小西泰孝+北村直也・佐藤淳・ローラン・ネイ+渡邉竜一による竹尾での展覧会「紙と構造 – ハンドメイド・ストラクチュア」の会場写真がjapan-architects.comに掲載されています
小西泰孝+北村直也・佐藤淳・ローラン・ネイ+渡邉竜一が出展している竹尾での展覧会「紙と構造 – ハンドメイド・ストラクチュア」の会場写真が19枚、japan-architects.comに掲載されています。
小西泰孝+北村直也・佐藤淳・ローラン・ネイ+渡邉竜一による竹尾での展覧会「紙と構造 – ハンドメイド・ストラクチュア」の会場写真がjapan-architects.comに掲載されています
小西泰孝+北村直也・佐藤淳・ローラン・ネイ+渡邉竜一が出展している竹尾での展覧会「紙と構造 – ハンドメイド・ストラクチュア」の会場写真が19枚、japan-architects.comに掲載されています。
2014年1月に行われる内藤廣の講演会「アタマの現場」の参加者を募集しています
2014年1月に行われる内藤廣の講演会「アタマの現場」の参加者を募集しています。
「牡鹿半島アーキエイド・ミニキャンプ2013活動報告会」がSHIBAURA HOUSEで開催されます
「牡鹿半島アーキエイド・ミニキャンプ2013活動報告会」がSHIBAURA HOUSEで開催されます。開催は、2013年12月14日(土) 14時より。
2013年12月14日(土) 14時より、SHIBAURA HOUSEにて「牡鹿半島アーキエイド・ミニキャンプ2013活動報告会」を開催いたします。
東日本大震災における建築家による復興支援ネットワーク[アーキエイド]では、2011年の被災地域調査サマーキャンプ、2012年の津波浸水地に関する集中ヒアリング「サマーキャンプ2012」など、牡鹿半島28浜それぞれの復興まちづくり支援と住民の話し合いの場への参加を2年間続けてきました。
高台の姿が見えはじめた発災 3年目の今年は、各集落が力を合わせてはじめたくらしや文化を取り戻すための活動や話し合いを、大学の学生や専門家が分散型合宿「牡鹿半島アーキエイド・ミニキャンプ2013」としてサポートしました。
今回、このミニキャンプによって地域支援を行った学生が一同に集い、牡鹿半島における活動についての報告会を行います。一般の方々も招いた発表の場を設けることで、牡鹿半島の「今」を広く伝えるとともに、地域支援への関心と理解を高めます。
みなさまのご来場お待ちしております。
JAPANESE JUNCTIONの二つの展覧会が「LIXIL:GINZA」と「ミーレ・センター表参道」で開催されます。「LIXIL:GINZA」で行われるのは、日本人留学生の作品を紹介する「Japanese Junction」展。「ミーレ・センター表参道」で行われるのは、海外での留学を終え、現在国内外で独自の活動を行っている若手建築家の展示「Emerging Trajectories」です。展示に合わせて、田根剛・長坂常らをゲストに迎えたイベントも企画されているとのことです。
ICCでの磯崎新の展覧会「磯崎新 都市ソラリス」の公式ウェブサイトが公開されています
ICCでの磯崎新の展覧会「磯崎新 都市ソラリス」の公式ウェブサイトが公開されています。展覧会の概要やイベント情報などが掲載されています。
ヌーメン / フォー ユースによるビニールテープを使った中に入ることができるインスタレーション「TAPE INSTALLATION」がスパイラルで開催されています
ヌーメン / フォー ユースによるビニールテープを使った中に入ることができるインスタレーション「TAPE INSTALLATION」がスパイラルで開催されています。会期は2013年12月4日まで。
本展『TAPE TOKYO』では、彼らの代表作であるビニールテープを幾重にも巻きつけて作られた巨大な「TAPE INSTALLATION(テープインスタレーション)」がスパイラルのアトリウムに立ち現れます。
会期前半は、アーティストと日本での一般公募で集まった数名のアシスタントによって、日ごとに変化しながら創り上げられる作品の制作過程を一週間にわたり公開します。作品完成後には、来場者はインスタレーションの内部にまで入ることができ、包み込まれるような感覚の中、作品を鑑賞する事ができます。
会期中は、作品を舞台美術としたパフォーミングアーツの公演やトークイベントを開催。来場者自身がそこで何かを感じ、その“場”や“状況”を皆で共有できるプログラムを予定しています。
