藤本壮介へのインタビュー動画です。建築家になる前のモラトリアム時代を語る内容。2024年8月に公開されたもの。
地域の文化と素材、数寄屋をテーマに活動する「Fumihiko Sano Studio」の、業務拡大に伴い、設計スタッフ(既卒・経験者)募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
Fumihiko Sano Studioでは実務経験者の設計スタッフ、設計パートナー、プロジェクトマネジメントを募集しています。
弊社では佐野の持つ数寄屋大工というバックグラウンドを活かしながら、建築設計、インテリア、プロダクト、インスタレーション、アートワークなど、プロジェクトごとに作るコンセプトを中心に地域や自然の素材、一点ものの材料と向き合いながらものづくりをしていきます。
日本文化や茶の湯、木材や金属、石、左官、紙、布、ガラスなどの様々な素材や技術を使い、伝統的なだけではなく新しく現代の姿へアップデートすることを目指し活動しています。受賞歴:EDIDA 2014 ELLE DECOR Young Japanese Design Talent、2016年度文化庁文化交流使、FRAME AWARD Emerging Designer of the Year2022、Single Brand Store of the Year 2023、IF DESIGN AWARD、GOOD DESIGN AWARD 等の賞を受賞し、国内外で色々な方面からの評価をいただいています。
現在弊社では、住宅、飲食店、商業施設、舞台、展覧会デザイン、ホテルの新築やリノベーション、ジュエリーショップなど幅広い分野の計画が進行しております。
プロジェクト担当者は作図作業だけでなくコンセプト発案から完成まですべて担当していただき、ものづくりと距離の近い環境で仕事をしていただけます。
アート、工芸、グラフィックデザインなど、建築にとどまらない仕事への興味や趣味を持った方からの応募をお待ちしています。
- 北山恒と岸和郎の対談の動画。建築教育への思い・建築家になった理由・建築家になる方法などが語られる。2024年8月に公開されたもの
- 京都を拠点に、“建築における美を追求”する「HOSOO architecture」が、設計スタッフ(経験者・既卒)を募集中
- BIG+ARTS Group+Frontによる、中国の「蘇州現代美術館」。2025年の完成に向け建設が進められる施設。地域の豊かな庭園遺産への“トリビュート”を意図し、伝統要素“廊”を参照して小路からパヴィリオンに連続する構成を考案。展示内容に応じて柔軟に経路の変更も可能
- アーティスト塩田千春の、大阪中之島美術館での展覧会「塩田千春 つながる私(アイ)」の入場チケットをプレゼント。新作のインスタレーションを中心に絵画・ドローイング・映像なども展示。出身地大阪での16年ぶりの大規模個展
- 最も注目を集めたトピックス[期間:2024/8/5-8/11]