[ap job 更新] 成瀬・猪熊建築設計事務所が、設計スタッフ・長期アルバイト及びオープンデスクを募集中

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photo©西川公朗

アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました

成瀬・猪熊建築設計事務所の、設計スタッフ・長期アルバイト及びオープンデスク募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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成瀬・猪熊建築設計事務所では、設計スタッフ、長期アルバイト及びオープンデスクを募集しております。

*社会保険の情報、採用枠を更新しました

私たちの事務所では、シェアハウス・コワーキングスペース・コミュニティカフェ・イノベーションセンター・複合福祉施設・アートプロジェクトなど、人々の 新しい生活の場・活動の場をデザインしています。それは、こうした試みが、これからの社会に必要な公共や賑わいを生み出し、少しずつ社会を変えていける力 があると信じているからです。
こうした設計では、運営と同時に設計が決まってゆくことが多く、プログラムや面積表といった設計条件にあたるものを、私たちの側から提案することが多くあります。スタッフ、パートナー募集に際しても、こうした新しい取り組みに興味をもち、企画・設計に参加してくれる方を募集したいと思います。

■建築家インキュベーションシステム
スタッフの雇用に関して、私たちはこれまでのアトリエ設計事務所のシステムを見直し、独立後の支援機構を兼ねた取り組みを行っています。
建築家の業界では、独立後はビジネス的に関係が切れるのが常ですが、信頼のおけるメンバーに関しては、独立後にパートナー契約を行い、プロジェクトの協働 を行います。クレジットは独立後の事務所名にて平等併記を基本とし、オフィスのインフラも基本的には無料提供します。契約内容は一週間の労働時間の配分に より、話し合います。
独立するスタッフにとっては、経済的リスクを減らしながら実績を積むことができ、私たちの事務所にとっては、若いスタッフ達に経験を提供してもらうという、Win-Winの関係を目指しています。
現在、1名の元スタッフがこの立場で協働を行っています。

日建設計 / 山梨知彦による、「桐朋学園大学音楽学部調布キャンパス1号館」の設計プロセスを紹介した記事「BIMで音楽大学をデザインする」

日建設計 / 山梨知彦による、「桐朋学園大学音楽学部調布キャンパス1号館」の設計プロセスを紹介した記事「BIMで音楽大学をデザインする」がArchiFutureWEBに掲載されています

日建設計 / 山梨知彦が執筆した、「桐朋学園大学音楽学部調布キャンパス1号館」の設計プロセスを紹介した記事「BIMで音楽大学をデザインする」がArchiFutureWEBに掲載されています。同作品は、日本建築学会から作品選奨に選ばれています。

『ベルンでアイウェイウェイにインタビュー 「難民問題が今のテーマ」』(swissinfo.ch)

『ベルンでアイウェイウェイにインタビュー 「難民問題が今のテーマ」』という記事が、swissinfo.chに掲載されています

『ベルンでアイウェイウェイにインタビュー 「難民問題が今のテーマ」』という記事が、swissinfo.chに掲載されています。

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