木下昌大 / 木下昌大建築設計事務所による戸建て住宅の改修「SI reform1」のオープンハウスが開催されます。開催日は、2013年12月8日(日)。要事前申し込み。
横浜市でLP ガスを供給する株式会社カナエルの住宅リフォーム事業部がこの度、エイトブランディングデザインのリブランディングにより「カナエルi リフォーム」と名称を変更し、「iPDCA サイクル」という独自のシステムによるリフォームに取り組み始めた。「iPDCA サイクル」とは、「i」ホームインスペクション(住宅診断)→「P」プラン→「D」デザイン(設計)→「C」コンストラクション(施工)→「A」アフターケアというリフォームのあるべき手順をシステム化する。このシステムは住まいの要望に対して今あるべき姿を提案するだけでなく、将来の住まいのあり方も住まい手とともに創っていくことを可能にする。住宅診断により現状を把握することで、いまするべきリフォームと将来的に施すべきリフォームを見極めつつ、住まい手のライフプランに寄り添うように住まいを受け継いでいく。この新しいシステムによるフルリフォーム第一号の「D」デザイン(設計)として、川崎市宮前区の築25年の鉄骨造の専用住宅を子供2人を持つ建主の世帯と、祖父母2人の世 帯が同居する二世帯の住宅を設計しました。
「高谷史郎 明るい部屋」展が東京都写真美術館で開催されます。会期は、2013年12月10日~2014年1月26日。
芸術監督として、国際的な芸術家集団「ダムタイプ」の制作に携わる一方、映像作家としても活躍する高谷史郎の幅広い活動を紹介する美術館における初個展を開催します。
高谷史郎は、ダムタイプの芸術監督として、パフォーマンスやインスタレーションの制作に携わり、映像、照明、グラフィックや舞台装置デザイン等を幅広く手がけてきました。個人の活動では、映像作家として、自然環境や物理現象への深い洞察に基づく作品や、音楽家ほか多彩なジャンルのアーティストとの協働で作品を制作し、とりわけ近年では、光学的な関心から写真シリーズを発表しています。
本展覧会のタイトルである「明るい部屋」とは、哲学者ロラン・バルトによって1980年に書かれた写真論の題名であり、画家が風景を手元の紙の上に映し出すために用いた光学装置カメラ・ルシダ(camera lucida、ラテン語)を意味しています。カメラ・ルシダは、今日のカメラの原型とも呼ばれる「暗い部屋(暗箱)」=カメラ・オブスクラ(camera obscura)が、針穴(ピンホール)から入ってくる外光によって倒立像を投影するのとは異なり、「カメラ」(部屋、箱)と呼べる部分を持たず、プリズムや鏡とレンズだけで目の前にある対象物を映し出します。「写真ができる(像が結ばれて定着する)過程は暗箱というブラックボックスの中で起こっているけれども、すべてを明るみのもとにさらすような、そんな構造の舞台をつくってみたかった」として、高谷はパフォーマンス「明るい部屋」を2008年に発表します。舞台そのものをカメラ・ルシダにすることで、高谷はバルトが考えた写真というものに近づこうとしました。
バルトは、その写真の本質を、「それは=かつて=あった」という実在との関わりに見出しています。絵画は対象を摸倣することができても対象そのものを映し出すことはできません。しかし、写真は対象そのものを映し出し、それ自体が関わる記憶や存在感といったものを、観る者に想起させます。高谷にとって、写真は、あらゆるメディア表現の原点として存在しているのです。
本展では、インスタレーションとして制作された《Camera Lucida》(2004)、初公開の新作《Toposcan》などを紹介するほか、当館のコレクション作品で、高谷の活動の原点である写真映像の歴史を検証します。
佐藤淳、小西泰孝+北村直也、ローラン・ネイ+渡邉竜一による展覧会「紙と構造 ハンドメイド・ストラクチュア」が開催されます
佐藤淳、小西泰孝+北村直也、ローラン・ネイ+渡邉竜一による展覧会「紙と構造 ハンドメイド・ストラクチュア」が開催されます。会場は神田の「竹尾 見本帖本店」。会期は2013年11月28日~2014年1月17日。会場構成はNOSIGNER。
柔らかい平面の紙は立体にすることで様々な形態を生みだすとともに自立する剛性を持つことができます。
そのような構造体を生みだしていく手法も多様です。
新しい建築に挑戦する構造設計家と、美しくて機能的な橋梁など土木構造物の設計をするエンジニアデザイナーが新たな紙の魅力と可能性を構造という視点から提案します。
蔡國強がオーストラリアのクイーンズランド美術館/現代美術館で行っている展覧会の会場写真がdesignboomに掲載されています
