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台湾の設計集団フィールドオフィス・アーキテクツのギャラリー間での展覧会「Living in Place」の会場写真

台湾の設計集団フィールドオフィス・アーキテクツのギャラリー間での展覧会「Living in Place」の会場写真がjapan-architects.comに掲載されています

台湾の設計集団フィールドオフィス・アーキテクツのギャラリー間での展覧会「Living in Place」の会場写真が25枚、japan-architects.comに掲載されています。
以下は展覧会公式の概要。

フィールドオフィス・アーキテクツは、建築家・黃聲遠(ホァン・シェン・ユェン)氏を中心に、黃氏の建築思想に共鳴し、同じ理想を抱いて台湾各地から集まってきた若者たちで構成される建築家の集団です。1994年に黃氏が立ち上げた事務所は徐々にその同志を増やし、今や多くの所員を要するアトリエに成長しました。
設立者である黃氏は、台中の東海大学建築学科を卒業後渡米し、イェール大学で修士号を取得。その後、ロサンゼルスの設計事務所で経験を積むも、作品主義的な建築の仕事に疑問をいだき帰国。建築とは、人と社会、そして自然や環境とを繋ぐ対話の窓口であるべきとの信念のもとに、宜蘭の地に新たな活動の場を見いだしました。

黃氏は、「建築で宜蘭に理想の町をつくりたい」との思いから、この地に拠点を構えました。そして、この海や山に囲まれた自然豊かな宜蘭の気候や風土、人びとの暮らしぶりを自ら丹念にリサーチし、時に住民の声に耳を傾け、時に行政を説得しながら、町のあるべき姿を追及してきました。その活動は個々の建築の計画に留まらず、長い時間をかけて自身で設計した建築同士を繋ぐプロムナードを創出したり、人の流れをつくるためのインフラの整備やグランドデザインにまで拡張し、宜蘭がもつポテンシャルを引き出しながら、いきいきと街並みを形成していきました。それはまるで植物が水や栄養を供給するために、根から茎、葉へと維管束(葉脈)が枝分かれして成長するかような広がりを見せ、彼らの活動は今では台湾建築界でもっとも注目を集めています。
(via toto.co.jp/gallerma)

古谷誠章、坂本一成+野沢正光、デネフェス+オンデザイン、千葉学+久米設計、隈+安井による、府中市新庁舎設計プロポの公開二次審査が開催 [2015/7/26]

古谷誠章、坂本一成+野沢正光、デネフェス+オンデザイン、千葉学+久米設計、隈+安井による、府中市新庁舎設計プロポの公開二次審査が開催されます

古谷誠章、坂本一成+野沢正光、デネフェス+オンデザイン、千葉学+久米設計、隈+安井の5組の一次審査通過者が参加する、府中市新庁舎設計プロポーザルの公開二次審査が開催されます。開催日は、2015年7月26日。

市では、市民に親しまれ、府中らしさを受け継ぐまちづくりの拠点となる庁舎を目指し、技術力や事業実績、実施体制などを評価する公募型プロポーザル方式により、新庁舎建設の基本・実施設計を行う設計者の選定作業を行っています。
選定は、府中市新庁舎建設設計者選定委員会において2次審査まで行い、設計者を選びます。
このたび、1次審査を通過した5者による2次審査(プレゼンテーションとヒアリング)を公開で行いますので、ぜひ、ご来場ください。

米澤隆建築設計事務所による、三重県四日市市の住宅「白と黒の家」の見学会が開催[2015/7/11]

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米澤隆建築設計事務所による、三重県四日市市の住宅「白と黒の家」の見学会が開催されます

米澤隆建築設計事務所による、三重県四日市市の住宅「白と黒の家」の見学会が開催されます。開催日は2015年7月11日です。米澤が設計した「福田邸」は雑誌『カーサブルータス』の表紙に掲載された事もあります。今作品は、「福田邸」の次に完成した住宅のようです。
詳細はリンク先でどうぞ。

