21_21 DESIGN SIGHTで深澤直人と藤井保の展覧会”THE OUTLINE-見えてない輪郭”が行われます
21_21 DESIGN SIGHTで深澤直人と藤井保の展覧会”THE OUTLINE-見えてない輪郭”が行われます。開催期間は2009年10月16日(金)~ 2010年1月31日(日)。リンク先に概要や、展示作品のプレビュー画像が掲載されています。
21_21 DESIGN SIGHTで深澤直人と藤井保の展覧会”THE OUTLINE-見えてない輪郭”が行われます
21_21 DESIGN SIGHTで深澤直人と藤井保の展覧会”THE OUTLINE-見えてない輪郭”が行われます。開催期間は2009年10月16日(金)~ 2010年1月31日(日)。リンク先に概要や、展示作品のプレビュー画像が掲載されています。
“五十嵐淳×松岡恭子−北海道と九州の若き建築家の交錯”展が松屋銀座7Fのデザインギャラリー1953で行われます
“五十嵐淳×松岡恭子−北海道と九州の若き建築家の交錯”展が松屋銀座7Fのデザインギャラリー1953で行われます。開催期間は2009年10月14日(水)〜11月9日(月) 最終日午後5時閉場・入場無料です。リンク先に展覧会の概要が掲載されています。
archiTV2009が開催されます。開催日は2009年10月10日・11日です。成瀬友梨と猪熊純による講演会”建築学生から建築家へ -1/1というリアルを巡って”、佐藤淳・平田晃久・石上純也による講演会”1/1のために学生がしておかなければいけないこと”、松島潤平・斎藤精一・NOSIGNERによるワークショップ”1/1制作ワークショップ「仮眠空間」”、」ファシリテーター:鵜飼哲矢、建築家:福島加津也・藤村龍至・百枝優、学生団体:403・BMT-SPA project・g86・ゆらぐ森によるディベート「学生が1/1を制作すること、挑戦することの意義とは」などが企画されています。詳しい時間はこちらのプログラム(PDF)に掲載されています。
京都大学高松研究室展覧会”the horizon”と建築系ラジオ京都公開収録「建築の地平」が開催されます
京都大学高松研究室展覧会”the horizon”と建築系ラジオ京都公開収録「建築の地平」が開催されます。展覧会場は京都・祇園のASPHODELで開催期間は2009年10月10日~18日。建築系ラジオ京都公開収録の開催日は2009年10月11日(日)15時~18時で場所はASPHODEL 3階。高松伸へのインタビューや”梅林克さんが語る京都の建築”などが企画されています。
詳しくは、リンク先もしくは、以下でどうぞ。


京都を拠点に活躍するGENETOの展覧会が東京と京都で開催されます。東京展は恵比寿のギャラリー大蔵にて2009年10月22日(木)~26日(火)。京都展は元立誠小学校3F(まなびや芸祭)にて、2009年10月29日(木)~11月4日(水)の期間に開催されます。
以下、詳しい概要とリリースです。
東京オペラシティアートギャラリーでヴェルナー・パントン展が開催されます
東京オペラシティアートギャラリーでヴェルナー・パントン展が開催されます。開催期間は2009年10月17日~12月27日です。リンク先に展覧会の概要や作品の画像が掲載されています。

前田紀貞アトリエ&proxyによる住宅”I remember you“のオープンハウスが開催されます。開催日は2009年10月11(日)です。場所は東京都世田谷区です。
詳しい概要は以下。
宇野友明が自身の現場で展覧会を開催します。場所は名古屋市で開催期間は2009年10月16日~10月18日。現場の様子を見ることができる他、図面や、西澤豊が写真集のために撮影した写真も展示されるとの事。詳しい場所はリンク先でどうぞ。
青木淳の特別講義”ドローイングから建築へ”が神戸芸術工科大学で開催されます
青木淳の特別講義”ドローイングから建築へ”が神戸芸術工科大学で開催されます。開催日は2009年10月3日(土)14:00〜16:00です。事前申込み不要、聴講は無料。一般の方々のご来場をお待ちしております。とのこと。また、同時に行われるオープンスタジオ2009″青木淳と建築を考える”の中間講評会に神戸芸工大生以外も参加できるそうです。※先着5組。
トリエンナーレ・デザイン・ミュージアムで行われているフランク・ゲーリー展の写真がdesignboomに掲載されています
ミラノのトリエンナーレ・デザイン・ミュージアムで行われているフランク・ゲーリーの展覧会”frank o. gehry. since 1997″の写真が30枚、designboomに掲載されています。

建築のちから02 『20XXの建築原理へ』展がINAX:GINZA 7Fクリエイティブ・スペースで開催されます
建築のちから02 『20XXの建築原理へ』展がINAX:GINZA 7Fクリエイティブ・スペースで開催されます。開催期間は2009年9月24日(木)~10月10日(土)。”伊東豊雄が選んだ若手建築家と構造家(藤本壮介、平田晃久、佐藤淳)の東京都心部で住宅、オフィス、商業等の混在した施設をつくるという架空のプロジェクト”を紹介する展覧会だそう。リンク先にプレビュー画像が4枚。この展示に合わせて書籍も発売されています。
20XXの建築原理へ
大西正紀+田中元子/mosaki 
ワタリウムで始まったルイス・バラガン展の会場写真がAXIS jikuのサイトに掲載されています
ワタリウムで始まったルイス・バラガン展の会場写真が3枚、AXIS jikuのウェブサイトに掲載されています。
杉本博司の新作展”Lightning Fields”の写真が”フクヘン。”に掲載されています
ギャラリー小柳で行われているアーティストの杉本博司の新作展”Lightning Fields”の写真が6枚、”フクヘン。”に掲載されています。
京都の建築ギャラリー”rep”で菊地宏の展覧会が開催されます
京都の建築ギャラリー”rep”で菊地宏の展覧会が開催されます。開催期間は2009年10月3日~2009年11月1日。
以下、展覧会の概要です。
建築ギャラリーrepでは、建築家菊地宏による関西では初めてとなる個展を開催いたします。
菊地宏は、自身の建築を自ら撮影し発表し続けており、今回の展示ではこの写真を素材として、建築空間の再現像を行います。
写真という2次元のイメージに定着された建築が、再び凹凸を伴った3次元の空間の中に現れてきます。
通常の建築の展覧会と異なり、ある建築を写真や図面で伝えるのではなく、一つ一つの作品がそれ自体建築家の空間概念を表現した「建築」として提示されます。
本展覧会を通じ、写真が持つ空間表現としての可能性を問い、建築と写真の新しい関係を模索していきたいと考えています。
ぜひこの機会に菊地宏の「建築」を体験してみて下さい。
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