ズントー事務所の杉山幸一郎が、アンジェラ・ドイバー設計の学校を紹介しながら、建築を体験することについて書いているエッセイ「軽やかなコンクリート」が公開されています
ピーター・ズントー事務所に勤務する杉山幸一郎が、アンジェラ・ドイバー設計の学校を紹介しながら、建築を体験することについて書いているエッセイ「軽やかなコンクリート」が公開されています。写真もたくさん掲載されています。
ズントー事務所の杉山幸一郎が、アンジェラ・ドイバー設計の学校を紹介しながら、建築を体験することについて書いているエッセイ「軽やかなコンクリート」が公開されています
ピーター・ズントー事務所に勤務する杉山幸一郎が、アンジェラ・ドイバー設計の学校を紹介しながら、建築を体験することについて書いているエッセイ「軽やかなコンクリート」が公開されています。写真もたくさん掲載されています。
アーティストのピピロッティ・リストの、シドニー現代美術館での展示「Sip my Ocean」の動画です。
アンナ&ユージェニー・バッハによる、ミースのバルセロナパヴィリオンの大理石の一部を白いシートで覆い抽象化させるインスタレーションの写真が、dezeenに掲載されています
バルセロナの建築家アンナ&ユージェニー・バッハ(Anna and Eugeni Bach)による、ミースのバルセロナパヴィリオンの大理石の一部を白いシートで覆い抽象化させるインスタレーションの写真が5枚、dezeenに掲載されています。彼らの建築作品はこちらで閲覧できます。バルセロナパヴィリオンでは過去にもSANAAを含む様々な建築家・アーティストが作品を披露しています。
以下は、同インスタレーションのPR動画。
建築史家・加藤耕一の著書『時がつくる建築――リノベーションの西洋建築史』が、第39回 サントリー学芸賞を受賞しています
建築史家・加藤耕一の著書『時がつくる建築――リノベーションの西洋建築史』が、第39回 サントリー学芸賞を受賞しています。リンク先の選評も興味深い内容です。
この加藤と長谷川豪の対談が過去の10+1websiteに掲載されおり、こちらもとても興味深い内容でお勧めです。
以下は、当書籍の概要です。
建物を創造的に再利用する、豊かな建築文化とは
建築の長い歴史からみれば、既存建築の再利用(リノべーション)はきわめて重要な建築的創造行為であった。西洋建築史にみられる数々の既存建物の再利用の事例や言説を読み解きながら、スクラップ&ビルドの新築主義から脱却し、より豊かな建築とのつきあいかたを示す。
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