蔡國強がオーストラリアのクイーンズランド美術館/現代美術館で行っている展覧会の会場写真が10枚、designboomに掲載されています。
隈研吾・伊東豊雄・坂本一成らが出演する法政大学での連続レクチャー「モダニズムをめぐって」が開催されています
隈研吾・伊東豊雄・坂本一成らが出演する法政大学での連続レクチャー「モダニズムをめぐって」が開催されています。学外者の参加も可能。無料・先着順。
今年度の建築フォーラムはテーマを「モダニズムをめぐって」と題して開催します。
各回の講師の方には「私にとってのモダニズム」というキーワードのもと、学生時代何を勉強したか、社会に出てどのように仕事が展開したのか、モダニズムとどう対峙してきたのかなど、学生時代から今現在までの来歴とモダニズムを関係付けたお話を伺います。後半部は各講師と富永譲教授とのトークセッションにより、講演内容を深めた議論を展開します。※建築フォーラムは講演会形式の授業です。学外者、他学部在籍者を含め、授業履修者以外の方の聴講も可能です。(先着順/入場無料)
11月26日(火)会場A
佐々木 睦朗12月 3日(火)会場A
坂本 一成12月10日(火)会場A
渡邉 眞理12月14日(土)会場C
隈 研吾12月21日(土)会場C
伊東 豊雄会場A
市ヶ谷田町校舎 マルチメディアホール(開場18:20、開演18:30)会場B
外濠校舎 S205教室(開場15:30、開演16:00)会場C
58年館 833教室(開場15:30 開演16:00)
宇野友明建築事務所による名古屋の住宅「川名山の家」のオープンハウスが開催されます
宇野友明建築事務所が設計した名古屋の住宅「川名山の家」のオープンハウスが開催されます。開催日は2013年12月7・8日。要事前申し込み。
アントニン・レーモンド設計の千代田区の住宅「富士見の家」の見学会が開催されます
アントニン・レーモンド設計の千代田区の住宅「富士見の家」の見学会が開催されます。開催日は2013年12月13日、14日、15日。
千代田区の飯田橋駅からほど近い都心に、アントニン・レーモンドが設計した小さな住宅が残っています。1970年(昭和45年)に竣工した「富士見の家」(吉田邸)は、医師のご主人にフランス人の奥さん、子供6人が暮らすために作られました。
30坪長方形の敷地に鉄筋コンクリート造、4階建ての住宅は、中央を螺旋階段が貫き、それを取り囲むように各階にキッチンと食堂兼居間、6つの子供部屋、夫婦の寝室などが配置されています。決して広くない敷地で、且つ周りの建物に囲まれながらも、各室とも日が差し込むように設計され、レーモンド設計の妙を実感できます。
所有者の代が替わることとなり、竣工以来初めて、公開され、引き継ぎ手をさがすことになりました。●見学会:申込不要
日時:2013年12月13日(金)、14日(土)、15日(日) 13:00~16:00
場所:「富士見の家」千代田区富士見 (JR飯田橋駅より徒歩5分)
費用:500円(住宅遺産トラスト会員は無料)資料付き【注意点】
・住宅内での撮影はお控えください。
・戸棚、窓、障子などの開閉はお控えください。
・お手洗いの使用はできません。【持ち物】
・スリッパをご持参ください。
・玄関が混乱いたしますので、ご自分の靴を入れる袋(ビニール袋等)をご持参ください。
中銀カプセルタワービルの現在に注目したリスボンでの展覧会「anticlimax: a report on the metabolist dream」の会場写真がdesignboomに掲載されています
黒川紀章設計の中銀カプセルタワービルの現在に注目したリスボンでの展覧会「anticlimax: a report on the metabolist dream」の会場写真が13枚、designboomに掲載されています。この展示は2013リスボン建築トリエンナーレの一環として行われているものだそう。
倉方俊輔がコーディネートするトークイベントに島田陽と「六甲の住居」の施主が出演するそうです
倉方俊輔がコーディネートするトークイベントに島田陽と島田が設計した「六甲の住居」の施主が出演するそうです。開催日は、2013年11月20日で、場所はパナソニックセンター大阪。
建築史家・倉方俊輔がつくる住まいと街の連続トークライブ「スマイマチトーク(全5回)」を、11月より毎月開催します。第1回目のテーマは、「設計者と住み手に聞く~吉岡賞受賞作品『六甲の住居』はなぜ生まれたのか?」です。
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