この度、私どもが設計監理しておりました住宅『白と黒の家』が完成いたしました。
お施主様のご厚意により、見学会を行う運びとなりましたのでご案内申し上げます。
遠方ではありますが、是非足を運んでいただき、ご感想をお聞かせいただければ幸いです。
お越しいただける場合にはお手数ですがお名前、人数、連絡先をメールにて事前にお知らせください。
案内図を送付させていただきます。皆様のお越しをお待ちしております。

ヴォルフガング・ティルマンスの展覧会「Your Body is Yours」が大阪の国立国際美術館で開催[2015/7/25-9/23]

ヴォルフガング・ティルマンスの展覧会「Your Body is Yours」が大阪の国立国際美術館で開催されます

ヴォルフガング・ティルマンスの展覧会「Your Body is Yours」が大阪の国立国際美術館で開催されます。会期は、2015年7月25日~9月23日。7月25日には、ティルマンスによるアーティストトークも企画されています。

90年代より現代写真表現のフロントランナーとして多大な影響を与えているヴォルフガング・ティルマンス(1968年 ドイツ生まれ)の日本の美術館では11年ぶりとなる個展を開催します。日本初公開を多数含む写真と映像によるインスタレーションは、今私たちが生きる社会の真の姿を浮かび上がらせることでしょう。

藤本壮介と戸恒浩人による展覧会「雲の椅子の紙の森」が、オカムラ ガーデンコートショールームで開催[2015/7/14-7/31]

藤本壮介と戸恒浩人による展覧会「雲の椅子の紙の森」が、オカムラ ガーデンコートショールームで開催されます

藤本壮介と照明デザイナーの戸恒浩人による展覧会「雲の椅子の紙の森」が、オカムラ ガーデンコートショールームで開催されます。会期は、2015年7月14日(火)~7月31日(金)10:00~18:00 (7月19、20、26日は休館)。

オカムラデザインスペースR(ODS-R)は、毎年1回7月に開催する企画展として、「建築家と建築以外の領域の表現者との協働」を基本コンセプトに、一人の建築家を選び、「いま最も関心があって、挑戦してみたい空間・風景の創出」をお願いしてきました。目指すのは建築家の個展ではなく、建築家ともう一人の表現者が協働することで初めて可能になる新しい空間・風景づくりです。
そのODS-Rも今年で13年目になり、建築家の藤本壮介さん、そして協働者にライティングデザイナーの戸恒浩人さんを迎えます。昨年の12月から毎月1回の打ち合わせを重ねて、タイトルは「雲の椅子の紙の森」です。
このプロジェクトは、建築家藤本壮介さんが普段の設計活動のなかで興味をもち、常に設計の根源的なテーマとしている建築的なるものと家具的なるもの、自然と人工、単純さと複雑さ、歩き回ることと留まること、ひとりとたくさん/空間と身体、内と外、光と影のような問題意識を、インスタレーションという形で問い直す試みです。それは、私たちの生活環境を取り巻く、根源的で、しかも相反する以下のようなさまざまな事柄を、溶けあわせるように、間を埋めるように、連続的に捉えていくことです。月1回の定例ミーティングを重ねるにつれて、その期待が高まって参ります。
藤本さんの設計した空間を戸恒さんが最大限に活かした今までにないコラボレーションを、ぜひご体感ください。

21_21でのゲーリーの展覧会「建築家 フランク・ゲーリー展 “I Have an Idea”」の概要など

21_21でのゲーリーの展覧会「建築家 フランク・ゲーリー展 “I Have an Idea”」の概要などが公式サイトで公開されています

21_21 DESIGN SIGHTでのフランク・ゲーリーの展覧会「建築家 フランク・ゲーリー展 “I Have an Idea”」の概要などが公式サイトで公開されています。会期は、2015年10月16日(金)- 2016年2月7日(日)。

