【ap job更新】 設計から施工までをサポートし、快適な生活を提供する「株式会社 興和アークビルド」が、設計スタッフと施工管理スタッフを募集中
【ap job更新】 設計から施工までをサポートし、快適な生活を提供する「株式会社 興和アークビルド」が、設計スタッフと施工管理スタッフを募集中
【ap job更新】 設計から施工までをサポートし、快適な生活を提供する「株式会社 興和アークビルド」が、設計スタッフと施工管理スタッフを募集中

設計から施工までをサポートし、快適な生活を提供する「株式会社 興和アークビルド」の、設計スタッフと施工管理スタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください

株式会社興和アークビルドでは、設計スタッフと施工管理スタッフを募集しております。
 
株式会社興和アークビルドは、住まいの本質を洗練しつくして、住まわれる方にとってトータルにご納得いただけるような「作品」とも呼べるクオリティの高い注文住宅、新築分譲住宅などを手掛けております。

当社オリジナルの外観デザインを取り入れた設計から施工まで、トータルにサポートし、永く快適な生活をご提供しております。
規格などに囚われず、もっと自由に妥協のない物件を手掛けたい。そうお考えであれば、とことんこだわれる当社をお選びください。

ゼロ・アーキテクツ プラス コンサルティングによる、千葉市の福祉施設「エルピザの里」。知的障がい者支援施設で、管理者視点でなく障がい者側の視点で家庭的な生活の場作りを目指し計画、多様な場を用意し其々の状況に寄り添える環境に加えて地域社会との繋がりを生む空間も内包
ゼロ・アーキテクツ プラス コンサルティングによる、千葉市の福祉施設「エルピザの里」。知的障がい者支援施設で、管理者視点でなく障がい者側の視点で家庭的な生活の場作りを目指し計画、多様な場を用意し其々の状況に寄り添える環境に加えて地域社会との繋がりを生む空間も内包 photo©Tetsuya Matsuda / Photoworks
ゼロ・アーキテクツ プラス コンサルティングによる、千葉市の福祉施設「エルピザの里」。知的障がい者支援施設で、管理者視点でなく障がい者側の視点で家庭的な生活の場作りを目指し計画、多様な場を用意し其々の状況に寄り添える環境に加えて地域社会との繋がりを生む空間も内包 photo©Tetsuya Matsuda / Photoworks
ゼロ・アーキテクツ プラス コンサルティングによる、千葉市の福祉施設「エルピザの里」。知的障がい者支援施設で、管理者視点でなく障がい者側の視点で家庭的な生活の場作りを目指し計画、多様な場を用意し其々の状況に寄り添える環境に加えて地域社会との繋がりを生む空間も内包 photo©Tetsuya Matsuda / Photoworks
ゼロ・アーキテクツ プラス コンサルティングによる、千葉市の福祉施設「エルピザの里」。知的障がい者支援施設で、管理者視点でなく障がい者側の視点で家庭的な生活の場作りを目指し計画、多様な場を用意し其々の状況に寄り添える環境に加えて地域社会との繋がりを生む空間も内包 photo©Tetsuya Matsuda / Photoworks

松本秀樹+松田擁坪 / ゼロ・アーキテクツ プラス コンサルティングが設計した、千葉市の福祉施設「エルピザの里」です。知的障がい者支援施設で、管理者視点でなく障がい者側の視点で家庭的な生活の場作りを目指し計画、多様な場を用意し其々の状況に寄り添える環境に加えて地域社会との繋がりを生む空間も内包しています。

千葉県千葉市に建てられた知的障害者支援施設である。
現在、障害のある人が地域の中で暮らせる様、住宅規模のグループホームの整備が進んでいる。しかし重度の知的障害や高齢化によってグループホームでの生活が困難な人々が存在しており、そういった人々の地域の中での生活をいかに支えるかが地域社会の課題の一つとなっている。

建築家によるテキストより

また、そういった障害者と地域社会との関係性を拒むかの様に、これまでの知的障害者支援施設は、障害者側の視点(生涯を過ごす場所)ではなく管理者の視点(監視下に置きやすい場所)での施設作りが多く、病院然とした硬いRC造等で隔離され、近隣地域に対して環境も空間も閉ざされた場所性を持たない孤立した施設がほとんどであった。

