深澤直人がディレクターを務めた、21_21での「雑貨展」の会場写真

深澤直人がディレクターを務めた、21_21での「雑貨展」の会場写真がfashionsnap.comに掲載されています

深澤直人がディレクターを務めた、21_21 DESIGN SIGHTでの「雑貨展」の会場写真が60枚、fashionsnap.comに掲載されています。
以下は展覧会公式の概要です。

21_21 DESIGN SIGHTでは、2016年2月26日より企画展「雑貨展」を開催いたします。
今日、私たちの暮らしのいたるところに、「雑貨」と呼ばれるモノが存在します。しかし、非常に身近であるはずの「雑貨」は、すぐ手の届くところにありながら、その定義は曖昧にして捉えどころがありません。そもそも、私たちが普段無意識に使っている「雑」という字には、「分類できないもの」「多様に入り混じったもの」という意味があります。その中でも「雑貨」というカテゴリーが生まれた背景には、時代の節目節目に外来の多様な生活文化や新しい習慣を柔軟に受け入れてきた歴史があります。その変化に応じて、暮らしの中に様々なモノを取り込んできた日本人の生活史を象徴する存在が「雑貨」ともいえるのではないでしょうか。

nendo・佐藤オオキの書籍『400のプロジェクトを同時に進める 佐藤オオキのスピード仕事術』

nendo・佐藤オオキの書籍『400のプロジェクトを同時に進める 佐藤オオキのスピード仕事術』がamazonで発売されています

nendo・佐藤オオキの書籍『400のプロジェクトを同時に進める 佐藤オオキのスピード仕事術』がamazonで発売されています。

「仕事の質は、スピードで決まる」

みなさんのまわりにいる「仕事ができる人」に、仕事が遅い人はいますか?
著者は、常に400以上ものプロジェクトを動かしつつ、新規の仕事もどんどん引き受けています。
なぜ、それが可能なのか?
その秘密は「スピードにある」と言います。
「仕事の質は、スピードで決まる」をモットーにしている著者の仕事術は、すべての分野にフルに活かせます。

・「時間をかけるほどアイデアはよくなる」は間違い
・「とりあえず会って話を」は非効率
・ 大切なのは、選択肢の中から「2つに絞る力」

などの実践的な方法は、仕事のスピードと効率を格段に上げてくれること請け合いです!

◎「はじめに」より
実際にスピードを重視すると、不思議なほど仕事の質が高まります。
しかも予定よりも早く仕事を仕上げると関係者にも喜んでいただけるため、依頼がどんどん増えてきます。
すると手がける仕事の幅が広がっていくので、ますます経験値が上がっていきます。
そして、さらにスピードもアップし、自分も成長していく――という、
驚くような正のスパイラルが起きるのです。

400のプロジェクトを同時に進める 佐藤オオキのスピード仕事術
佐藤 オオキ
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グッゲンハイム・ヘルシンキ美術館国際コンペに勝利した、モロークスノキ建築設計へのインタビュー記事(日本語)

グッゲンハイム・ヘルシンキ美術館国際コンペに勝利した、モロークスノキ建築設計へのインタビュー記事がwired.jpに掲載されています

グッゲンハイム・ヘルシンキ美術館国際コンペに勝利した、モロークスノキ建築設計へのインタビュー記事がwired.jpに掲載されています。タイトルは『人・街・自然が混ざり合う、モローとクスノキの「フラグメント建築」』です。モロー クスノキ建築設計は、ニコラ・モローと楠寛子が2011年に設立した事務所です。ニコラはSANAAや隈研吾事務所の勤務経験があり、楠寛子は、坂茂建築設計やジャン・ヌーベル事務所等を経験したそうです。グッゲンハイム美術館ヘルシンキの設計コンペについては、アーキテクチャーフォトでも簡潔にまとめています

吉村靖孝建築設計事務所による、東京・大田区の、屋上に棚田型菜園を設けた木造3階建ての集合住宅「菜園長屋」の画像

吉村靖孝建築設計事務所による、東京・大田区の、屋上に棚田型菜園を設けた木造3階建ての集合住宅「菜園長屋」の画像がcri.co.jpに掲載されています

吉村靖孝建築設計事務所が設計している、東京・大田区の、屋上に棚田型菜園を設けた木造3階建ての集合住宅「菜園長屋」の画像がcri.co.jpに掲載されています。

大松俊紀 / 大松俊紀アトリエによる、神奈川県鎌倉市の住宅「四本柱建物」

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all photos©淺川敏

大松俊紀 / 大松俊紀アトリエが設計した、神奈川県鎌倉市の住宅「四本柱建物」です。

 まず大地に四本の柱を立てることを決めた。最初に住宅の中心的な架構をつくり、そこを起点に住まいを構成していく。必ずしも住宅に象徴的な中心の場を作ることではなく、概念的な“中心”を内包した住宅のつくり方である。そしてこれは、旧広瀬家住宅のように甲府盆地東部に古くから見られる民家形式「四つ建て」に繋がる。更に古くは、竪穴式住居の四本の柱にも繋がると考える。その意味でも、この形式は、住宅建築の原型を表していると言えるだろう。

[ap job 更新] 進藤強 / ビーフンデザインが、楽しく元気な若者を募集中

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進藤強 / ビーフンデザインの、楽しく元気な若者募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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