アトリエ・ジャン・ヌーヴェルが2019年に完成させた「カタール国立博物館」
アトリエ・ジャン・ヌーヴェルが2019年に完成させた「カタール国立博物館」 photo©AVH/ Atelier Vincent Hecht

アトリエ・ジャン・ヌーヴェルが2019年に完成させた「カタール国立博物館」です。ジャン・ヌーヴェルのサイトでは英語での概要テキストを読むことができます
撮影したのは東京を拠点とするフランス人写真家・映像作家のビンセント・エシテです。

【ap job更新】 地域社会と対話するコーヒースタンドの運営や、大学との連携が特徴的な 落合正行の「PEA…/落合建築設計事務所」が、設計スタッフ・アルバイトを募集中
【ap job更新】 地域社会と対話するコーヒースタンドの運営や、大学との連携が特徴的な 落合正行の「PEA…/落合建築設計事務所」が、設計スタッフ・アルバイトを募集中
【ap job更新】 地域社会と対話するコーヒースタンドの運営や、大学との連携が特徴的な 落合正行の「PEA…/落合建築設計事務所」が、設計スタッフ・アルバイトを募集中上池台の住宅・いけのうえのスタンド[東京都大田区]

地域社会と対話するコーヒースタンドの運営や、大学との連携が特徴的な 落合正行の「PEA…/落合建築設計事務所」の、設計スタッフ・アルバイト募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください

地域社会と対話するコーヒースタンドの運営や、大学との連携が特徴的な落合正行の「PEA…/落合建築設計事務所」が、設計スタッフ・アルバイトを募集します。

日本大学理工学部まちづくり工学科で教鞭をとる落合は、大学と設計事務所の連携を図り、代表作品「ワカミヤハイツ-あだち農まちプロジェクト」や「上池台の住宅-いけのうえのスタンド」のような、地域社会を牽引する建築のあり方を探究しています。

これらの作品は新建築や新建築住宅特集など多数のメディアに掲載され、日本建築学会作品選集新人賞やグッドデザイン賞2018・ベスト100を受賞したほか、自治体からも取り組みそのものが評価されました。

家族の形をはじめ、暮らし方や働き方が多様化する今、建築の姿や形はドラスティックに変化すべきだと考えます。
しかし、そのためには調査や事後評価が重要です。

この方法として、大学やコンサルタント会社などと共同しながら、プロジェクトの立ち上げから関わります。
設計事務所の業務には、そのために必要となる事例調査や企画書の作成、運営方法の検討など、通常の設計業務のほかにもリサーチやコンサルティングなどを行います。
そのなかで生まれる建築は、地域社会に開かれたより良質な空間となります。

建築設計に関わる与件づくりから、具体的なものづくりまで、多彩な人材を求めます。

参考:https://architecturephoto.net/79898/

OMAが2017年に完成させた、カタール・ドーハの「カタール国立図書館」
OMAが2017年に完成させた、カタール・ドーハの「カタール国立図書館」 photo©AVH/ Atelier Vincent Hecht

OMAが2017年に完成させた、カタール・ドーハの「カタール国立図書館」です。
撮影したのは東京を拠点とするフランス人写真家・映像作家のビンセント・エシテです。
OMAのサイトでは英語での概要テキストを読むことができます

【ap job更新】 山路哲生建築設計事務所が、2020年度の設計スタッフ(経験者・新卒・業務委託・パートタイム)を募集中
【ap job更新】 山路哲生建築設計事務所が、2020年度の設計スタッフ(経験者・新卒・業務委託・パートタイム)を募集中
【ap job更新】 山路哲生建築設計事務所が、2020年度の設計スタッフ(経験者・新卒・業務委託・パートタイム)を募集中

山路哲生建築設計事務所の、2020年度の設計スタッフ(経験者・新卒・業務委託・パートタイム)募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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山路哲生建築設計事務所では2020年度の設計スタッフを募集しています。

山路哲生建築設計事務所について

隈研吾建築都市設計事務所を経て2015年に設立した山路哲生が主宰する建築設計事務所です。昨年11月に開業された渋谷駅スクランブルスクエアや、中国を中心とした海外の大規模な開発に携わってきた一方、住宅やホテルの内装・家具、また小さな屋台の設計など幅広いスケールで設計をしております。2019年には住宅「恵比寿の家」(住宅特集2018年10月号)が日本建築士会連合会賞で奨励賞を頂き、徐々に活動の広がりをみせる現在過渡期にあります。東京を中心とした活動から、地方、海外へと活動範囲が広がるこの機会に、一緒に計画に参加してくれる仲間を募集しています。

都市部では今注目されるベンチャー企業やディベロッパーとの協業が弊社のひとつの特徴となっています。現在進行中の銀座のオフィスビルでは解体以前から既存の建物を街に開放し、建築の終わりから設計を始める試みに挑戦しています。(CANBIRTH-ビル一棟をまるごとキャンバスに- https://birth-village.com/canbirth/
今まさに大きく変わろうとしている産業構造の中で、建築によって実現されるものも建築が担う枠組みも変わり続けています。建築を軸にまちづくりから家具デザインまで携わることで業種間における不要な障壁を乗り越え、きめ細やかな社会をつくることを目標としています。達成すべき目的の為に同業、異業種関わらず、様々な業種の方とチームをつくり協働しています。

建築士としての経験・技術の習得ができるとともに、幅広い職種の方々と協働することができます。現在代表含めて4名(設計士3名、事務会計1名)の小規模な事務所ですので、実力に応じて早期にプロジェクトリーダーとして担当頂きます。各人の責任も大きいですが与えられる裁量も大きくなります。小規模だからこそ各人の個性を存分に発揮し、その挑戦と成長を共に楽しんでくれる気質・性格の方をお待ちしております。代表の山路は大学講師を兼務しており、人材育成や研究・開発にも力を注いでいます。
またオフィスを数事務所でシェアしているため日常的に10~20名程の設計スタッフが在席しています。普段から他事務所との交流が図れるので、風通しが良く、同年代のスタッフ同士で互いに切磋琢磨できる職場環境にあります。

事務所の仕事や雰囲気を知りたい方には説明・見学会も随時開催しております。まずはお気軽にご連絡ください。

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