本施設は生涯の住まう場所として、家庭的な生活の場作りを目指した。また地域環境に馴染む様に幾つかの分節した木造施設によって村の中の集落のよう計画した。

建築家によるテキストより

地域との繋がりがより効果的な施設となる様、施設内には障害の有無に関わらず地域の人々にも開放する交流ホールを設けた。
このホールは単に集団活動のための大きな空間としてだけではなく、表玄関側であるアプローチに面する場所にこの交流ホールを設置し、アプローチ側にも開放可能なこの空間を起点として、アプローチ空間の溜まりとの繋がり、中庭との繋がり、リビングや縁側廊下へのつながりと、それらが一つに繋がる空間を作ることで地域社会とのコミュニティを創出するハブとなる役割を持っている。

本施設では、運営側のソフト面と建築側のハード面が融合し、多様なイベントが創出される環境を作ることで、重度の障害のある人々でも地域社会への繋がりの中で生活できる場となるだけでなく、地域で暮らす人々の障害への理解の醸成や共生を体現できる拠点作りとなり、今後のインクルーシブな地域社会構築とともに、これら活動や建築が他地域の同様の施設を抱える地域への広がりを作り、新しい地域環境の構築を目指している。

建築家によるテキストより
【ap job更新】 住宅から公共施設まで手掛け 全国の設計プロポにも積極的に参加する「八板建築設計事務所」が、新規スタッフ(新卒既卒・経験者)を募集中
【ap job更新】 住宅から公共施設まで手掛け 全国の設計プロポにも積極的に参加する「八板建築設計事務所」が、新規スタッフ(新卒既卒・経験者)を募集中
【ap job更新】 住宅から公共施設まで手掛け 全国の設計プロポにも積極的に参加する「八板建築設計事務所」が、新規スタッフ(新卒既卒・経験者)を募集中森の家 | © Yuna Yagi

住宅から公共施設まで手掛け 全国の設計プロポにも積極的に参加する「八板建築設計事務所」の、新規スタッフ(新卒既卒・経験者)募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください

八板建築設計事務所では新規スタッフを募集しています。

現在は小学校の建替えと市民農園のある公園管理棟のプロジェクトが進行しています。

個人の生活と密接に関わる住宅から、長期に渡りその街の将来や社会の在り方にも影響していくような公共施設まで規模は様々です。その大小に関わらず、構造・設備の設計者と共にチームを組んで、敷地のリサーチ、設計から工事監理まで、かたちのないアイデアの段階から実際にモノとして実現するまで、一貫した視点を持つことで建築が普遍的な価値を持つことを目指しています。

さらに全国各地の設計プロポーザルにも積極的に参加し、常に新しい建築の可能性を追求しています。

経験の有無によらず、対話を重ねながら主体的にプロジェクトを進めていくことができる方の応募をお待ちしております。

― 代表プロフィール ―

八板 晋太郎
1973年 千葉県四街道市生まれ
1999年 横浜国立大学大学院修了
1999年 飯田善彦建築工房
2017年 八板建築設計事務所

八板 千恵
1981年 兵庫県加西市生まれ
2006年 京都工芸繊維大学大学院修了
2007年 野沢正光建築工房
2011年 八板建築設計事務所

伊瀬和裕 / テトラワークスによる、広島・福山市の「つながりの家」。住宅地にて自然との繋がりと開放感を求め計画、道路側に地域との緩衝となる車庫・バルコニー・庭を配置、日射分析により角度を導いた開口が外部の視線を遮ると共に光風の通り道をつくる
伊瀬和裕 / テトラワークスによる、広島・福山市の「つながりの家」。住宅地にて自然との繋がりと開放感を求め計画、道路側に地域との緩衝となる車庫・バルコニー・庭を配置、日射分析により角度を導いた開口が外部の視線を遮ると共に光風の通り道をつくる photo©貝出翔太郎
伊瀬和裕 / テトラワークスによる、広島・福山市の「つながりの家」。住宅地にて自然との繋がりと開放感を求め計画、道路側に地域との緩衝となる車庫・バルコニー・庭を配置、日射分析により角度を導いた開口が外部の視線を遮ると共に光風の通り道をつくる photo©貝出翔太郎
伊瀬和裕 / テトラワークスによる、広島・福山市の「つながりの家」。住宅地にて自然との繋がりと開放感を求め計画、道路側に地域との緩衝となる車庫・バルコニー・庭を配置、日射分析により角度を導いた開口が外部の視線を遮ると共に光風の通り道をつくる photo©貝出翔太郎