アメリカを代表する建築家 フランク・ゲーリーは、世界に衝撃を与えたビルバオ・グッゲンハイム美術館から昨年開館し話題を集めたルイ・ヴィトン財団まで、半世紀以上にわたり建築の慣習を覆し、世間の常識に挑戦する作品をつくり続けてきました。
見る者を圧倒し、人々の印象に深く残り続ける—-その誰にも真似できない建築は、どのように生まれるのでしょうか。本展では、ゲーリーの創造の原動力である「アイデア」に焦点をあて、アイデアが生まれる背景や完成までのプロセス、建築家の変わらぬ信念と力強い姿勢を繙いていきます。

展覧会ディレクターには、エストニア国立博物館の設計や東京の新国立競技場基本構想国際デザイン競技のファイナリストとして国内外から評価の高い新進建築家 田根 剛を迎えます。田根は、自らの仕事にも大きな影響を与えたゲーリーの「アイデアの力」に注目し、「建築」「人」「技術」の三つの視点で展示を構成します。
会場には、ゲーリー建築の生命力に満ちた外観と居心地の良い内部空間を映像で体感できるプロジェクション・マッピングをはじめ、ひとりの人間としてのゲーリーの姿に触れられる「ゲーリーの部屋」が登場します。そして、つくっては壊し、またつくり、疑い、時に否定しながら生み出されるゲーリーのアイデアと、その実現に不可欠なテクノロジーや素材、建設プロセスを紹介します。

束芋に、出展している金沢21世紀美術館での展覧会「われらの時代:ポスト工業化社会の美術」での作品について聞いているインタビュー 田根剛・髙橋一平・成瀬友梨(モデレーター)によるトークセッション『「つなぐ建築」時代の空気と思考の飛距離』が新宿NSビルで開催。[2015/7/17]

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田根剛・髙橋一平・成瀬友梨(モデレーター)によるトークセッション『「つなぐ建築」時代の空気と思考の飛距離』が新宿NSビルで開催されます

田根剛髙橋一平成瀬友梨(モデレーター)によるトークセッション『「つなぐ建築」時代の空気と思考の飛距離』が新宿NSビルで開催されます。開催日は、2015年7月17日(金)19:00~21:00。要事前申し込み。無料。

今年は戦後70年を迎え、昨年から各地で戦後建築の企画展が開かれている。
また、東北大震災から4年余りが経過して、徐々に復興住宅が建ち始めてきたが、あまりのスローペースに地元民の苛立ちがヒートアップしている。
そして、今東京では、2020年の東京オリンピックのメイン会場となる国立競技場をめぐって、様々な物議がかもし出されている。また、23区内のあちこちで再開発が行われているが、組織事務所とスーパーゼネコンが攻勢をしめて特長のないビルがあちこちにできている。六本木も虎ノ門も京橋も池袋もつまらないまちばかりだ。
グローバル時代といわれる中で、アジアにおける台湾、中国、さらに香港、シンガポールなど思いっきり建築を楽しんでいる国々の建築と比べるとあまりにつまならすぎる。
こうし時代が急速に変化している中で、我々建築に携わるものにとって目指すべき建築とはどんなものなのだろうか。今回のシンポジウムは世界で活躍する田根剛さん。そして、新しい建築の可能性や住まい方を提案している高橋一平さんと成瀬由梨さん。三人の若き建築家ををお招きして、三人の過去の建築に対する考えや過去の建築をどのように取り入れながら、自分たちの建築に引き継いでいるのか、これからの時代の建物を作るために進むべき道のヒントが獲られるシンポジウムになると期待しています。

