【ap job更新】 専門誌を含む多様なメディアに評価され、空間から家具までを丁寧に設計する「小長谷亘建築設計事務所」が、設計スタッフ(2023年新卒・既卒・経験者)を募集中
【ap job更新】 専門誌を含む多様なメディアに評価され、空間から家具までを丁寧に設計する「小長谷亘建築設計事務所」が、設計スタッフ(2023年新卒・既卒・経験者)を募集中
【ap job更新】 専門誌を含む多様なメディアに評価され、空間から家具までを丁寧に設計する「小長谷亘建築設計事務所」が、設計スタッフ(2023年新卒・既卒・経験者)を募集中玉園台の家(LDK)

専門誌を含む多様なメディアに評価され、空間から家具までを丁寧に設計する「小長谷亘建築設計事務所」の、設計スタッフ(2023年新卒・既卒・経験者)募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください

小長谷亘建築設計事務所では、現在設計スタッフを募集しております。

代表の小長谷亘は手塚建築研究所を独立し、個人住宅を中心に集合住宅、クリニック、オフィス、ホテル、カフェ、美容室など様々なプロジェクトを手掛けています。
一つ一つのプロジェクトに真摯に向き合い、建築空間はもちろん、建具、家具、照明に至るまで丁寧できめ細やかな設計を心がけています。

2019年に完成した自邸(玉園台の家)の2階がアトリエとなっており、駅からは少し離れますが南に大きな桜の木がある小さな公園、北は高台ならではの眺望と開放感のある気持ちのいい職場です。

現在、10年ほど事務所を支えてくれているスタッフがおり、照明デザイナーの妻とも事務所をシェアしています。
これまでなんとか2名体制でやってきましたが、仕事の依頼が増えつつあり、事務所の新しいチャレンジを一緒に楽しみながら支えてくれるスタッフを募集します。

事務所の雰囲気は非常にアットホームです。近年のコロナへの対応を契機にこれまで以上にスタッフが無理なく働ける環境を模索しつつ、状況の変化に応じてフレキシブルに対応しています(リモート勤務可能。フレックスタイム制)。

入所後すぐに小長谷の下でプロジェクトを担当し、施主打ち合わせへの同行、基本設計から実施設計、現場管理まで全て関わっていただき、一つの建築が立ち上がる過程を細部にわたり習得できます。
新卒の方はもちろん、経験者の方にも、一緒にプロジェクトを完成させる中で様々なことを学んでいただける環境です。熱意のある方のご応募お待ちしております。

大村聡一朗+中村園香 / OHMURA NAKAMURA ATELIERによる、東京・多摩市の「連光寺の家 改修 / 二つの十字と四畳半」。若い家族の為に木造家屋を改修。居室と廊下が分かれた既存平面を刷新し、“十字壁”の配置で等価な“四畳半”空間が連続する構成を考案。生活変化も受け入れる緩やかな“分断”と“接続”の状態を作る
大村聡一朗+中村園香 / OHMURA NAKAMURA ATELIERによる、東京・多摩市の「連光寺の家 改修 / 二つの十字と四畳半」。若い家族の為に木造家屋を改修。居室と廊下が分かれた既存平面を刷新し、“十字壁”の配置で等価な“四畳半”空間が連続する構成を考案。生活変化も受け入れる緩やかな“分断”と“接続”の状態を作る photo©川崎璃乃
大村聡一朗+中村園香 / OHMURA NAKAMURA ATELIERによる、東京・多摩市の「連光寺の家 改修 / 二つの十字と四畳半」。若い家族の為に木造家屋を改修。居室と廊下が分かれた既存平面を刷新し、“十字壁”の配置で等価な“四畳半”空間が連続する構成を考案。生活変化も受け入れる緩やかな“分断”と“接続”の状態を作る photo©川崎璃乃
大村聡一朗+中村園香 / OHMURA NAKAMURA ATELIERによる、東京・多摩市の「連光寺の家 改修 / 二つの十字と四畳半」。若い家族の為に木造家屋を改修。居室と廊下が分かれた既存平面を刷新し、“十字壁”の配置で等価な“四畳半”空間が連続する構成を考案。生活変化も受け入れる緩やかな“分断”と“接続”の状態を作る photo©川崎璃乃

