SHARE 石山修武が執筆した建築史家・鈴木博之への追悼文
石山修武が執筆した建築史家・鈴木博之への追悼文がケンプラッツに掲載されています
石山修武が執筆した建築史家・鈴木博之への追悼文がケンプラッツに掲載されています。
石山修武が執筆した建築史家・鈴木博之への追悼文がケンプラッツに掲載されています
石山修武が執筆した建築史家・鈴木博之への追悼文がケンプラッツに掲載されています。
都市再生機構(UR)の既存集合住宅の改修をイケアが手掛けることになったそうです
都市再生機構(UR)の既存集合住宅の改修をイケアが手掛けることになったそうです。改修の対象となったのは横浜市の築45年の左近山団地だそう。
菅原大輔による東京・調布の自邸「時の流れる家」の写真がjapan-architcs.comに掲載されています
菅原大輔が設計した東京・調布の自邸「時の流れる家」の写真が21枚、japan-architcs.comに掲載されています。
ヘルツォーク&ド・ムーロンによる「エルプフィルハーモニー」を3Dでヴァーチャルツアーできるアプリが公開されています
ヘルツォーク&ド・ムーロンが設計して建設が進められているドイツ・ハンブルクの「エルプフィルハーモニー」を3DでヴァーチャルツアーできるiPhoneアプリが公開されています。アンドロイド版はこちらに。無料です。
ノーマン・フォスターによるマギーズ・センターの模型写真がdesignboomに掲載されています
ノーマン・フォスターが設計しているマギーズ・センターの模型写真が1枚、designboomに掲載されています。
書籍『死ぬまでに見たい名建築家のドローイング300』がamazonで発売されています
書籍『死ぬまでに見たい名建築家のドローイング300』がamazonで発売されています。リンク先に書籍のプレビュー画像が5枚掲載されています。
■内容紹介
本書は20世紀に描かれた世界の建設ドローイングを
年代別に調査したものです。
不朽の名作や、より高い著名度があってしかるべき作品の数々と共に、
著者の独断で集められた作品のいくつかが収められています。
鉛筆・ペン・水彩などの画材、そしてその卓越した芸術的用法を用い、
建築家たちは自らのデザインを創造し、伝達していきました。
設計事務所やデザイン系の学生には必携の1冊です!■もくじ
序文
1900-1913 伝統と建築デザイン
1914-1938 建築ドローイングにおける近代実験
1939-1959 近代建築ドローイング
1960-1973 建築ドローイングにおけるカウンターカルチャー
1974-2000 建築ドローイングにおける巧妙性
追加資料
謝辞
作品一覧とクレジット
死ぬまでに見たい名建築家のドローイング300
ニール・ビンガム 谷本開作
槇文彦と富永讓の対談「モダニズムを巡って」が開催されます。開催日は、2014年3月1日。場所は、「法政大学市ヶ谷キャンパス 外濠校舎2階S205教室」。
2014年は富永讓先生の退任の年にあたります。
これまで富永研究室では、先生の作品研究やゼミ内講演会、冊子の制作を行ってきました。
また法政大学建築学科では「モダニズムを巡って」と題した連続講演会を建築フォーラムにて行い、
日本の最前線で活躍されている8人の建築家・歴史家の幼少期から学生時代までの来歴をモダニズムと関係づけて伺い、富永先生とのトークセッションを通じてより深い議論へと展開しました。
今回の講演では、20世紀から21世紀にかけてモダニズムを生き、今も創りつづけている槇文彦先生との対談を行うことで、「モダニズムを巡って」というテーマを総括します。
中村竜治のウェブサイトに「第17回文化庁メディア芸術祭受賞作品展」の会場構成の写真が掲載されています
中村竜治のウェブサイトに「第17回文化庁メディア芸術祭受賞作品展」の会場構成の写真が掲載されています。こちらのページにはこの作品のコンセプトなどを聞いているインタビューが掲載されています。
南アフリカのヨハネスブルグにある、穀物貯蔵庫を改修してコンテナを積層した学生用の簡易宿泊施設「mill junction」の写真がdesignboomに掲載されています
南アフリカのヨハネスブルグにある、穀物貯蔵庫を改修してコンテナを積層した学生用の簡易宿泊施設「mill junction」の写真が14枚、designboomに掲載されています。
伊東豊雄による伊東建築塾の「子ども建築塾 恵比寿のまち 公開発表会」が開催されます
伊東豊雄による伊東建築塾の「子ども建築塾 恵比寿のまち 公開発表会」が開催されます。開催日は、2014年3月9日(日)。場所は、「東京大学 先端科学技術研究センター 4号館2階 大講堂」。
建築家・伊東豊雄が塾長を務める伊東建築塾では、主に小学校高学年の児童を対象にした「子ども建築塾」を行っています。前期は「いえ」、後期は「まち」をテーマに、一年を通じて建築の基礎を学んでいます。
2013年度の「まち」の授業は、伊東建築塾がスタジオを構える恵比寿を舞台に、まち探検で見つけた敷地に「まちの建築」を考え、模型やプレゼンボードを制作しました。一年間の集大成となる公開発表会では、子どもたちが「まちの建築」を発表し、講師による講評を行います。
OMAによる高層ビル「De Rotterdam」の集合住宅部分の販売促進サイトがありました
OMAによる高層ビル「De Rotterdam」の集合住宅部分の販売促進サイトがありました。PR動画や内観CGなども掲載されています。
ハーバード大学GSD学部長のモーセン・モスタファヴィの講演会が東京大学で開催されます
ハーバード大学GSD学部長のモーセン・モスタファヴィの講演会が東京大学で開催されます。開催日は、2014年2月15日(土) 17:00~19:00。
2/15 Design Education and Societal Engagementのご案内
ハーバード大学GSDディーン Mohsen Mostafaviを招き、特別レクチャーを行います!
ぜひみなさまお誘い合わせの上、ご参加ください。■講演者:Mohsen Mostafavi(ハーバード大学GSDディーン)
■日時:2014年2月15日(土) 17:00~19:00
■会場:東京大学工学部1号館 ADS Studio (Room 415)
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
駒田建築設計事務所の所員募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードのページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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荒木信雄 / The Archetypeの設計スタッフ・アルバイト募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードのページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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日建設計の大谷弘明が中心となって設計した京都鴨川沿いのホテル「ザ・リッツカールトン京都」の写真などがケンプラッツに掲載されています
日建設計の大谷弘明が中心となって設計した京都鴨川沿いのホテル「ザ・リッツカールトン京都」の写真などがケンプラッツに掲載されています。大谷弘明は自邸「積層の家」で2005年に日本建築学会賞作品賞を受賞。また、敷地は、吉村順三が設計したホテルフジタ京都の跡地。
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