小谷研一建築設計事務所による、東京・保谷の「南大泉の住宅」の内覧会が開催 [2016/10/9]

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小谷研一建築設計事務所による、東京・保谷の「南大泉の住宅」の内覧会が開催されます

小谷研一建築設計事務所が設計した、東京・保谷の「南大泉の住宅」の内覧会が開催されます。開催日は、2016年10月9日。要事前連絡。

お施主様のご厚意により、内覧会を開催する運びとなりましたので ご案内申し上げます。

日時:10月9日(日)13:00〜17:00
場所:西武池袋線 保谷駅より徒歩約13分

参加ご希望の方は、お名前、人数を明記の上、10月8日(土)まで(info@k-otani.com)へ ご連絡下さいますよう宜しくお願い致します。

小田急電鉄とブルースタジオによる、小田急電鉄の社宅を一般賃貸住宅と市営住宅などの複合施設として再生するプロジェクト「ホシノタニ団地」が、2016年度グッドデザイン賞大賞候補に

小田急電鉄とブルースタジオによる、小田急電鉄の社宅を一般賃貸住宅と市営住宅などの複合施設として再生するプロジェクト「ホシノタニ団地」が、2016年度グッドデザイン賞大賞候補に選ばれています

小田急電鉄とブルースタジオによる、小田急電鉄の社宅を一般賃貸住宅と市営住宅などの複合施設として再生するプロジェクト「ホシノタニ団地」が、2016年度グッドデザイン賞大賞候補に選ばれています。2016年10月28日に審査結果が発表されるようです。また、2016年度グッドデザインベスト100に選ばれているのはこちら。全受賞作品はこちらで見る事ができます

座間駅前に所在する昭和40年代築の小田急電鉄の社宅を一般賃貸住宅と市営住宅ほか公益に資する複合施設として再生。4棟の建物のうち2棟を一般賃貸住宅、他の2棟を座間市に対して市営住宅として一括賃貸。1階部分には市営の子育て支援施設と民間企業の運営によるカフェを誘致し、敷地全体は街の人々のために地域に開放され、その中に貸し菜園、ドッグラン等が設けられている。

ドレル・ゴットメ・田根 / アーキテクツによる、エストニア・タルトゥ市の「エストニア国立博物館」

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photo©Takuji Shimmura

ドレル・ゴットメ・田根 / アーキテクツが設計した、エストニア・タルトゥ市の「エストニア国立博物館」です。

ナショナル・ミュージアムは、エストニアの古都タルトゥに建設されます。ハンザ同盟で繁栄した首都タリンとは異なり、タルトゥはエストニアの中央に位置し、文化・学術の都市として長くこの地に根付いてきた街です。長年の議論の末、建設地は1909年に設立された最初のナショナル・ミュージアムの敷地内であるラディ地区が選ばれました。しかしここは、第二次大戦後に旧ソ連が軍用地として占拠した跡地であり、1991年の独立後20年以上も手つかずのまま残っていたのです。
我々は負の遺産である軍用地、その中央に横たわる滑走路の延長線上にナショナル・ミュージアムを直結しました。

妹島和世に、自身の建築における「白の重要性」などについて聞いているインタビュー動画 アルキデス・スタジオによる、インドネシアの既存住宅を改修した、繊細なデザインのオフィス「Sarimanah Office」の写真など

アルキデス・スタジオによる、インドネシアの既存住宅を改修した、繊細なデザインのオフィス「Sarimanah Office」の写真などがarchdailyに掲載されています

アルキデス・スタジオ(Arkides Studio)が設計した、インドネシアの既存住宅を改修した、繊細なデザインのオフィス「Sarimanah Office」の写真などがarchdailyに掲載されています

南カリフォルニア建築大学(サイアーク)の卒業制作で、ゲーリー賞(最優秀賞)を受賞した2作品の画像など

南カリフォルニア建築大学(サイアーク)の卒業制作で、ゲーリー賞(最優秀賞)を受賞した2作品の画像などがdesignboomに掲載されています

南カリフォルニア建築大学(サイアーク)の卒業制作で、ゲーリー賞(最優秀賞)を受賞した2作品の画像などがdesignboomに掲載されています。トム・メインなども審査したそうです。

カルーソ・セント・ジョンが、コロンビア大学・GSAPPで行ったレクチャー「8 Themes」の動画 トーマス・ルフに、インターネットやSNSが日常になった現在などについて聞いているインタビュー(日本語)

トーマス・ルフに、インターネットやSNSが日常になった現在などについて聞いているインタビューが、ルフ展の特設サイトに掲載されています

アーティストのトーマス・ルフに、インターネットやSNSが日常になった現在などについて聞いているインタビューが、ルフ展の特設サイトに掲載されています。日本語で閲覧できます。自身のウェブサイトを何故持っていないかなどについても聞いています。

青木淳が、トーマス・ルフの作品に対して書いている論考「スケールが介在すること」

青木淳が、トーマス・ルフの作品に対して書いている論考「スケールが介在すること」が、トーマス・ルフ展の特設サイトに掲載されています

青木淳が、トーマス・ルフの作品に対して書いている論考「スケールが介在すること」が、トーマス・ルフ展の特設サイトに掲載されています。

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