、残った若者たちが島外協力者と10年先を見据えた「基幹産業の再生プロジェクト」に取り組む。横ならびの基準料金を定めた民宿ではない新しい宿の設立などを含む「若者提言書」の策定を進め、変化に前向きになれない村を粘り強く動かし始めた。総合戦略の提出期限が迫り、島民らが迎えた決断の日。地に足をつけた創生とはどうあるべきか、ある地域の奮闘を通じて考える。

SANAAのパートナーを務める山本力矢に、学生時代のことや、SANAAでの仕事について聞いているインタビュー

SANAAのパートナーを務める山本力矢に、学生時代のことや、SANAAでの仕事について聞いているインタビューがunicorn-supportに掲載されています

SANAAのパートナーを務める山本力矢に、学生時代のことや、SANAAでの仕事について聞いているインタビューがunicorn-supportに掲載されています。

TAKT PROJECTによる、普段家電内部に使用される電子部品を見えるようにし、デザインの境界を問い直す試み「COMPOSITION」

composition00
all photos©Masayuki Hayashi

TAKT PROJECTによる、普段家電内部に使用される電子部品を見えるようにし、デザインの境界を問い直す試み「COMPOSITION」です。

【コンセプト】
木を削り、家具をつくる様に、粘土をこね、器をつくる様に、素材からシンプルに家電をつくる方法はないだろうか?
加飾をまとった虚像のような外装で覆われた家電ではなく、素材から立ち上がったようなピュアな存在。
異素材を混ぜ合わせて新しい素材を生み出す様に、電子部品を素材と捉え、外装材となるはずだった樹脂と混ぜ合わせて固める。
この複合材は、電気が通る素材であり、電子部品が実際に機能する、プロダクトとして成立した素材でもある。
どこまでが素材で、どこからがプロダクトか?
素材から考える事で、素材がプロダクトに変わる境界線、そして、それを定義する既存の枠組みについての思索の試作である。

【機能概要】
家電の機能を成り立たせるために必要な電子部品を、透明なアクリルに封入。
電子部品は、電子基板を必要とせず、封入される事で固定される。
電子部品同士は極細の特殊な電気導線で接続されており、家電として実際に機能する。
非接触式による充電、傾き感知によるON・OFFなどが実装され、このままで通常の使用が出来る。
この新しい家電のつくり方で、懐中電灯をはじめ、時計、温度計、ラジオなど、幾つかのプロトタイプを製作し展示する予定。

[ap job 更新] 古谷デザイン建築設計事務所が、正規スタッフ及びアルバイトを募集中

job-468px-mijikai

furuyasama002

 
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました

古谷デザイン建築設計事務所の正規スタッフ及びアルバイト募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードのページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください

古谷デザインでは都市空間と人と緑の幸せな関係づくりをテーマに下記の業務を行っています。

・建築の設計、監理
・ランドスケープデザイン
・植栽設計、施工、管理
・住宅、店舗のインテリアコーディネート
・家具、窓廻り品の販売
・広告媒体物の作成

設計事務所でありながら、得意とする植栽や家具の分野では自らが製作者、販売店となりクライアントとの対話を通してものづくりをするのが弊社の特徴です。

これからの設計者に求められる職能は、単に設計技術を高める事だけではなく多種多様な建築事業者の要望に寄り添える幅広い見識が求められます。

そのためには建築の設計者という枠を飛び越えて、クライアントの求める事業に対して興味を持ち、自らが事業を行うかのような視点に立って、業務を進めていく主体性が求められます。

そのように仕事を我ものとして、邁進していただける仲間、スタッフを募集いたします。

Subscribe and Follow

公式アカウントをフォローして、
見逃せない建築情報を受け取ろう。

「建築と社会の関係を視覚化する」メディア、アーキテクチャーフォトの公式アカウントです。
様々な切り口による複眼的視点で建築に関する情報を最速でお届けします。

  • 情報募集建築・デザイン・アートの情報を随時募集しています。
  • メールマガジン メールマガジンで最新の情報を配信しています。