竹中工務店による、京都市の、旧小学校を改修・増築した複合施設「立誠ガーデン ヒューリック京都」

2,108.74 竹中工務店による、京都市の、旧小学校を改修・増築した複合施設「立誠ガーデン ヒューリック京都」

竹中工務店による、京都市の、旧小学校を改修・増築した複合施設「立誠ガーデン ヒューリック京都」 photo©古川泰造
竹中工務店による、京都市の、旧小学校を改修・増築した複合施設「立誠ガーデン ヒューリック京都」 photo©古川泰造
竹中工務店による、京都市の、旧小学校を改修・増築した複合施設「立誠ガーデン ヒューリック京都」 photo©古川泰造
竹中工務店による、京都市の、旧小学校を改修・増築した複合施設「立誠ガーデン ヒューリック京都」 photo©古川泰造

竹中工務店が設計した、京都市の、旧小学校を改修・増築した複合施設「立誠ガーデン ヒューリック京都」です。施設には、ホテル・店舗・ホール・自治会館・図書館の機能があります。施設の場所はこちら

1926年に竣工し、28年前廃校となった京都の旧立誠小学校の跡地を活用し、60年間未来に繋ぐプロジェクトである。

旧立誠小学校は京都で現存する最古のRC造の校舎でヨーロッパの様式に則った立面構成となっており意匠性は高く京都市の歴史的風致形成建造物に指定されている。また当小学校は日本において学校制度が整備される前に当時の町衆が資金を工面して設立した番組小学校の一つで自治会の寄り合いなどにも利用されていた。

建築家によるテキストより

元々グランドがあった場所は回廊で囲まれたオープンスペースを設けてまちの広場とし、高瀬川沿いの旧校舎は一部を保存して耐震補強と改修をし、その背景となるよう西側に増築棟を配置した。1階を自治会館、図書館、ホール、商業テナントによるパブリックスペースとし、2階以上にホテル機能を集約することで、地域のコミュニティ機能とホテルが共存する計画とした。一つのデザインコードで街区全体をまとめるため、増築棟は旧校舎のオーダー(秩序)に倣った外観デザインとした。

建築家によるテキストより

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