30歳以下の若手建築家による展覧会「U-30」の概要が発表されています
30歳以下の若手建築家による展覧会「U-30」の概要が発表されています。
30歳以下の若手建築家による展覧会「U-30」の概要が発表されています
30歳以下の若手建築家による展覧会「U-30」の概要が発表されています。

山道拓人と西田司によるトークイベント「カラフルな社会構築を目指して」が代官山ヒルサイドテラスで開催されます
山道拓人と西田司によるトークイベント「カラフルな社会構築を目指して」が代官山ヒルサイドテラスで開催されます。開催日は、2013年6月16日(日)。
「松岡聡+田村裕希展/One More House, Please!」がプリズミック ギャラリーで開催されます
「松岡聡+田村裕希展/One More House, Please!」がプリズミック ギャラリーで開催されます。開催期間は、2013年5月31日~6月28日。
現在進行中のプロジェクトの模型や写真などを展示します。
すまい方や土地柄の異なる3つの住宅を通して、私たちが考えていることをお伝えしたいと思います。
ぜひ足をお運びください。
ギャラリー間での「中村好文展 小屋においでよ!」の会場写真が公式サイトに掲載されています
ギャラリー間で行われてる「中村好文展 小屋においでよ!」の会場写真が23枚、公式サイトに掲載されています。
オープンした「国立近現代建築資料館」の様子を紹介している写真が、野良犬のケンチク彷徨記 に掲載されています
オープンした「国立近現代建築資料館」の様子を紹介している写真が13枚、野良犬のケンチク彷徨記 に掲載されています。
21_21 DESIGN SIGHTで「カラーハンティング展 色からはじめるデザイン」展が開催されます
21_21 DESIGN SIGHTで「カラーハンティング展 色からはじめるデザイン」展が開催されます。開催期間は、2013年6月21日(金)~10月6日(日)。
21_21 DESIGN SIGHTでは 6月21日より、デザイナーの藤原 大をディレクターに迎え、企画展「カラーハンティング展 色からはじめるデザイン」を開催します。
海、空、木、星…。自然界には、無限の色が存在します。しかし、建築物や道具、衣服といったモノから液晶画面上のバーチャルな世界に至るまで、私たちが日々接する色の多くはカラーチャートで決定され、つくり上げられるものです。膨大な数の色に囲まれてはいますが、はたしてこの状況は、豊かな色彩環境と言えるのでしょうか。
展覧会ディレクターの藤原 大は、シンプルな好奇心とパワフルな行動力をともなったデザイン手法「カラーハンティング」を生み出しました。自然や都市に存在する現実の色を、自ら水彩絵具を調合してその場で紙片に写し取っていく行為は、文字通り色の採取(カラーハンティング)です。そうして採取した色からはじめるデザインは、プロセスに関わる人々や使い手に色の意味や物語を伝え、拡げていきます。
本展では、野生のライオンや佐渡の朱鷺(とき)などをカラーハンティングし、世界に存在する色の多様性を示すだけでなく、それぞれの色が内包する意味についても紹介します。さらには、1200年前の古文書に記されている幻の色の再現に取り組む研究者や、野菜から色を抽出しようとする企業とのプロジェクトを発表するほか、国内外の教育機関と協働で対象のイメージや情報を色に置き換える試みも行います。
色からはじめるデザイン、それはより自由でわくわくするものづくりや発想へと向かっていくことにほかなりません。「カラーハンティング」がもたらす豊かな色彩世界と、色からはじめるデザインの可能性にご期待ください
坂茂が水戸芸術館で行っている展覧会「建築の考え方と作り方」の会場写真がdesignboomに掲載されています
坂茂が水戸芸術館で行っている展覧会「建築の考え方と作り方」の会場写真が21枚、designboomに掲載されています。

アエダスのアンドリュー・ブロムバーグの講演会が京都工芸繊維大学で開催されます。開催日は2013年4月25日。
手塚貴晴+手塚由比 / 手塚建築研究所による神戸の「チャイルド・ケモ・ハウス」のオープンハウスが開催されます