大村聡一朗+中村園香 / OHMURA NAKAMURA ATELIERが設計した、東京・多摩市の「連光寺の家 改修 / 二つの十字と四畳半」です。
若い家族の為に木造家屋を改修です。建築家は、居室と廊下が分かれた既存平面を刷新し、“十字壁”の配置で等価な“四畳半”空間が連続する構成を考案しました。そして、生活変化も受け入れる緩やかな“分断”と“接続”の状態を作る事を意図しました。

多摩市の住宅街に建つ戸建住宅の改修である。この住宅は若い夫婦と生まれたばかりの双子のための住まいである。

建築家によるテキストより

改修設計では、まず、耐力壁を除く内壁及び天井をすべて取り払い、短手方向に1:1、長手方向に1:1:1の位置にグリッドを設定した。そうすることによって、居室空間と移動空間の主従関係を消失させ、等価な四畳半の連続する空間が立ち現れる(実際には隅部の二カ所は敷地形状に対応して切り欠かれているが)。そして、連続する四畳半の交点に二つの十字の壁を配置した。他とは異なる素材を配した十字の壁は「空間の輪郭」と「モノ」の間のような存在を目指した。

建築家によるテキストより

家族の関係性は時間を経るにつれて変化する。特にこの住宅に住む若い夫婦と双子という4人の家族の関係性は子供の成長に伴って日々変化していく。

例えば、子供が大きくなり、勉強のためのスペースが必要になるかもしれない、家族間でのプライバシーの必要性が出てくるかもしれない。そのような変化に対して、この住宅では、二つの十字が示すグリッドに沿って建具や壁を配置し、一つの独立した四畳半空間とすることを想定している。

建築家によるテキストより
山田伸彦建築設計事務所による、東京・文京区の住戸改修「大塚の家」。約200㎡の空間での計画。広さに起因する単調さの回避と豊かさの付与を目指し、視覚に加え触覚にも訴える“肌理”に注目して多様な素材を組合せる建築を志向。畳や障子等も採用し“日本的な美”の要素も導入して設計
山田伸彦建築設計事務所による、東京・文京区の住戸改修「大塚の家」。約200㎡の空間での計画。広さに起因する単調さの回避と豊かさの付与を目指し、視覚に加え触覚にも訴える“肌理”に注目して多様な素材を組合せる建築を志向。畳や障子等も採用し“日本的な美”の要素も導入して設計 photo©Nacasa&Partners 金子美由紀
山田伸彦建築設計事務所による、東京・文京区の住戸改修「大塚の家」。約200㎡の空間での計画。広さに起因する単調さの回避と豊かさの付与を目指し、視覚に加え触覚にも訴える“肌理”に注目して多様な素材を組合せる建築を志向。畳や障子等も採用し“日本的な美”の要素も導入して設計 photo©Nacasa&Partners 金子美由紀
山田伸彦建築設計事務所による、東京・文京区の住戸改修「大塚の家」。約200㎡の空間での計画。広さに起因する単調さの回避と豊かさの付与を目指し、視覚に加え触覚にも訴える“肌理”に注目して多様な素材を組合せる建築を志向。畳や障子等も採用し“日本的な美”の要素も導入して設計 photo©Nacasa&Partners 金子美由紀

山田伸彦建築設計事務所が設計した、東京・文京区の住戸改修「大塚の家」です。
約200㎡の空間での計画です。建築家は、広さに起因する単調さの回避と豊かさの付与を目指し、視覚に加え触覚にも訴える“肌理”に注目して多様な素材を組合せる建築を志向しました。また、畳や障子等も採用し“日本的な美”の要素も導入して設計しました。