国立新美術館での展覧会「ニッポンのマンガ*アニメ*ゲーム」の会場写真とレポートなど

国立新美術館での展覧会「ニッポンのマンガ*アニメ*ゲーム」の会場写真とレポートなどがinternet museumに掲載されています

国立新美術館での展覧会「ニッポンのマンガ*アニメ*ゲーム」の会場写真とレポートなどがinternet museumに掲載されています。
以下は美術館公式の概要。

 日本のマンガ、アニメ、ゲームは世界に類を見ない多様な表現をメディアの壁を超えて押し広げつつ、時には世相の変化や進化するテクノロジーを作品世界に映し出し、また時には拡張された現実や未来世界を私たちに提示します。そして、キャラクターたちは作品世界を飛び出し、私たちの日常に自在に入り込む存在となっています。
 手塚治虫が亡くなった1989年以降、私たちは幾度かの震災やテロ事件を経験し、他方で、インターネットやスマートフォンの普及をはじめとするテクノロジーの進化を享受してきました。このような社会潮流の中で、私たちの意識やライフスタイルはめまぐるしく変化してきました。同時代のマンガ、アニメ、ゲームに触れることは、その時々の日本の社会の重層的な側面を見ることと言ってもよいでしょう。
 本展覧会は、1989年から現在までの25年間に焦点をあて、複合的メディア表現として深化している日本のマンガ、アニメ、ゲームを総合的に展望し、私達の想像力と創造力を再発見する機会となることを目指します。(via nact.jp)

アルヴァロ・シザ、長坂常、長谷川豪、ハイメ・アヨンらが教える、ヴィトラミュージアムの創立者が立ち上げに関わったワークショップ「Boisbuchet」が開催

アルヴァロ・シザ、長坂常、長谷川豪らが教える、ヴィトラミュージアムの創立者が立ち上げに関わったワークショップ「Boisbuchet」が開催されます

アルヴァロ・シザ、長坂常、長谷川豪、ハイメ・アヨンらが教える、ヴィトラミュージアムの創立者が立ち上げに関わったワークショップ「Boisbuchet」が開催されます。フランスで行われる国際的なワークショップです。2012年に藤本壮介が参加した際の様子が、こちらのページにまとめられていました。(日本語。)

展覧会「ル・コルビュジエ×日本 国立西洋美術館を建てた3人の弟子たちを中心に」が、国立近現代建築資料館で開催 [2015/7/21-11/8]

展覧会「ル・コルビュジエ×日本 国立西洋美術館を建てた3人の弟子たちを中心に」が、国立近現代建築資料館で開催されます

展覧会「ル・コルビュジエ×日本 国立西洋美術館を建てた3人の弟子たちを中心に」が、国立近現代建築資料館で開催されます。会期は、2015年7月21日~11月8日。

西洋建築の模倣から始まった日本の近現代建築は、モダン・ムーブメントを受容する中で日本独自の発展をとげ、今日に至っている。その過程において、近代建築界の巨匠であるフランスの建築家ル・コルビュジエ(1887-1965)の作品と思想は、日本の建築界に多大な影響を及ぼした。本展では、日本の近現代建築において、ル・コルビュジエがどのように発見・受容され、展開したかを、パリのアトリエで学んだ3人の弟子たち(前川國男、坂倉準三、吉阪隆正)の活動を中心に探るとともに、日本におけるル・コルビュジエ唯一の実作〈国立西洋美術館〉(1959)の建設経緯と建築の魅力を紹介する。

レンゾ・ピアノが設計を手掛けた、ホイットニー美術館増築の設計プロセスなどを公開する展覧会の会場写真

レンゾ・ピアノが設計を手掛けた、ホイットニー美術館増築の設計プロセスなどを公開する展覧会の会場写真がdesignboomに掲載されています

レンゾ・ピアノが設計を手掛けた、ホイットニー美術館増築の設計プロセスなどを公開する展覧会の会場写真がdesignboomに掲載されています。ミラノで行われている展覧会です。
完成した建物の写真はこちらで見る事が出来ます

DGT.の田根剛の講演会が、アクシスギャラリーで開催 [2015/7/16] 建築再構企画・佐久間悠による建築基準法についての講演会「知らないと損!?意外と身近な建築基準法とその関連法規」が開催[2015/6/23]

