ヴォ・チョン・ギア・アーキテクツによる、ベトナムの、バルコニーから緑があふれ出るデザインのホテル「atlas hotel」の写真

ヴォ・チョン・ギア・アーキテクツによる、ベトナムの、バルコニーから緑があふれ出るデザインのホテル「atlas hotel」の写真がdesignboomに掲載されています

ヴォ・チョン・ギア・アーキテクツが設計した、ベトナムの、バルコニーから緑があふれ出るデザインのホテル「atlas hotel」の写真が10枚。designboomに掲載されています

【ap job 更新】 古谷デザイン建築設計事務所が、スタッフを募集中

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東京クラシック 森のクラブハウス

 
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました

古谷デザイン建築設計事務所の、スタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください

わたしたちは、都市空間と人と緑の幸せな関係を作り出します。

かつて多く存在した、里山の風景や鎮守の森のように、
四季折々の自然と人々が作る建築との幸せな関係を礎として、
時代性を捉えながら人々が本当に心地良いと思える、
気の通った空間を作りたいと思っています。

建築、ランドスケープ、インテリアデザインを包括的に手がけることによって、
緑を軸に環境を活かした空間をご提案し、ご依頼主の想いに寄り添いながら、
共にかたち作っていくのがわたしたちの仕事です。

古谷デザインでは業務の拡大に伴い上記のコンセプトを共有し
一緒に活動をともにするスタッフを募集しております。

バルセロナの、鉄道線路の上に作られた、2万平方メートルの広さの植物あふれる公園「jardins de la rambla de sants」の写真

バルセロナの、鉄道線路の上に作られた、2万平方メートルの広さの植物あふれる公園「jardins de la rambla de sants」の写真がdesignboomに掲載されています

バルセロナの、鉄道線路の上に作られた、2万平方メートルの広さの植物あふれる公園「jardins de la rambla de sants」の写真が12枚、designboomに掲載されています。断面図がこちらにありました

ジョナサン・アイブとマーク・ニューソンによる、ロンドンの、ホテルのロビーに設置されたクリスマスツリーのインスタレーションの写真

ジョナサン・アイブとマーク・ニューソンによる、ロンドンの、ホテルのロビーに設置されたクリスマスツリーのインスタレーションの写真がdezeenに掲載されています

ジョナサン・アイブとマーク・ニューソンがデザインを手掛けた、ロンドンの、ホテルのロビーに設置されたクリスマスツリーのインスタレーションの写真が6枚、dezeenに掲載されています。このホテルでは、毎年著名デザイナーにクリスマスツリーをデザインして貰うという企画を行っているようです。こちらに過去の事例の写真があります

香港中文大学のクリストフ・コーラーと学生による、竹を使用し、デジタルファブリケーションの技術も使用したパヴィリオンの写真

香港中文大学のクリストフ・コーラーと学生による、竹を使用し、デジタルファブリケーションの技術も使用したパヴィリオンの写真が、dezeenに掲載されています

香港中文大学の準教授・クリストフ・コーラーと学生による、竹を使用し、デジタルファブリケーションの技術も使用したパヴィリオンの写真が7枚、dezeenに掲載されています。クリストフ・コーラーはベルギー出身で、AA卒の後、AAスクールで教えたり、ザハ・ハディド事務所の勤務経験もある人物との事。

ジョン・ポーソンによる、ベルリンの第二次世界大戦時の格納庫を改修した、東南アジアの家具等を展示するミュージアムの写真

ジョン・ポーソンによる、ベルリンの第二次世界大戦時の格納庫を改修した、東南アジアの家具を展示等するミュージアムの写真がdezeenに掲載されています

ジョン・ポーソンによる、ベルリンの第二次世界大戦時の格納庫を改修した、東南アジアの家具等を展示するミュージアムの写真が12枚、dezeenに掲載されています。施設の公式サイトはこちら

手塚貴晴+手塚由比 / 手塚建築研究所による、ニュージーランドの学校「Cathedral Grammar School」の写真など

手塚貴晴+手塚由比 / 手塚建築研究所のウェブサイトに、ニュージーランドの学校「Cathedral Grammar School」の写真などが掲載されています

手塚貴晴+手塚由比 / 手塚建築研究所のウェブサイトに、ニュージーランドの学校「Cathedral Grammar School」の写真などが15枚掲載されています。

2011年のクライストチャーチ大地震で壊滅した、
ニュージーランド最古の学校の一つであるCathedral Grammar Schoolの再生プロジェクト。
ニュージーランド独特の木造文化に学び、耐震性に優れた建築を目指している。
アンドリュー・バリー氏との共同設計。