東京都文京区の築50年の集合住宅の内装の改修計画。

建築家によるテキストより

一般的にイメージする集合住宅とは規模が異なり、200㎡ほどの面積がある。広い空間では、素材の使い方によっては「のっぺり」とした空間となる懸念が出てくる。施主の要望に加えて、ここでは劇的に空間のつくりを変えるのではなく、さまざまな素材の集積によって空間の質に豊かさを与えるような、人の視覚と触覚の琴線に触れる建築が良いのではないかと考えた。

建築家によるテキストより

全部を同じ肌理で統一するのではなく、「ざらざら」した左官の壁や天井、「すっきり」したディテール、「ざっくり」「つるり」とした素材感をちりばめることに加え、畳や障子、明かり、重心の低い空間、陰りや柔らかな光、中間領域を作ることで、日本に培われた美しいと思うモノを組み合わせながら建築の構成を試みた。

建築家によるテキストより
フランシス・ケレの2022年のプリツカー賞授賞式の動画。ロンドンで行われたセレモニーの様子を紹介。アラヴェナや妹島和世らがコメントを寄せる

ダイジェスト版

フルバージョン

フランシス・ケレの2022年のプリツカー賞授賞式の動画です。
2022年5月27日にロンドンで行われたセレモニーの様子を紹介しています。動画内では、アレハンドロ・アラヴェナや妹島和世、グレン・マーカットらがコメントを寄せています。また、本ページでは、ケレの代表作品も掲載します。アーキテクチャーフォトではケレのプリツカー賞受賞時の文章を日本語で紹介しています。

こちらはリリーステキストの翻訳

プリツカー建築賞は、2022年の受賞者であるフランシス・ケレを称える特別セレモニービデオを公開しました。

「プリツカー建築賞が私に与えてくれたものは勇気です。私は、ヴィジョンとミッションを持つ他の人たち、すべての人たちに、同じようにプッシュし続ける勇気を与えたいと思います。私に能力がある限り、アフリカが私に教えてくれたように、私の建築、あなたが私に依頼するすべてのものに、熱意、喜び、想像力を注入していきます」と、第51回プリツカー賞受賞者のフランシス・ケレは、5月27日の授賞式で、感動的に語っています。そして彼は懇願します。「親愛なる友人たち、親愛なるヒーローたち、親愛なる家族たち、親愛なるすべての人たちへ – 今日の課題は何でしょう?みんなにとって、建築家にとって、人類にとって、今日の大きな関心事は何でしょうか?私たちにとって、何がそんなに重要なのでしょうか?気候の危機は現実です。材料は限られています。資源をめぐる争いは世界のいたるところで激化し、人口増加も差し迫っています。どこの国の人であろうと、これは私たちの関心事であるはずです」

プリツカー審査委員長で2016年の受賞者であるアレハンドロ・アラヴェナは詳しく説明します。「私たちは道具箱を広げているのです。今までにない挑戦をしているのですから、新しいロールモデルが必要なのは当然で、それにおいてフランシスに勝る人はいないでしょう。今日、私たちがお祝いしたいフランシスは、私たちに別の可能性を示してくれるでしょう」

ドキュメンタリー風の映像には、ケレ、アラヴェナ、ハイアット財団会長のトム・プリツカーが、最近オープンしたロンドン大学経済政治学院マーシャル棟の大ホールで行った発言の全文が含まれています。マーシャル棟は、2020年プリツカー賞受賞者のイヴォンヌ・ファレルとシェリー・マクナマラが主導しているグラフトン・アーキテクツが設計しました。プリツカーは、ケレに2022年のプリツカー賞メダルを授与する前に、「彼は、美しさと謙虚さ、大胆さと発明を同時に表現する建築物を設計することによって、プリツカー建築賞の使命を体現しています」と述べ、この建築家を受賞者として認定しています。

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