安藤忠雄へのインタビュー動画「“建築の声” 青森公立大学国際芸術センター青森」です。AOMORI GOKANが制作して2023年3月に公開されたものです。青森公立大学国際芸術センターは安藤の設計で2001年に竣工しています。
安藤忠雄へのインタビュー動画「“建築の声” 青森公立大学国際芸術センター青森」。AOMORI GOKANが制作したもの
- 【ap job更新】 複合施設から内装まで、様々な分野に積極的に取り組む「川嶋洋平建築設計事務所」が、設計スタッフ(経験者・既卒・2023年新卒)とアルバイトを募集中
- 【ap job更新】 建築家と協働して、幅広く構造設計活動に取り組む「鈴木啓/ASA」が、構造設計スタッフ(2024年新卒・既卒)を募集中
- 元木大輔 / DDAAによる、大阪市の店舗「sukima Osaka」。既存木造建物を活用した服飾ブランドの店。商品デザインの特徴である“リミックス的手法”の延長上の空間を求め、既存に手を加えず“レイヤーを足す”設計を志向。改装ではなく“加装”と捉えて用いる素材等も探求
- 山縣武史建築設計による、東京・杉並区の、賃貸集合住宅「高井戸のタウンハウス」の内覧会が開催。子供も遊ばせられる“中庭中心”の配置計画で、“空気循環の仕掛け”等の“快適な暮らしを支える工夫”を実施。建築関係者に加えて“賃貸住宅の建設を検討されている方”の参加も歓迎
- 桐山啓一 / Airhouseによる、愛知・名古屋市の「八事の家」。自然に囲まれた急傾斜の敷地。平地の無い状況での合理性も意図し、4本の鉄骨柱で支えるRC床の上に“木造の家”が載る構成を考案。木々と床の高さの関係を検討して“森に浮遊する”様な住環境を作る
- MVRDVによる、ドイツ・ハイルブロンの「Ipai」。AI技術開発の研究都市のマスタープラン。世界的拠点を目指す施主の想いに応える為、衛星写真にも写り“ブランディングツール”としても機能する“円形プラン”を考案。建物高さを統一して効率的な建設も意図
- 2023年3月にアーキテクチャーフォトで注目を集めたトピックス