延床面積:556.2㎡(168.25坪)
施工:CONTRACT CONSTRUCTION
構造:オーノJAPAN + RUAMOKO SOLUTIONS
竣工:2016.2

新宿駅西口の地下イベントコーナーで展示されている、新宿駅の1/100立体模型の写真など

新宿駅西口の地下イベントコーナーで展示されている、新宿駅の1/100立体模型の写真などがデイリーポータルZに掲載されています

新宿駅西口の地下イベントコーナーで展示されている、新宿駅の1/100立体模型の写真などがデイリーポータルZに掲載されています。展示は、2016年11月24日12時までとの事。

妹島和世が設計してオープンした「すみだ北斎美術館」の内外観などを紹介しているニュース動画 コムデギャルソンが、キャンペーン企画でiphone用の「絵文字」を配信

コムデギャルソンが、キャンペーン企画でiphone用の「絵文字」を配信しています

川久保玲によるファッションブランド・コムデギャルソンが、キャンペーン企画でiphone用の「絵文字」を配信しています。海外でも人気の高いハートマークのキャラクターをモチーフにした絵文字です。川久保は常々ビジネスもクリエーションであると語っており、そのような視点から見ても興味深いアクションだと思います。

インテリアデザイナーの内田繁さんが亡くなりました トラフによる「エルメス 2016A/W ウィンドウディスプレイ」の写真

トラフのサイトに「エルメス 2016A/W ウィンドウディスプレイ」の写真が掲載されています

トラフのウェブサイトに「エルメス 2016A/W ウィンドウディスプレイ」の写真が7枚掲載されています。

全国21店舗で展開する、エルメスのウィンドウディスプレイ。 2016年のエルメスの年間テーマである「Nature at full gallop (自然‐軽やかなギャロップ)」 をコンセプトに、ウィンドウをデザインした。 一つ一つが異なる形やテクスチャーを持つ、製材前の間伐材に、艶のある色鮮やかな円形の天板をのせ、テーブルのように様々な高さで並べている。雪をイメージした背景に、まるで床から生えてきたかのように群生する様子は、森のようにもキノコのようにもみえる。 この有機的な木材と人工的な天板の組み合わせは、両者を引き立てあい、さらに商品をディスプレイすることで様々なスケール感を想起させる。 今年のテーマから、自然を表現する手法として、自然物から人工的な形状をつくることと、人工物から有機的な自然の形を模すことの、2つの相反する手法を試みた。塩ビパイプを使って細胞のパターンを模した今年のS/Sウィンドウは後者にあたる。 この試みは、その2つの手法を用いた、自然と人工、それぞれを見つめ直す造形実験だといえる。

建築家・山田守を祖父に持つ、写真家・山田新治郎による、山田守の建築をテーマにした写真展「ある建築家のかたち」が開催 [2016/12/21-12/29]

建築家・山田守を祖父に持つ、写真家・山田新治郎による、山田守の建築をテーマにした写真展「ある建築家のかたち」が開催されます

建築家・山田守を祖父に持つ、写真家・山田新治郎による、山田守の建築をテーマにした写真展「ある建築家のかたち」が開催されます。会期は、2016年12月21日~12月29日。場所は、銀座ニコンサロンです。

《 ある建築家のかたち 》 山田新治郎
 建築写真の世界に入った27年程前から建築家山田守が設計し現存している建物を記録している。山田守は祖父であるが、私が生まれる3年前に亡くなっているので会ったことはない。祖父との唯一の繋がりは、残された建物の前に立ち、感じ、写し込む、ことだった。
 建築家山田守は1894年に岐阜に生まれた。東京帝国大学建築学科卒業直前に同窓の有志と日本で初めての近代建築運動「分離派建築会」を結成し、卒業後は逓信省に入り、技師として多くの逓信省関係の建物を設計した。1949年に山田守建築事務所を設立し、代表作として東京逓信病院、長沢浄水場、東海大学校舎、京都タワー、日本武道館などを残した。初期の頃は、インターナショナルスタイルを取り入れながら曲線を多用したモダンなデザインで評価を得たが、晩年の日本武道館などでは和の要素を取り入れ、京都タワーでは景観問題で批判を受けるなど、そのすぐ後に亡くなったこともあってか、没後の評価は微妙だと感じていた。だが、撮影で立ち会った建物たちは、周りの風景に馴染み、時が経つことで評価も変わり、人々にいとしまれているのを感じた。
 建築家が亡くなってから50年が経ったが、残された建物たちはそれぞれしなやかに生き続け、建築家も思っていなかった表情を見せているのではないだろうか。 
カラー、モノクロ 56点

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