ローカルアーキテクチャーによるスイス・マラコンの二家族の為の住宅の写真がarchdailyに掲載されています
ローカルアーキテクチャーによるスイス・マラコンの二家族の為の住宅の写真が12枚、archdailyに掲載されています。
ローカルアーキテクチャーによるスイス・マラコンの二家族の為の住宅の写真がarchdailyに掲載されています
ローカルアーキテクチャーによるスイス・マラコンの二家族の為の住宅の写真が12枚、archdailyに掲載されています。
アーキテクチャーフォト・ネットで、先週(期間:2013/10/27-2013/11/3)注目を集めたトピックスをまとめてご紹介します。リアルタイムでの一週間の集計は、トップページ右下の「Weekly Top Topics」よりご覧いただけます。
1、岩瀬諒子 / 岩瀬諒子設計事務所による、「U30ガラス建築の設計競技」の最優秀賞作品「KUSANAMI」
5,647 views
2、藤本壮介による千葉・市原の「市原の公衆トイレ」の写真。撮影はイワン・バーン。
3,239 views
3、永山祐子 / 永山祐子建築設計による香川県土庄町の「豊島横尾館」
1,992 views
4、隈研吾による中国・杭州のIT企業の本社ビル「タオバオシティ」の写真
1,819 views
5、Maxwanによるオランダ・ノードヴァイクの住宅の増改築「House N」
1,363 views
6、永山祐子の展覧会が表参道のEYE of GYREで開催 [2013/11/6-11/24]
1,360 views
7、OMAによるシンガポールの集合住宅「インターレース」のレビュー
1,274 views
8、藤本壮介建築プロジェクト展がGAギャラリーで開催[2013/9/21-11/4]
1,089 views
9、愛知県長久手市が「公園西駅周辺公共空間デザインアイデアコンペ」の参加者を募集中。個人でも応募可。
1,061 views
10、藤本壮介による「outlook tower」の画像
1,004 views
11、スティーブン・ホールによる中国・青島の文化・アート・センター設計コンペの勝利案
930 views
12、淵上正幸のアーキテクト訪問記「五十嵐淳氏に夜明けのインタビューをする」
869 views
13、Maxwan+MS architektiによるプラハの複合施設「レッド・ヒル・ライズ」
846 views
14、アーキヴィジョンによる京都の「レイモンド向日保育園」の写真
821 views
15、メイ・アルキテクテンが設計したオランダの駐車場「Gnome Parking Garage」の写真など
695 views
16、藤村龍至の「ミッドパーク・ダンジョン」の新しい写真とレポート記事
691 views
17、ユニクロ「UT」のクリエイティブ・ディレクターにNIGOが就任
672 views
18、ブルースタジオによる、居住者間のコミュニティー形成への寄与をテーマに設計された共同住宅「青豆ハウス」
667 views
19、塚本由晴と東工大・塚本研究室による建築採取ワークショップ「メイド・イン・カンダ」の参加者を募集中
664 views
20、伊東豊雄・監修、平田晃久・空間構成によるインスタレーション「amazing flow」が日本初公開
659 views
過去の注目トピックス
・[2013/10/21-2013/10/27]の注目トピックス
・[2013/10/14-2013/10/20]の注目トピックス
・[2013/9/29-2013/10/6]の注目トピックス
・[2013/9/29-2013/10/6]の注目トピックス
永山祐子の展覧会が表参道のEYE of GYREで開催されます。会期は、2013年11月6日-11月24日。入場無料。会期中にアーティストの束芋と永山祐子のトークセッション「建築 × アートの可能性」も開催されます。
2013年11月6日より EYE of GYRE にて 永山祐子展 を開催いたします。
本展では建築家永山祐子が、2013年の夏に瀬戸内海周辺のふたつの場所に手がけたプロジェクト香川県豊島の「豊島横尾館」と愛媛県宇和島の「AT ART UWAJIMA 2013」は、建築やアートのエネルギーによって、地域再生をめざし、新たなコミュニティを生み出すことを目的とする、未来に繋がるプロジェクトを紹介します。
本展の会場では、映像、写真、建築模型により、そのふたつのプロジェクトのヴィジョンを浮かび上がらせ、来場者は現地を訪れたようなスモールトリップを楽しめます。
横尾忠則の大作絵画「原始宇宙」をメインとした平面作品11点や円塔の中や庭園に展開されるインスタレーション作品が建築と一体となった美術館「豊島横尾館」、宇和島の老舗旅館「木屋旅館」と宇和島のアーケードの空店舗を舞台にした「AT ART UWAJIMA 2013」のプロジェクトでは、木屋旅館における漫画家ほしよりこの小説、現代美術家束芋の映像によるトリプルコラボレーションが紹介されます。
また、会場では来場者参加型の作品「理想の街をつくる」の展示も予定しています。
展示情報は以下。
淵上正幸のアーキテクト訪問記が更新しています。「五十嵐淳氏に夜明けのインタビューをする」です。
松阪市新健康センター公開設計競技の概要が発表されています。参加資格の抜粋は以下。
(1)参加資格
