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富永大毅建築都市計画事務所による、文京区の映像製作会社のための会議室の内外装「蔀戸のパレット」の内覧会が開催[2015/3/14]

富永大毅建築都市計画事務所が設計した、文京区の映像製作会社のための会議室の内外装「蔀戸のパレット」の内覧会が開催されます

富永大毅建築都市計画事務所が設計した、文京区の映像製作会社のための会議室の内外装「蔀戸のパレット」の内覧会が開催されます。開催日は、2015年3月14日。

映像製作会社のための会議の内外装です。
お施主様の御厚意により内覧会を開催できる運びとなりました。

建築を微分し取り扱う単位を小さくすることで、デザインを通じたクライアントとのコミュニケーションを図ろうとする設計側の意図と工事費や原状回復費を抑えたいというクライアントの意図から、運送用のパレットを使い倒すというアイディアにたどり着きました。

年度末のお忙しい中とは思いますが、お越し頂き、ご批評頂ければ幸いです。

建築家グループ「家をつくろう」による展覧会が川崎の高津市民ギャラリーで開催[2015/3/6-11]

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建築家グループ「家をつくろう」による展覧会が川崎の高津市民ギャラリーで開催されます

建築家グループ「家をつくろう」による展覧会が川崎の高津市民ギャラリーで開催されます。会期は2015年3月6日~11日。

建築家グループ「家をつくろう」(※)は、3月6日(金)~11日(水)に、高津市民ギャラリー(所在地:神奈川県川崎市高津区)にて、『家をつくろう展3』を開催する。この展覧会は建築家との家づくりの楽しさをひろく公開するために 、同グループが企画・運営するもの。
会場には、土地探しから完成までの流れ(土地を決める→要望を伝える→案をねる→図面にする→工事会社を選ぶ→工事をする→生活が始まる)とともに建築家との家づくりで実際に使われる模型や図面が展示される。ひととおり見ていけば、建築家と家をつくるプロセスが疑似体験できる。
今回は家づくりに関する書籍を備えた「家をつくろうライブラリー」も併設予定。

※「家をつくろう」は、主に住宅の設計を手掛ける若手実力派建築家、石井秀樹、杉浦充、都留理子、長谷部勉、村田淳の5人で構成される。エクスナレッジより出版された「新しい住宅デザイン図鑑」の執筆に関わった5人が、建築家との家づくりの楽しさをひろめるために2014年から活動している。

アトリエ・天工人による、渋谷区恵比寿の、環境型シラスコンクリート住宅のオープンハウスが開催[2015/3/21・22・23]

アトリエ・天工人による、渋谷区恵比寿の、環境型シラスコンクリート住宅のオープンハウスが開催されます

アトリエ・天工人が設計した、渋谷区恵比寿の、環境型シラスコンクリート住宅のオープンハウスが開催されます。開催日は、2015年3月21日・22日・23日。要事前予約。

「パンテオンに使用された古代コンクリートを現代の最新技術を用いて環境型コンクリートとして蘇らせる」というキーワードで始まった「シラスコンクリートプロジェクト」の第一弾。南九州に存在する膨大な未利用資源であるシラスを細骨材として利用して2年間掛けて実験を行い、物件限定の大臣認定を取得した日本で始めての建築物。「完全リサイクル」、「低炭素化」、「自己充填性」、「高耐久化」、「調湿効果」などを目的とした最先端のコンクリートの住宅です。

アトリエ・天工人の3つの方法論「天:自然と環境に寄り添うアプローチ」、「工:素材と構造と構法からのアプローチ」、人:クライアントと共に創るアプローチ」が具現化され、シラスの一般利用による「集落の活性」という大きな目標に向けた初めの一歩です。

□日程
3/21(土)10:00-15:00
3/22(日)10:00-17:00
3/23(月)10:00-17:00

長坂常 / スキーマ建築計画によるギャラリートークが、京都での展覧会「still moving」の関連イベントとして開催[2015/3/7]

長坂常 / スキーマ建築計画によるギャラリートークが、京都での展覧会「still moving」の関連イベントとして開催されます

長坂常 / スキーマ建築計画によるギャラリートークが、京都での展覧会「still moving」の関連イベントとして開催されます。開催日は、2015年3月7日。

京都市立芸術大学移転プレ事業「still moving」の会場構成を行った建築家の長坂常(スキーマ建築計画)によるギャラリートークを、オープニングイベントとして実施致します。

長坂は、このプロジェクトの会場構成を手がけるにあたり、時間をかけて丁寧に街を歩き、準備を進めてきました。
フェンスに囲まれた空地の点在する崇仁地域、また数年前の閉校から、時が止まった状態であった元・崇仁小学校をどのように捉え、プランに落とし込んでいったのかなど、お話しいただきます。

