五十嵐淳の展覧会”五十嵐淳展 状態の構築”がギャラリー間で開催されます
五十嵐淳の展覧会”五十嵐淳展 状態の構築”がギャラリー間で開催されます。開催期間は2011年4月8日~6月18日。リンク先に展示の概要が掲載されています。
五十嵐淳の展覧会”五十嵐淳展 状態の構築”がギャラリー間で開催されます
五十嵐淳の展覧会”五十嵐淳展 状態の構築”がギャラリー間で開催されます。開催期間は2011年4月8日~6月18日。リンク先に展示の概要が掲載されています。
“曽根裕展 Perfect Moment”の会場写真がエキサイトイズムに掲載されています
東京オペラシティギャラリーで行われている”曽根裕展 Perfect Moment“の会場写真が8枚、エキサイトイズムに掲載されています。
谷尻誠、長谷川豪、藤村龍至らが出演する連続セミナー”現代住宅設計に求められる視点”がOZONEで開催されます。三回にわたって行われます。開催日は2011年3月1日・8日・28日です。詳しい出演者や、各回のテーマなどは、リンク先もしくは以下をご覧ください。要事前申し込。
日本の住宅設計には、技術や社会状況の変化を背景としながら、常に新しい視点が求められてきました。一方で住宅は最も根源的な建築の一つであり、住宅設計に組み込
まれる新しい視点は、普遍性をもった価値として、空間的に結実される必要があります。
本シリーズセミナーでは、古くもあり、新しくもある住宅設計の視点として「環境」「構造」「悦楽」を取り上げ、それらに現代的価値を与える建築的方法をコーディネーター:門脇耕三氏と、活躍中の建築家・構造家をゲストに迎えて探っていきます。
“建築家 白井晟一 精神と空間”展の新しい会場写真がArt innに掲載されています
パナソニック電工汐留ミュージアムで行われている展覧会”建築家 白井晟一 精神と空間”の新しい会場写真が12枚、Art innに掲載されています。
青木淳と杉戸洋の展覧会”はっぱとはらっぱ”のウェブサイトがリニューアルされています
青森県立美術館で行われる、青木淳とアーティストの杉戸洋の展覧会”はっぱとはらっぱ”のウェブサイトがリニューアルされています。関連イベントや展示の概要なども掲載されています。
“倉俣史朗とエットレ・ソットサス展”の新しい会場写真がjapan-architects.comに掲載されています
21_21 DESIGN SIGHTで行われている”倉俣史朗とエットレ・ソットサス展“の新しい会場写真が27枚、japan-architects.comに掲載されています。アークテクチャーフォトブックスでも倉俣史朗とエットレ・ソットサスの書籍を取り扱っています。
“倉俣史朗とエットレ・ソットサス”展の会場写真がエキサイトイズムに掲載されています
21_21 DESIGN SIGHTで始まった展覧会”倉俣史朗とエットレ・ソットサス“の会場写真が8枚、エキサイトイズムに掲載されています。

吉村靖孝らが出演するレクチャーシリーズ”都市の現象学”が浜松で開催されます。開催は2011年の2月と3月です。各回の出演者は、RAD( 川勝真一+ 榊原充大)、亀井聡( 東工大大学院)、田所雄大(403 architecture・ 東大新領域)、佐々木高之( アラキササキアーキテクツ)、吉村靖孝( 吉村靖孝建築設計事務所主宰)、土岐文乃( 筑波大学大学院博士課程)、山道拓人(g86・東工大大学院)、門脇耕三( 首都大学東京助教)、古澤大輔( メジロスタジオ)です。
詳しい日程等は以下。
建築家が都市を「リサーチ」することをキーワードにした連続レクチャーシリーズ。都市に関わるリサーチと実践に着目し、全国各地で活躍するゲストを招き、レクチャー及び議論を行なう。リサーチを設計への布石としてではなくて、「都市の現象」させるプロジェクトとして捉え直すことで見える、建築家の可能性を探る。
“白井晟一 精神と空間”展の会場写真がML日誌に掲載されています
パナソニック汐留ミュージアムで行われている展覧会”白井晟一 精神と空間“の会場写真が3枚、ML日誌に掲載されています。
ホンマタカシによる建築の写真の展覧会”Architectural Landscapes”が金沢のSLANTで開催されます
ホンマタカシが撮影した建築の写真の展覧会”Architectural Landscapes”が金沢のSLANTで開催されます。開催期間は2011年1月8日~3月21日。また、金沢21世紀美術館でもホンマタカシの展覧会”ニュー・ドキュメンタリー“が開催されています。
ピーター・クックの展覧会”PETER COOK:FROM ARCHIGRAM TO CRAB”の会場写真が”野良犬のケンチク彷徨記”に掲載されています
INAX:GINZAで行われているピーター・クックの展覧会”PETER COOK:FROM ARCHIGRAM TO CRAB”の会場写真が5枚、”野良犬のケンチク彷徨記”に掲載されています。
メゾンエルメスでの曽根裕の展覧会の会場写真が”フクヘン。”に掲載されています
メゾンエルメスで行われているアーティストの曽根裕の展覧会”雪 | 曽根 裕展”の会場写真が6枚、”フクヘン。”に掲載されています。
“PROTOTYPE04″展の会場写真が”野良犬のケンチク彷徨記”に掲載されています
東京ミッドタウン・デザインハブで始まった展覧会”PROTOTYPE04“の会場写真が8枚、”野良犬のケンチク彷徨記”に掲載されています。
神戸芸術工科大学環境・建築デザイン学科オープンスタジオ”青木淳と建築を考える2010″の最終講評会が開催されます。開催日は2010年12月11日(土)13:00~。リンク先にプログラムが掲載されています。
吉村靖孝による”CC(クリエイティブ・コモンズ)ハウス展”の会場写真が”野良犬のケンチク彷徨記”に掲載されています
吉村靖孝による”CC(クリエイティブ・コモンズ)ハウス展“の会場写真が7枚、”野良犬のケンチク彷徨記”に掲載されています。

フランスのナントを拠点とする、オリビエ・ブーシュロンらによる建築事務所neloboの展覧会”nelobo|Heterotopias”展が京都のLABORATORYで開催されます。開催期間は2010年12月1日~12月7日。
フランス、ベトナム、パキスタン、インドネシア、ラオス、ティモール、韓国など、neloboの活動範囲は世界各地にわたり、現在も拡大を続けている。「環境への配慮は主として人の行いにかかっている」と述べているように、彼らの特徴は他者と協同しながらフィールドワークを行い、様々な主体との対話を通じた人類学的側面から建築を問うことにある。「たしかに存在する場所でありながら、あらゆる場所の外側にあるような場所」を意味する「ヘテロトピア」とは、固有の場所に介入し、人々のふるまいや彼らが生み出してきたものを観察し、そこで使用される固有の技術や素材を尊重することによってまた別の環境を開いていこうとする、neloboの試みが目指す先にあるものなのである。
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