この設計競技の参加資格を有する者は、次の要件の全てに該当する者とします。
① 参加申請書の提出日において、建築士法第23条第1項による登録(一級建築士事務所登録)後、営業年数が1年以上あること
② 建築士法による技術者が配置可能であり、一級建築士3名以上の事務所であること
③ 特定設計共同企業体(JV)を結成する場合は、松阪市内の2事務所以上の自主結成方式とし、一級建築士3名以上となること(松阪市外の事務所によるJVは認められません。)
④ 市税、県税及び国税(所得税または法人税及び消費税)を完納している者
⑤ 会社更生法に基づく更生手続きまたは民事再生法に基づく再生手続き中の者でないこと
⑥ 地方自治法施行令第167条の4第1項に該当しない者、また同条第2項に該当し、その事実があった後2年を経過した者
⑦ 参加申請書の提出日において、松阪市から競争入札参加資格の停止を受けていないこと
塚本由晴と東工大・塚本研究室による建築採取ワークショップ「メイド・イン・カンダ」の参加者を募集しています
塚本由晴と東工大・塚本研究室による建築採取ワークショップ「メイド・イン・カンダ」の参加者を募集しています。開催日は、2013年11月3日(日)で、要事前申し込み。
今回のワークショップでは、塚本由晴氏(アトリエ・ワン)と東京工業大学大学院 塚本由晴研究室のみなさんと一緒に神田の街に出てまちあるきを行い、彼らが描きためたドローイングを参考に、”メイド・イン・カンダ”の建物を写真やスケッチで記録・採取します。
まちあるきの後は展覧会場に戻り、撮影した写真やスケッチをもとに、採取した建物の絵を描いていきます。完成した絵は会場に展示し、塚本由晴氏による講評を行います。建物の世代や系譜にふれ、神田の街の成り立ちについて考察するワークショップに是非ご参加ください。
メイ・アルキテクテンが設計したオランダの駐車場「Gnome Parking Garage」の写真などがarchdailyに掲載されています
メイ・アルキテクテンが設計したオランダの駐車場「Gnome Parking Garage」の写真などが17枚、archdailyに掲載されています。
ローカルアーキテクチャーによるスイス・リニェールの牛小屋の写真などがarchdailyに掲載されています
ローカルアーキテクチャーが設計したスイス・リニェールの牛小屋の写真などが10枚、archdailyに掲載されています。
SHoP・アーキテクツ、スノヘッタ、SOMがレゴでつくった建築物の写真がwiredに掲載されています
SHoP・アーキテクツ、スノヘッタ、SOMがレゴでつくった建築物の写真が15枚、wiredに掲載されています。使用されているのは、「Lego Architecture Studio」。
ブルースタジオによる、居住者間のコミュニティー形成への寄与をテーマに設計された共同住宅「青豆ハウス」についてのレポート記事がケンプラッツにあります
ブルースタジオが設計した、居住者間のコミュニティー形成への寄与をテーマに設計された共同住宅「青豆ハウス」についてのレポート記事がケンプラッツにあります。「青豆ハウス」の公式ウェブサイトはこちら。
Maxwan+MS architektiが設計しているプラハの複合施設「レッド・ヒル・ライズ」です。
レッド・ヒル・ライズ(Red Hill Rise)
Maxwan + MS architektiレッド・ヒル・ライズは、新地下鉄駅の上に建つ、貸オフィスと店舗の複合施設です。敷地はチェコ、プラハの歴史的な中心市街と飛行場を結ぶ幹線道路沿いの閑静な住宅地にあり、南方向に最大14メートルの高低差をもつ急な勾配があります。
このような場所に商業活動を呼び込むのに適した存在感のある建物、近隣の不十分な公共空間を補うような魅力的な都市空間の創造、そして近隣の閑静な住宅街に溶け込むようなスケールを打ち出すことが求められました。
このような条件に対して、私達は「ブレーク・アップ(break-up)」という手法をとりました。建物のボリュームを小さな多数の棟に完全に分散するという方法ではなく、大きな2つの建物のボリュームをキープしたまま各々のボリュームにすきまや高さの違いを設けることで、結果的に全体の建物が小さなボリュームの集合によって成り立っているように見せるという手法です。これにより大型テナントに対応できる一続きの大きな床面積を確保しつつ、各テナントの独立性や近隣の住宅街とのスケールマッチを実現しました。
各ボリュームのすきまには魅力的な風景や公共空間が入ります。
アトリエ・チームマイナスによるチベットの古代の仏教記念碑のためのヴィジター・センターの写真がdezeenに掲載されています
アトリエ・チームマイナスが設計したチベットの古代の仏教記念碑のためのヴィジター・センターの写真と図面が18枚、dezeenに掲載されています。
スティーブン・ホールによる中国・青島の文化・アート・センター設計コンペの勝利案がarchdailyに掲載されています
スティーブン・ホールによる中国・青島の文化・アート・センター設計コンペの勝利案の画像が16枚、archdailyに掲載されています。
藤村龍至の「ミッドパーク・ダンジョン」の新しい写真とレポート記事がエキサイトイズムに掲載されています
藤村龍至の「ミッドパーク・ダンジョン」の新しい写真とレポート記事がエキサイトイズムに掲載されています。
メールマガジンでも最新の更新情報を配信中