團紀彦・小嶋一浩・栗生明らによるJIAマガジン主催のフォーラム「設計業務の激変~建築設計と建築家のこれからを考える~」が開催[2015/3/23]

團紀彦・小嶋一浩・栗生明らによるJIAマガジン主催のフォーラム「設計業務の激変~建築設計と建築家のこれからを考える~」が開催されます

團紀彦・小嶋一浩・栗生明・上浪寛・黒木正郎によるJIAマガジン主催のフォーラム「設計業務の激変~建築設計と建築家のこれからを考える~」が開催されます。会場は、JIA会館1階 建築家クラブ。開催日は、2015年3月23日です。

JIA MAGAZINE連続フォーラム
設計業務の激変~建築設計と建築家のこれからを考える~

昨年来、東京都がオリンピック関連施設の一部について、設計と施工の一括発注(デザインビルド)方式を表明したように、このところ全国の地方自治体による様々な発注方式が実施、検討されています。 国も「公共工事の品質確保の促進に関する法律の一部を改正する法律(品確法)」の公布・施行にともない、多様な発注方式の中に、設計施工一括発注方式を明確に位置づけました。
こうした動きを受けてJIAマガジンでは昨年12月に、シンポジウム「設計業務の激変:公共建築における設計施工一括発注方式の導入について」を開催しました。引き続き、設計環境の変化についての議論を行いたいと思います。何回かに分けて、この問題について、様々な視点から話し合う場を設けます。
まず初回は、先のシンポジウムの内容を受けて、シンポジウムに参加され、今公共建築の設計を手がけられている建築家の方々から、ご意見をいただきたいと思います。
この連続フォーラムでは、JIA会員をはじめ設計業務の受発注に係る人々が参加し、活発な意見交換を行うことを目的とします。

JIA MAGAZINE連続フォーラム 第一回
日 時:3月23日(月)18:00~20:00
会 場:JIA会館1階 建築家クラブ(東京都渋谷区神宮前2-3-18)
パネラー:栗生明、團紀彦、小嶋一浩、上浪寛、黒木正郎
司 会:今村創平(JIA マガジン編集長)
参加費:無料(事前申込み無し 当日先着順)
主 催:JIA マガジン
お問合せ:(公社)日本建築家協会事務局 北沢
TEL:03-3408-7125 Email:skitazawa@jia.or.jp

トーマス・ヘザウィックの、アメリカのアーマンド・ハマー美術館で行われている展覧会の会場写真

トーマス・ヘザウィックの、アメリカのアーマンド・ハマー美術館で行われている展覧会の会場写真がwallpaper*のサイトに掲載されています

トーマス・ヘザウィックの、アメリカのアーマンド・ハマー美術館で行われている展覧会の会場写真が18枚、wallpaper*のサイトに掲載されています。展覧会のタイトルは「Provocations: The Architecture and Design of Heatherwick Studio」。

藤本壮介の4月28日に行われる講演会「未来の未来」の申し込みが開始されています

藤本壮介の4月28日に行われる講演会「未来の未来」の申し込みが開始されています

藤本壮介の2015年4月28日に行われる講演会「未来の未来」の申し込みが開始されています。TOTOギャラリー・間での講演会に合わせて企画されたものです。会場は、東京都千代田区の「イイノホール」だそう。

スタジオ・ムンバイが、フランス・ボルドーのアーク・アン・レーヴ建築センターで行っている展覧会「between the sun and the moon」の会場写真

スタジオ・ムンバイが、フランス・ボルドーのアーク・アン・レーヴ建築センターで行っている展覧会「between the sun and the moon」の会場写真が公式サイトに掲載されています

スタジオ・ムンバイが、フランス・ボルドーのアーク・アン・レーヴ建築センターで行っている展覧会「between the sun and the moon」の会場写真が10枚、公式サイトに掲載されています。同美術館では過去に石上純也の展示も行っています。

21_21 DESIGN SIGHTで行われている「単位展」の会場写真と詳細なレポート 天童木工が東京ショールームでアウトレットセールを開催[2015/3/1-3/22]

天童木工が東京ショールームでアウトレットセールを開催するそうです

天童木工が東京ショールームでアウトレットセールを開催するそうです。会期は、2015年3月1日~3月22日。天童木工は柳宗理がデザインしたバタフライスツールの製造でも知られている会社です。

最大50% OFF
3月1日(日)~3月22日(日) 東京ショールームにて OUTLET SALEを開催いたします。

展示品や、取り扱い終了製品などからセレクトしたアイテムを特別価格で提供いたします。
座り心地や使い心地を確かめながら、お気に入りのアイテムを見つけてみてはいかがでしょう。
インテリアに詳しいスタッフにご相談いただきながらお選びいただけます。