伊瀬和裕 / テトラワークスが設計した、広島・福山市の「つながりの家」です。住宅地にて自然との繋がりと開放感を求め計画、道路側に地域との緩衝となる車庫・バルコニー・庭を配置、日射分析により角度を導いた開口が外部の視線を遮ると共に光風の通り道をつくります。

広島県福山市にある古くからの住宅が建ち並ぶ住宅密集地に建つ住宅。

建て込んだ市街地の南北に細長い敷地形状のなかで、道路や近隣からの視線をさけながら瀬戸内沿岸の温かい日射や心地よい風を取り込み、自然とつながり開放感のある暮らしをおくるための家とはどのようなものなのか。

建築家によるテキストより

地域との緩衝役としての車庫・バルコニーを作るため、シンプルな切妻屋根の南側を延長させた。さらにその中にある二階リビングの南面開口部は日射シミュレーションによって得られた約20°の角度を持たせた。これによって道路や近隣からの視線を遮ると共に、適切な方向への視線の広がりと光や風の通り道を作りだしている。

建築家によるテキストより

約20°の角度によって生まれた三角形の吹抜けは庭となり樹木が植えられ1階2階双方から自然の息吹を身近に感じられる風景を作りだしている。また、リビング・バルコニーからも眺められるこの庭には鎖樋が下がり、それを伝う雨音や垂れる雨水の様子はこの家独自の演出効果となっている。

建築家によるテキストより
【ap job更新】 母子の居住支援や保育施設の設計等で、“福祉と住まいの狭間”を追求する「株式会社秋山立花」が、設計スタッフ(経験者)を募集中
【ap job更新】 母子の居住支援や保育施設の設計等で、“福祉と住まいの狭間”を追求する「株式会社秋山立花」が、設計スタッフ(経験者)を募集中
【ap job更新】 母子の居住支援や保育施設の設計等で、“福祉と住まいの狭間”を追求する「株式会社秋山立花」が、設計スタッフ(経験者)を募集中桜並木の家

母子の居住支援や保育施設の設計等で、“福祉と住まいの狭間”を追求する「株式会社秋山立花」の、設計スタッフ(経験者)募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください

私たち秋山立花は、ともに「福祉と住まいの狭間」に新しい選択肢を産みだすための仲間を募集します。

私たちは「選択肢が多い社会ほど豊かである」ということを信じて、「社会と人生に新しい選択肢を産みだす」という理念のもと、社会課題に対して真正面から取り組んでいます。

私たちの理念、私たちの行っていることに、強く共感をしてくれる設計スタッフを募集します。

【秋山立花が重点的に行なっている活動】
1、母子の居住支援
全国で初めてとなるシングルマザー専用シェアハウスを実現させ、現在ではNPO法人全国ひとり親居住支援機構という母子の居住支援を行う全国組織の運営をしています。全国の母子ハウス運営者を支え、母子ハウスについての理解を社会に伝えていくための中間支援組織です。また、実際に新たな母子ハウスの設立に対して、仕組みの構築から空間の設計までサポートしています。

2、こどもたちの住まいを守る
保育園や自立援助ホームなどこどもたちのための施設の設計。
さらには、新設される子ども家庭庁含め、議員・行政の方々と意見交換をさせていただいています。残念ながらこの国では「住まい」に対する支援、制度、政策がいまだ整備しきれておらず、より充実し、実効性のある仕組みが求められています。

3、医療と住まいをつなげる
地域包括ケアの拠点整備や、多世代と医療が混在する住まいづくりなど、仕組みづくりから空間の設計まで担っていきます。

まさに、私たちは「福祉と住まいの狭間」を追求しています。
制度があるところはその制度をうまく活用して、あるいはより良い制度を目指して。制度がないところには、新しい仕組みをつくりあげる。建築設計事務所ではありますが、建築を超えて社会をより良い方向へと変えて行くことを実践しています。

新しい選択肢、福祉と住まいの狭間、母子の居住支援、こどもたちの住まいを守る、地域包括ケア、産後ケア、などのキーワードが気になったみなさま。私たちと一緒に、より良い社会の実現に向けて、秋山立花で活動していきましょう。

Subscribe and Follow

公式アカウントをフォローして、
見逃せない建築情報を受け取ろう。

「建築と社会の関係を視覚化する」メディア、アーキテクチャーフォトの公式アカウントです。
様々な切り口による複眼的視点で建築に関する情報を最速でお届けします。

  • 情報募集建築・デザイン・アートの情報を随時募集しています。
  • メールマガジン メールマガジンで最新の情報を配信しています。