美術家・杉戸洋、モクチン・連勇太朗、403・辻琢磨らが寄稿している10+1websiteの特集「ブック・レビュー2018」

美術家・杉戸洋、モクチン・連勇太朗、403・辻琢磨らが寄稿している10+1websiteの特集「ブック・レビュー2018」が公開されています

美術家・杉戸洋、モクチン・連勇太朗、403・辻琢磨らが寄稿している10+1websiteの特集「ブック・レビュー2018」が公開されています。

【ap job 更新】 いちごハウス株式会社が、建築意匠設計・設計アシスタントの正社員(新卒・中途)を募集中
【ap job 更新】 いちごハウス株式会社が、建築意匠設計・設計アシスタントの正社員(新卒・中途)を募集中
【ap job 更新】 いちごハウス株式会社が、建築意匠設計・設計アシスタントの正社員(新卒・中途)を募集中 TVで紹介された賃貸住宅

 
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました

いちごハウス株式会社の、建築意匠設計・設計アシスタントの正社員(新卒・中途)募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください

経験者、未経験問わず、個性、やる気を尊重しています。
今まで培った長所をより大きく成長させながら、建築、不動産業務全般の仕事をしていただきます。
ひとりひとり深く、丁寧に仕事をしていくための募集です。

不動産仲介、自社設計、自社施工、リーシング、アフターに至る土地、建物に関わるすべての仕事をしていただきます。

顧客からの直接の依頼なので、顧客は何を考え、求めているのかを察知して満足していただくため、自分たちがよく学んで、プロとして仕事を楽しむことが大切です。
スタッフの喜びや笑顔は顧客にも伝わりますので、仕事以外でもレクリエーション、食事会、ゴルフ、お施主様や業者さんとの懇親会などで、よい雰囲気づくりをして、充実した仕事ができるようにしていきましょう。

木造、RC造、鉄骨造、飲食店、リフォームの設計から現場の仕事まで実践することにより、同年代で、誰よりも早く総合的な建築の仕事ができると思います。
現在、 女性スタッフ5名がオールマイティの仕事をこなして大活躍中です。

山本理顕が、名古屋造形大学の学長に就任することに

山本理顕が、名古屋造形大学の学長に就任することになったそうです(PDF)

山本理顕が、名古屋造形大学の学長に就任することになったそうです。任期は「平成30年4月1日から平成34年3月31日」とのこと。名古屋造形大学の建築・インテリアデザインコースの紹介ページはこちら。

【ap job 更新】 株式会社プラットデザインが、ランドスケープのデザインスタッフを募集中
【ap job 更新】 株式会社プラットデザインが、ランドスケープのデザインスタッフを募集中
【ap job 更新】 株式会社プラットデザインが、ランドスケープのデザインスタッフを募集中

 
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました

株式会社プラットデザインの、ランドスケープのデザインスタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください

株式会社プラットデザインは、ランドスケープのデザインスタッフを募集しています。

私たちの事務所は国内外を問わず様々な施設のランドスケープデザインを、計画から設計・監理に至るまで一貫してプロジェクトに携わっています。
協働する建築設計事務所もアトリエ事務所から組織事務所まで幅広く、様々な個性を持った建築家の方々とコラボレーションしています。

代表的なプロジェクト等、詳しくは下記ホームページをご覧ください。
http://plat-design.com/

平田晃久による「太田市美術館・図書館」を中心に、noiz・豊田啓介、平田事務所・外木裕子、阿野太一、藤本壮介、浅子佳英らが「建築をどう評価するか?」について行った議論のまとめ

平田晃久による「太田市美術館・図書館」を中心に、noiz・豊田啓介、平田事務所・外木裕子、阿野太一、藤本壮介、浅子佳英らが「建築をどう評価するか?」について行った議論のまとめ、がtogetter.comにあります

平田晃久による「太田市美術館・図書館」を中心に、noiz・豊田啓介、平田事務所・外木裕子、阿野太一、藤本壮介、浅子佳英らが「建築をどう評価するか?」について行った議論のまとめ、がtogetter.comにあります。
この議論は、豊田啓介の問いかけを発端に、2017年12月25日深夜に行われたもので、twitterの建築クラスタの中で非常に話題となっています。実作に関わった建築家(外木裕子)や、それを撮影した建築写真家(阿野太一)、新建築誌で批評を行った建築家(浅子佳英)らを巻き込み、白熱する議論となっていました。
背景には、WADA賞で審査建築家から「太田市美術館」が高い評価を受けていたということもあります。
インターネットを通して建築が真剣に議論されるという視点において注目すべき出来事だったと思います。また、それぞれが、誹謗中傷ではなく、お互いの考えをぶつけ合う正に「議論」になっていたことも注目すべきポイントです。

Subscribe and Follow

公式アカウントをフォローして、
見逃せない建築情報を受け取ろう。

「建築と社会の関係を視覚化する」メディア、アーキテクチャーフォトの公式アカウントです。
様々な切り口による複眼的視点で建築に関する情報を最速でお届けします。

  • 情報募集建築・デザイン・アートの情報を随時募集しています。
  • メールマガジン メールマガジンで最新の情報を配信しています。