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建築再構企画・佐久間悠による建築基準法についての講演会「知らないと損!?意外と身近な建築基準法とその関連法規」が開催されます

建築再構企画・佐久間悠による建築基準法についての講演会「知らないと損!?意外と身近な建築基準法とその関連法規」が開催されます。開催日は2015年6月23日。場所は、イトーキ東京イノベーションセンター SYNQA1Fです。セミナーの参加費は無料です。(懇親会は、2,000円)

「衣・食・住」と言われるように、建築物は人々が生きていく上で最も重要な要素の一つで、それについての最低限の規制を定めた建築基準法は、我々の生活に欠かすことのできない制度を定めた法律であると言えます。
しかし、その難解さや複雑さから、一般の方はもちろん、法律家からも敬遠されがちで、なかなか世の中に浸透しているとは言えません。
入門図解 はじめての建築基準法』では、そういった建築に馴染みの薄い一般の方々にも建築基準法の一端を知っていただけるように、できるだけ網羅的に、かつ平易に解説をするよう考えました。
今回は特に「オフィス」や「店舗」といった、身近で、かつ更新可能性の高い用途についてリフォームを行う際に、どのような法令違反が起こり得るのか?そしてそれについてどのような対応が可能か?といったことを、事例を交えつつご紹介したいと思います。

佐久間悠 氏
株式会社建築再構企画 代表取締役
一級建築士

1977年 神戸市生まれ
2003年 京都工芸繊維大学大学院修了
「フクザツ系ケンチク+カ」という肩書きで違法建築の適法改修設計を専門に行う。
開業手続きの特に煩雑な高齢者施設、児童福祉施設等のハード面での整備に関するコンサルティングや、遵法性に疑問のある物件の適法改修計画のコンサルティング等、コンプライアンス、事業性から鑑みた、建築に関連するあらゆる調整を行う。
また耐震改修をはじめ、カーテンウォールの設計や確認申請を伴うような大規模改修も得意としている。

石上純也と長谷川豪が参加し、司会を長島明夫が務めるトークセッション「建築と歴史の現在」が法政大学で開催[2015/6/27]

石上純也と長谷川豪が参加し、司会を長島明夫が務めるトークセッション「建築と歴史の現在」が法政大学で開催されます

石上純也と長谷川豪が参加し、司会を長島明夫(建築と日常)が務めるトークセッション「建築と歴史の現在」が法政大学で開催されます。開催日は2015年6月27日。

2015年3月、期せずして同様のテーマを掲げた2冊の本──『長谷川豪 カンバセーションズ──ヨーロッパ建築家と考える現在と歴史』と『建築と日常』No.3-4(特集:現在する歴史)が出版されました。出来上がりの姿形は異なるものの、いずれも現代における建築と歴史のあり方を問題にしています。
このイベントはそれら2冊の思考の流れを汲むものです。『カンバセーションズ』からはヨーロッパの建築家たちと歴史をめぐって対話を重ねた長谷川豪氏、『建築と日常』からは同誌編集発行者の長島のほか、国内外で活躍する石上純也氏が参加し、さらに会場には大江宏設計の法政大学55/58年館を使用します。大江宏もまた「現在する歴史」特集の重要人物の一人であり、法政大学55/58年館は、今「建築と歴史の現在」を考える場に相応しい建築です。多くの方々の参加によって、その歴史的な空間が生き生きと現在に現れてくることを期待しています。(長島明夫)

大山エンリコイサムによる、原美術館でのサイ トゥオンブリー展のレビュー

大山エンリコイサムによる、原美術館でのサイ トゥオンブリー展のレビューがartscapeに掲載されています

大山エンリコイサムによる、原美術館でのサイ トゥオンブリー展のレビュー『匿名のアコースティック・イメージ──「サイ トゥオンブリー:紙の作品、50年の軌跡」展に寄せて』がartscapeに掲載されています。

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