保坂健二朗が”建築がみる夢──石山修武と12の物語”について、すばる文学カフェで書いています
東京国立近代美術館学芸員の保坂健二朗が”建築がみる夢──石山修武と12の物語”について、すばる文学カフェで書いています。
建築がみる夢
世田谷美術館
保坂健二朗が”建築がみる夢──石山修武と12の物語”について、すばる文学カフェで書いています
東京国立近代美術館学芸員の保坂健二朗が”建築がみる夢──石山修武と12の物語”について、すばる文学カフェで書いています。
建築がみる夢
世田谷美術館
“くらしとあかり”プロジェクトの藤本壮介と石田聖次による展示のレポートがkenchikuにあります
遠藤照明”くらしとあかり”プロジェクトの藤本壮介と石田聖次による展示のレポートがkenchikuに掲載されています。会場の写真が4枚掲載されています。
浅葉克己ディレクション”祈りの痕跡。”展のレポートがエキサイトイズムにあります
浅葉克己がディレクションした、21_21 DESIGN SIGHTでの展覧会”祈りの痕跡。”のレポートがエキサイトイズムにあります。会場写真が12枚掲載されています。
東京都現代美術館”スタジオジブリ・レイアウト展”のレポートがArt innにあります
東京都現代美術館で開催されている”スタジオジブリ・レイアウト展“のレポートがArt innに掲載されています。映画の設計図といわれる”レイアウト”の展覧会だそうです。
リンク先に写真が32枚掲載されています。
伊東豊雄×takram”風鈴”展のレポートがココカラハジマルに掲載されています
オカムラデザインスペースRで行われている、伊東豊雄×takram”風鈴”展のレポートがココカラハジマルに掲載されています。会場写真も3枚掲載されています。
なお、2008年の8月7日(木)・20日(水)の16:00 ~ 17:30に伊東豊雄、タクラム・デザイン・エンジニアリングのメンバーが来場し今回のインスタレーションの解説を行うとの事です。
展覧会期は、2008年7月28日(月)~8月22日(金)10:00~18:00
(土曜、日曜、8月13日、14日、15日は除く)

建築家の岡田公彦によるインスタレーション”Aluminum Landscape”です。
この作品は、”MOT×Bloomberg パブリック・スペースプロジェクト“のために制作されたもので、東京都現代美術館の屋外スペース・サンクンガーデンに展示されている。
東京都庭園美術館で行われている”舟越桂 夏の邸宅”展の写真がArtinnに掲載されています
東京都庭園美術館で行われている展覧会”舟越桂 夏の邸宅“の写真が51枚Artinnに掲載されています。展覧会の会期は2008年7月19日(土)-9月23日(火・祝)。
石山修武展”建築がみる夢 石山修武と12の物語”の会場写真が、石山修武研究室のサイトにあります
世田谷美術館で行われている石山修武の展覧会”建築がみる夢 石山修武と12の物語”の会場写真が、2枚石山修武研究室のウェブサイトに掲載されています。
世田谷美術館のサイトには展覧会の概要が掲載されています。展示は2008年8月17日まで。
バング&オルフセンと松井龍哉のコラボレーションによる展覧会の記事が六本木経済新聞にあります
バング&オルフセンと松井龍哉のコラボレーションによる展覧会”Mute Swan”の記事が六本木経済新聞にあります。リンク先に会場写真が1枚。この展覧会はアクシスギャラリーで行われ、会期は2008年6月27日~29日です。
Kenchikuにグレン・マーカット展のレポートが掲載されています
Kenchikuにギャラリー間で行われているグレン・マーカット展のレポートが掲載されています。小さい会場写真も3枚掲載されています。
INAX:GINZAで石上純也の展覧会が行われます。展覧会期は2008年7月7日(月)~15日(火)。講演会も行われます。
レム・コールハースがキュレーションした展覧会”ドバイ・ネクスト”展の動画がVernissage TVにあります
レム・コールハース(OMA)がキュレーションしたヴィトラ・デザイン・ミュージアムによる展覧会”Dubai Next: Face of 21st Century Culture”の動画がVernissage TVに掲載されています。
ブレゲンツ美術館で行われているリチャード・セラ展の動画がart-tv.chに掲載されています
オーストリアのブレゲンツ美術館で行われているリチャード・セラの展覧会の動画がart-tv.chに掲載されています。ちなみにブレゲンツ美術館はピーター・ズントーの設計。
“柳宗理─手から生まれるかたち”展と”ネクストマルニライフスタイル”展のレポートがartscapeにあります
広島市現代美術館で行われている”柳宗理─手から生まれるかたち”展と、オリエンタルデザインギャラリーで行われている”ネクストマルニライフスタイル”展のレポートがartscapeに掲載されています。写真が5枚掲載されています。

2008年6月4日、東京国立近代美術館で”建築がうまれるとき ペーター・メルクリと青木淳“の記者会見が行われた。記者会見には展覧会の出展作家であるペーター・メルクリと青木淳、キュレーターの保坂健二朗らが参加した。メルクリと青木は自身の作品や建築の考え方について、保坂は展覧会の企画意図を発表した。
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