手塚貴晴+手塚由比 / 手塚建築研究所が設計した神戸の「チャイルド・ケモ・ハウス」のオープンハウスが開催されます。リンク先にプランなどが掲載されています。開催日は、2013年4月27日。
ギャラリー間で始まった「中村好文展 小屋においでよ!」の会場写真が野良犬のケンチク彷徨記に掲載されています
ギャラリー間で始まった「中村好文展 小屋においでよ!」の会場写真が13枚、野良犬のケンチク彷徨記に掲載されています。
東京と大阪で開かれるアンドレアス・グルスキー展の公式サイトがオープンしています
東京と大阪で開かれるアンドレアス・グルスキー展の公式サイトがオープンしています。今のところ展覧会の概要や会期などの情報を見る事ができます。
ドイツの現代写真を代表する写真家、アンドレアス・グルスキー(1955年-)による日本初の個展を開催します。 ドイツ写真の伝統から出発したグルスキーは、デジタル化が進んだ現代社会に相応しい、すべてが等価に広がる独特の視覚世界を構築し、国際的な注目を集めてきました。
本展覧会には、1980年代の初期作品に始まり、《99セント》(1999年)、《ライン川II》(1999年)、《F1ピットストップIV》(2007年)、《ピョンヤンI》(2007年)、日本に取材した《東京証券取引所》(1990年)や《カミオカンデ》(2007年)といった代表作から、最新作《カタール》(2012)にいたるまで、グルスキー自身が厳選した約65点の作品が一堂に会します。衛星からの画像を基にした「オーシャン」シリーズ(2010年)や、川面を写す「バンコク」シリーズ(2011年)など、その作品は近年ますますコンセプチュアルな様相を強めています。同時に、まるで抽象絵画のような写真は、写真を使った画家とも言えるグルスキーが開拓した新たな境地を伝えています。
展示会場は、初期から今日までを回顧する年代順ではなく、独自の方法にしたがって構成されます。 初期作品と新作、そして、大小さまざまな写真を並置する斬新な展示は、個々の写真を際立たせるとともに、展示室全体を一つの完璧な作品のようにも見せることでしょう。この比類のない展示により、グルスキーの写真世界の魅力を余すところなくご紹介します。
中村好文展「小屋においでよ!」のためにギャラリー間の中庭につくられた原寸の小屋の制作プロセス写真が公開されています
中村好文展「小屋においでよ!」のためにギャラリー間の中庭につくられた原寸の小屋の制作プロセス写真が公開されています。概要テキストはこちらで読む事ができます。
堀口捨己・神代雄一郎展「建築家とは何か」が明治大学博物館ギャラリーで開催されます
堀口捨己・神代雄一郎展「建築家とは何か」が駿河台キャンパス明治大学博物館ギャラリーで開催されます。開催期間は2013年4月20日~5月19日。磯崎新、ケン・タダシ・オオシマ、日埜直彦、藤村龍至などが参加する関連イベントも企画されています。
分離派建築会結成以後,我国の近代建築運動を牽引しつつ,他の追随を許さない茶室と庭の研究を大成した建築家・堀口捨己(1895〜1984)。
近代建築史研究,デザインサーヴェイ,日本建築意匠論研究をはじめ多彩な活動を基盤に現代建築批評を展開した神代雄一郎(1922〜2000)。
明治大学建築学科創立時の教員でもある二人は,国際的な視野と独自の発見的感性で日本の環境と意匠を捉える「眼」の人であった。そして,それは同時に「建築家とは何か」を問う鋭い批評精神の基盤でもあったことを見逃してはならない。
本展覧会では,堀口捨己の建築設計図面と,神代雄一郎のデザインサーヴェイ図面を中心とする展示を行うことで,今こそ再評価されるべき彼らの問いを読み直す契機としたい。
中山英之をゲストに迎えて、島田陽がコーディネーターを務めるトークイベント「ちいさくておおきな家」が大阪で開催されます
中山英之をゲストに迎えて、島田陽がコーディネーターを務めるトークイベント「ちいさくておおきな家」が大阪で開催されます。開催日は、2013年4月27日。
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