ぜひ、お誘いあわせのうえ、お越しください。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。

全国からの修士設計・修士論文の展覧会「トウキョウ建築コレクション」が代官山ヒルサイドテラスで開催[-2015/3/1]

全国からの修士設計・修士論文の展覧会「トウキョウ建築コレクション」が代官山ヒルサイドテラスで開催されています

全国からの修士設計・修士論文の展覧会「トウキョウ建築コレクション」が代官山ヒルサイドテラスで開催されています。会期は2015年3月1日まで。2015年2月27日・28日には、建築家を招いての公開審査会も行われるようです。詳細はリンク先でどうぞ。

「トウキョウ建築コレクション」は今年度で9年目となる修士学生のための展覧会です。「大学院生はセミプロである」という理念のもと、全国から修士設計・修士論文を集め、建築学における分野を超えた議論の場をつくり出し、建築業界のみならず社会一般に向けて成果を発信していくことを目標としています。
 9年目の今回は、「原点回帰」をテーマに掲げました。修士設計や修士論文は個々人の経験や思い入れの膨大な集積のもとに具現化するものであり、創作行為そのものが「原点回帰」であると捉える一方、トウキョウ建築コレクション2015が、これから社会に羽ばたいていく応募者の皆様方の新たな「原点」となるよう願いを込め、このように名付けました。また、来年10周年を迎える当展覧会が、今までお世話になった先生方とともに一度本企画を立ち返り、来年新たに歩み出すための場とする目的も添えております。

磯崎新と坂茂の対談イベント「新しいまち創りと【建築】の話をしよう」が別府ビーコンプラザで開催[2015/3/8]

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磯崎新と坂茂の対談イベント「新しいまち創りと【建築】の話をしよう」が別府ビーコンプラザで開催されます。
開催日は2015年3月8日。

ビーコンプラザの設計者である磯崎新氏と4月24日開館の大分県立美術館OPAMの設計者である坂茂。磯崎の言葉を借りれば「互いにアウトロー」な二人の建築家が語る「建築」の話。磯崎新事務所にも在籍経験もあり、今回の県立美術館設計で大分に縁ができた坂氏と、大分出身で日本を代表する世界的建築家の磯崎新氏が【建築】について語ります。

アトリエ・天工人の松戸の住宅『多世代で暮らすバリアフリーの家』のオープンハウスが開催[2015/3/15]

アトリエ・天工人の松戸の住宅『多世代で暮らすバリアフリーの家』のオープンハウスが開催されます

アトリエ・天工人の松戸の住宅『多世代で暮らすバリアフリーの家』のオープンハウスが開催されます。開催日は2015年3月15日。

この住宅には多世代の家族が住みます。
一日の大半を家で過ごす方が多いため、それぞれの領域を分け、プライベートを確保しつつも
緩やかに繋がるように中庭を介したコの字型の建物形状にしました。

また、この住宅では家族が不便なく暮らせるようにバリアフリーを設計しました。
既存の道路と敷地の高低差を解消するために全体の敷地をあげ、緩やかな階段とスロープを設けました。
室内はエレーベーターを配置することにより全階へのアクセスも容易になりました。
将来の家族の変化を見据えて、どこでも手摺が取付可能なように下地を設けたり、手摺を取り外せるように配慮しました。

高齢化社会において、これからの住宅のあり方の参考事例になればと思い、クライアントのご厚意により完成見学会を行います。
この機会にぜひお越しください。

山口晃の水戸芸術館での展覧会「前に下がる 下を仰ぐ」が開始[-2015/5/17]

山口晃の水戸芸術館での展覧会「前に下がる 下を仰ぐ」が始まっています

山口晃の水戸芸術館での展覧会「前に下がる 下を仰ぐ」が始まっています。会期は2015年5月17日まで。

 山口は、1969年に東京都で生まれ、群馬県桐生市で育ちました。東京藝術大学へ入学し、1994年同大学美術学部絵画科油画専攻を卒業、1996年同大学大学院美術研究科絵画専攻(油画)修士課程を修了しています。
 馬を模ったバイクに武士を乗せたり、超高層ビルと古い日本家屋を組み合わせたりするなど、彼の作品は自由でユーモラスな発想で描かれていますが、たんなるお笑いや底の浅い思いつきで終わることなく、美術や歴史に対する批判精神にあふれており、その造詣の深さから、2013年には『ヘンな日本美術史』で第12回小林秀雄賞を受賞しています。
 書籍の装丁や広告、パブリックアートも数多く手掛け、2012年には平等院にある養林庵書院に襖絵が奉納されました。また2001年に岡本太郎記念現代芸術大賞優秀賞を受賞しました。
 今回の個展「山口晃展 前に下がる 下を仰ぐ」も、この変わったタイトル自体が彼の人生観、芸術観を表した諧謔味にあふれたものとなっています。いろいろなプロポーションのギャラリーが縦に連なるという当館の特性を生かし、順路に沿って歩いて行くと一部屋ごとに作品世界が展開してゆくように展示が構成されます。作家の思考過程を覗くようなつもりで会場を散策しながら、現代と過去、現実と非日常が混然となった山口ワールドをご体験ください。

