永山祐子、中村竜治、中山英之、長坂常が”LLOVE”について語るトークイベントが開催されます
永山祐子、中村竜治、中山英之、長坂常が”LLOVE”について語るトークイベント”ReBITA Creative Lab meets LLOVE Designers”が開催されます。開催日は、2010年11月20日。要事前予約。有料です。
永山祐子、中村竜治、中山英之、長坂常が”LLOVE”について語るトークイベントが開催されます
永山祐子、中村竜治、中山英之、長坂常が”LLOVE”について語るトークイベント”ReBITA Creative Lab meets LLOVE Designers”が開催されます。開催日は、2010年11月20日。要事前予約。有料です。
片山正通 / Wonderwallの展覧会の会場写真が”野良犬のケンチク彷徨記”に掲載されています
銀座ポーラ ミュージアム アネックスで開催されている、片山正通 / Wonderwallの展覧会”EXHIBITION OF WONDERWALL ARCHIVES 01 10 PROJECT MODELS”の会場写真が16枚、”野良犬のケンチク彷徨記”に掲載されています。
名古屋のflorist_gallery Nで”小さないえから大きな都市へ”展が開催されます
名古屋のflorist_gallery Nで”小さないえから大きな都市へ”展が開催されます。出展建築家は、生田京子(名城大学生田研究室)、栗原健太郎+岩月美穂(studio velocity)、吉村昭範+吉村真基(D.I.G Architects)、米沢隆(HAP+associates)です。開催期間は2010年11月14日(日)~11月21日(日)(期間中11/17、11/18は休廊)12:00-20:00。2010年11月14日(日)には、18:00~出展者ギャラリートーク、18:30~五十嵐太郎によるゲストトークが行われます。
中村竜治による作品
CLASKA Gallery & Shop “DO”で行われる”ダンボール・ハイ or-itaでつくるプロダクト”展をプレビューします。展覧会期は2010年10月30日(土)→11月21日(日)11:00→19:00
(※オープニングパーティ:10月31日(土)(日)※訂正しました。申し訳ありませんでした。 18:00→21:00)。この展覧会はデザインディレクターの岡田栄造のキュレーションによって選ばれた6組のデザイナー・建築家が、段ボールに自在に折り目を作るためのカッター”or-ita“を使用して制作した作品を発表するというもの。出展作家は、大江よう(衣服生物学研究所主宰)、POSTALCO/マイク・エーブルソン、古賀充(造形作家)、中村竜治(建築家)、清水久和(プロダクトデザイナー)、織咲誠(インターデザインアーティスト)です。
以下、作品の写真と岡田による展覧会についてのテキストを紹介します。
名和晃平の展覧会”synthesis”の会場写真がex-chamber museumに掲載されています
SCAI THE BATHHOUSEで行われている、アーティストの名和晃平の展覧会”synthesis”の会場写真が30枚、ex-chamber museumに掲載されています。展示は2010年10月30日まで。
“ドミニク・ペロー 都市というランドスケープ”展の会場写真がjapan-architects.comに掲載されています
東京オペラシティアートギャラリーで始まった”ドミニク・ペロー 都市というランドスケープ“展の会場写真が23枚、japan-architects.comに掲載されています。
妹島和世のプリツカー賞受賞記念講演会”環境と建築”が慶應義塾大学日吉キャンパスで開催されます。開催日は2010年10月30日。要事前申し込です。詳しくは下部を参照。
また、2010年10月30日~11月13日の期間には慶応義塾大学大学院理工学研究科妹島研究室の学生を主体とした有志によるパビリオンの展示も行われるそうです。
“ドミニク・ペロー 都市というランドスケープ”展が東京オペラシティアートギャラリーで開催されます
“ドミニク・ペロー 都市というランドスケープ”展が東京オペラシティアートギャラリーで開催されます。展覧会期は2010年10月23日~12月26日。リンク先の特設サイトに展覧会の概要などが掲載されています。
以下は、展示のために収録されたインタビュー動画。(字幕付)
オラファー・エリアソン展”Feeling things”の会場写真が”フクヘン。”に掲載されています
ギャラリー小柳で行われている、アーティストのオラファー・エリアソンの展覧会”Feeling things”の会場写真が7枚、”フクヘン。”に掲載されています。
石上純也やRCR、スミルハン・ラディックらが出展する”GLOBAL ENDS”展がTOTOギャラリー・間で開催されます
石上純也、RCR、スミルハン・ラディック、ケリー・ヒル、ショーン・ゴッドセル、パウロ・ダヴィッド、トム・クンディグが出展する”GLOBAL ENDS”展がTOTOギャラリー・間で開催されます。開催期間は2010年11月19日~2011年2月26日です。ゲストキュレーターはケン・タダシ・オオシマです。リンク先に展示の概要が掲載されています。
また、彼らが出演するシンポジウムも2010年11月19日・20日に企画されており、参加申し込み受付中です。
リビングセンターOZONEで開催されていまる、成瀬友梨+猪熊純の展覧会”集まって住む、を考えなおす”の会場写真と解説テキストです。展覧会期は2010年10月5日まで。※詳しくはこちらを参照。
名和晃平の展覧会”Synthesis”の会場写真が”フクヘン。”に掲載されています
SCAI THE BATHHOUSEで始まった、アーティストの名和晃平の展覧会”Synthesis“の会場写真が5枚、”フクヘン。”に掲載されています。
石上純也の展覧会”建築のあたらしい大きさ”の会場写真が”フクヘン。”に掲載されています
豊田市美術館で始まった石上純也の展覧会”建築のあたらしい大きさ“の会場写真が17枚、”フクヘン。”に掲載されています。会期は2010年12月26日まで。
「”ゼロ年世代”の都市・建築・アート」展の会場写真が”野良犬のケンチク彷徨記”に掲載されています
表参道GYRE|EYE OF GYREで始まった、藤村龍至+TEAM ROUNDABOUTのキュレーションによる展覧会「”ゼロ年世代”の都市・建築・アート」の会場写真が16枚、”野良犬のケンチク彷徨記”に掲載されています。
日本人建築留学生による建築展”Japanese Junction”のプレビューです。展覧会期は2010年9月13日(月) – 9月18日(土)。場所は南洋堂書店4Fギャラリー (入場無料)です。詳しい情報はこちらに。
ロンドン、ニューヨーク、シカゴ、ロッテルダム、チューリッヒ、メンドリシオ、ヘルシンキ。日本から海を越え、5カ国、7都市、10大学からの日本人建築留学生が、再び日本を”交差点”に集う。日本人というバックグラウンドと、各地域特有のコンテクスト、建築的視点。それら文化間の摩擦によって生まれた留学中の作品群が一同に介す。日本と世界を結びつける新たなネットワークとしての展覧会、それが “Japanese Junction” である。
以下展示の様子をプレビューします。
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