SHARE 講演会”モーフォシス、トム・メイン”
2008年3月27日に明治安田生命ビル”MY PLAZA ホール”でモーフォシスのトム・メインの講演会が行われます。
リンク先の新建築社のサイトで、講演会の申し込みをすることができます。申込締切は、2008年3月10日(月)だそうです。
2008年3月27日に明治安田生命ビル”MY PLAZA ホール”でモーフォシスのトム・メインの講演会が行われます。
リンク先の新建築社のサイトで、講演会の申し込みをすることができます。申込締切は、2008年3月10日(月)だそうです。
六本木経済新聞に、”21_21 DESIGN SIGHT、1周年で三宅一生さんの企画展”という記事があります
21_21 DESIGN SIGHTで行われる三宅一生ディレクションの展覧会“XXI c.-21世紀人”の紹介記事です。制作風景の写真が1枚掲載されています。
会期は2008年3月30日(日)~7月6日(日)。
森美術館で行われている”アートは心のためにある:UBSアートコレクションより”のレポートがJDNにあります
六本木ヒルズの森美術館で行われている”アートは心のためにある:UBSアートコレクションより”のレポートがジャパン・デザイン・ネットにあります。
会期は2008年4月6日(日)まで。
NAI Maastrichtで行われているドム・ハンス・ファン・デル・ラーン展”The Human Habitat”の写真がdesignwsにあります
オランダのNAI Maastrichtで行われているドム・ハンス・ファン・デル・ラーンの展覧会”The Human Habitat”の写真が7枚designwsに掲載されています。
ラーンは修道士をしながら建築家として修道院などの設計を行った人物です。代表作にはファールスの修道院などがあります。”plastic number”というコルビジュエにおけるモデュロールのようなシステムをつくり設計に反映させていました。
メンドリシオ建築アカデミーで行われているクリスチャン・ケレツ展の写真がtemporary autonomous zoneにあります
スイスのメンドリシオ建築アカデミーで行われているクリスチャン・ケレツ展の写真が3枚temporary autonomous zoneに掲載されています
川久保玲 展”ReFUSING FASHION: REI KAWAKUBO”の新しい写真がflickrにあります
デトロイト現代美術館で行われている、コム・デ・ギャルソンのデザイナー川久保玲の展覧会”ReFUSING FASHION: REI KAWAKUBO“の新しい写真がflickrのthe crapperのページに44枚あります
MOMAのサイトにヤン・デ・コック展のオンライン版があります
MOMAのウェブサイトに、MOMAで行われるヤン・デ・コック展のオンライン版があります。
インタビュー、作品の写真、設営の様子を撮影した動画などが掲載されています。
開催期間は、2008年4月14日まで。
ヤン・デ・コックは、建築的なインスタレーション作品を制作するアーティスト。
南青山のコムデギャルソンの期間限定店舗”ヤン・コムデギャルソン”の店舗デザインを手がけた経験もあります。
flickrには、今のところ展示を撮影した写真が18枚掲載されています。
(via dezain.net)
バーゼル建築博物館で行われている”ARCH/SCAPES”展の会場を撮影したムービーが、art-tv.chにあります
バーゼル建築博物館で行われている、建築家15組を紹介している展覧会”ARCH/SCAPES“の会場を撮影したムービーが、art-tv.chにあります。
会場をデザインしたのは、HHF architekten、zmik designers。
会場風景の写真はこちらにあります。
宮島達男 展”Art in You”のレポートが、フクヘンにあります
水戸芸術館で行われている、宮島達男 展”Art in You”のレポートが、フクヘンにあります。写真が5枚。
開催期間は、2008年5月11日(日) まで。
東京都現代美術館で行われている、川俣正 展”通路”のレポートがartscapeに掲載されています。
展覧会は、2008年4月13日(日)まで。
YOD Galleryで行われている北川一成展のレポートが、エキサイトイズムにあります
大阪のYOD Galleryで行われている、GRAPHの北川一成の展覧会レポートが、エキサイトイズムにあります。開催期間は、2008年2月23日(土)まで。
200∞年 目玉商品 展のレポートが、エキサイトイズムにあります
東京ミッドタウンの21_21 DESIGN SIGHTで行われている”200∞年 目玉商品 展”のレポートがエキサイトイズムに掲載されています。開催期間は、2008年3月16日(日) まで。
森美術館で”アートは心のためにある:UBSアートコレクションより”が行われます
開催期間は、2008年4月6日まで。
トーマス・ルフ、アンドレアス・グルスキー、畠山直哉、宮本隆司、オラファー・エリアソンなど建築業界とも関係の深いアーティストの作品も多数見られるようです。
六本木経済新聞には、この展覧会の紹介記事があります。
OPENERSが本城直季写真展”small planet”を取り上げています
ウェブサイトOPENERSが、本城直季写真展”small planet”を取り上げています。
展覧会の期間など概要は以下でどうぞ。
シブヤ経済新聞に、”レゴで作った「世界遺産」展-専門職人による大作「サグラダファミリア」も”という記事があります
パルコで行われる、”PIECE of PEACE TOKYO-『レゴ』でつくった世界遺産展 Part2-“の紹介記事です。レゴで作られた”サグラダファミリア”の写真も掲載されています。
会場構成はトラフが担当しているようで、彼らのサイトに展示風景の写真が2枚掲載されています。
リビングデザインセンターOZONEで、永山祐子展、届かない場所が行われています
会期は、2008年1月17日(木)~1月29日(火) ※水曜日(祝日を除く)休館です。
永山祐子のブログに、会場風景の写真が2枚掲載されています。
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