【見どころ】
○ 小路のような通路を通って、大画面作品から、
作品制作の「種」となっているようなものが集められた部屋まで散策。
○ 通路の途中にちょっとした仕掛け。
○ 《忘れじの電柱》を、初発表の時とは違う展示方法、角度で鑑賞。
○ 大作《続・無残ノ介》を、50mの展示室を生かして一気に展示。
○ 出口にも新作のインスタレーションが。

鈴木了二の展覧会「My Favorite Things」が、BankART1929で開催[2015/3/10-16]

鈴木了二の展覧会「My Favorite Things」が、BankART1929で開催されます

鈴木了二の展覧会「My Favorite Things」が、BankART1929で開催されます。会期は、2015年3月10日~16日。早稲田大学教授退任を記念して行われるそうです。

〈物質試行〉シリーズを一貫した表現テーマに掲げ、70年代より現在まで約40数年に及び国内外で精力的に活動を続けてきた建築家・鈴木了二氏の早稲田大学教授退任を記念した大規模な作品展示会と講演会を横浜BankART GALLERYで開催します。

氏は西欧主導型の一義的な“空間”概念への批判として、これまでの歴史や権力が排除してきた“空洞”や“空隙”に注目し、そこに新たな解釈を加えた物性の高い造型を介入させることで、極めて多様な強度をもった独自の表現世界を開示してきました。今回は初期の代表作「麻布EDGE」から建築学会賞受賞作品「佐木島プロジェクト」さらに歴史との衝突を表わした藝術院賞受賞作品「金刀比羅宮プロジェクト」や「DUBHOUSE」そして最近作の「BRIDGE」などまでの実作に加えて、話題作となった「日仏文化会館計画」や「フィガロ計画」などアンビルドの作品も含めて、精密な模型と迫力あるオリジナルドローイングや写真を中心にして幅広く展示します。

また、展示期間中の夕刻から5日間に及ぶ氏の連続レクチャーも催され、建築を中心にして映画、歴史、アート、音楽へと自由に射程を広げたユニークな論がライブ感覚で展開されます。

歴史と現代が交錯する都市横浜の港に面したBankART GALLERYの、巨大なコンクリート打ち放しの空洞をステージにした刺激あふれる展示イベントをどうぞ御堪能ください。

鈴野浩一(トラフ)、大西麻貴+百田有希、ジャスパー・モリソンらが出展している21_21 DESIGN SIGHTでの「単位展」の会場写真

鈴野浩一(トラフ)、大西麻貴+百田有希、ジャスパー・モリソンらが出展している21_21 DESIGN SIGHTでの「単位展」の会場写真がjapan-architects.comに掲載されています

鈴野浩一(トラフ)、大西麻貴+百田有希、ジャスパー・モリソンらが出展している21_21 DESIGN SIGHTでの「単位展」の会場写真が22枚、japan-architects.comに掲載されています。
以下は、展覧会の公式概要です。

空気、水、モノ、光、音、自然環境――そのままでは捉えにくい世界に一定の基準を設けることによって比較や共有を可能にした知恵と思考の道具。それが「単位」です。長さを測るメートル、重さを量るグラム、時間を計る秒など、私たちの身の回りには様々な単位があり、生活するうえで欠かせないものとなっています。身近にあるデザインも数々の単位の掛け合わせによって生まれています。

世界の共通言語のように誰でも使える単位がある一方で、それぞれの社会や風土に根ざした独自のものもあります。たとえば日本なら畳のサイズや坪数など、今でも暮らしに深く根づいている尺貫法。イギリスではごく最近まで距離をヤードによって定めていました。通貨の単位も国によって様々です。近年ではピクセルやバイトなど、新しい単位も生まれています。

また、建築、プロダクト、印刷やパッケージなどの製品を開発するためには設計、製作、流通、販売にいたるまで、ありとあらゆるものづくりの過程において様々な単位が用いられます。この単位を通して、私たちは思い描いたイメージを共有し、形づくっていくことができます。

単位をテーマとした本展は、多種多様なモノやコトの中にどのような単位があるのかを知り、実感することによって、モノがつくられたプロセスやデザインに対する考え方、さらには単位が生み出された文化や社会背景を見つめるきっかけとなるでしょう。(via 2121designsight.jp)

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