荒木信雄 / アーキタイプが設計した神奈川の住宅「秋谷の家」です。
architecture archive
くまもとアートポリス「天草市本庁舎設計プロポーザル」で山本理顕設計工場が最優秀賞に選ばれています
くまもとアートポリス「天草市本庁舎設計プロポーザル」で山本理顕設計工場が最優秀賞に選ばれています。
宮島達男による、西沢立衛・佐藤卓など7人のインタビュー書籍『アーティストになれる人、なれない人』がamazonで発売されています
アーティストの宮島達男による、西沢立衛・佐藤卓など7人のインタビュー書籍『アーティストになれる人、なれない人』がamazonで発売されています。
世界的にその名を知られる現代美術家・宮島達男がホスト役となり、7名の豪華ゲストと繰り広げた、楽しくも深遠なトークをまとめた1冊。
いずれも日本を代表する現代美術家、デザイナー、建築家、脳科学者と、多彩なジャンルのトップランナーとの対話は、それぞれの生い立ちや青春時代の挫折や葛藤、創作をめぐる秘話などを交えながら和やかに進行していく。
彼らは、どのように選択し、挑戦し、チャンスをつかみ、なぜ超一流になり得たのか。「芸術や美術という専門性の枠を外しても、とりわけ若い人たちが人生を考えていく上で、大いに刺激となりヒントを得られる対話になったのでは」と宮島は綴っている。
<ゲスト>
大竹伸朗(画家)
佐藤卓(グラフィックデザイナー)
杉本博司(現代美術家)
名和晃平(現代美術家)
西沢立衛(建築家)
茂木健一郎(脳科学者)
やなぎみわ(現代美術家)
裏側の景観を映し「透明になる高層ビル」が韓国で建設されるそうです
裏側の景観を映し「透明になる高層ビル」が韓国で建設されるそうです。リンク先にCG画像が掲載されています。
AGC studioでの「新しい建築の楽しさ 2013」展の後期版の会場写真がjapan-architects.comに掲載されています
AGC studioでの「新しい建築の楽しさ 2013」展の後期版の会場写真が15枚、japan-architects.comに掲載されています。
中山英之が会場構成を行ったDESIGNEASTでの展覧会「My Thread」の動画です。展覧会の概要についてはこちらを参照ください。
My Thread – New Dutch Design on Films from Kuroyanagi Takashi on Vimeo.
下はこの会場構成のメイキング動画です。
5F ~ Making of Horizontal light shield for ‘My Thread – New Dutch Design on Films’ ~ from Kuroyanagi Takashi on Vimeo.
ペーター・メルクリのETHスタジオの展覧会「ETHスイス連邦工科大学の建築教育」の会場動画です。昨年、東京のギャラリーA4で行われたもの。
OMA*AMOやアトリエ・ワンなども出展する「うさぎスマッシュ展 世界に触れる方法(デザイン)」が東京都現代美術館で開催されます
OMA*AMOやアトリエ・ワンなども出展する「うさぎスマッシュ展 世界に触れる方法(デザイン)」が東京都現代美術館で開催されます。会期は2013年10月3日~2014年1月19日。
社会がより複雑化した21世紀に入り、デザインも大きな変化を遂げています。絶え間なく消費される「新しさ」を生むデザインとは異なり、社会に対する人々の意識に変化を与えるデザインが、今より重要性を増しているといえます。本展は、そのようなデザインの実践に焦点を当て、高度に情報化された現代社会の様々な要素や出来事を取り上げ、私たちの手にとれる形にデザインして届ける国内外のデザイナー、アーティスト、建築家、21組の表現を紹介します。領域を横断して活動する彼らの表現は、私たちが生きる世界を独自の視点と方法で読み込み、時には思いがけない発想で、普段とは異なる手触りをもたらします。視覚だけでない、より総合的な身体的体験を通じて、既存の知識体系や情報伝達のあり方を問い直し、私たちがより能動的に世界と関わる方法を探るきっかけとなることを、この展覧会は目指します。
世界の捉え方が変わってしまうような驚きの体験は、うさぎを追いかけているうちに別世界に足を踏み入れてしまった不思議の国のアリスに例えることができるでしょう。うさぎは私たちをワンダーランドへ誘い、常識的な見方や固定観念に一打(スマッシュ)を与える者の象徴です。展覧会タイトル「うさぎスマッシュ」は、そのような世界に対する別の入口への誘いを意味しています。なお、本展覧会は、共同キュレーターにデザイン史研究における第一人者の柏木博氏を、アドバイザーとして、商品デザインから子供教育番組まで多岐にわたって活動するグラフィック・デザイナーの佐藤卓氏、および最先端のテクノロジーからデザインの未来へのミッションを洞察するMITメディア・ラボ副所長の石井裕氏を迎え、歴史、現在、未来を横断する視点でつくられています。
クラウス・エン・カーンによるモザンビークのオランダ大使館の写真がarchdailyに掲載されています
クラウス・エン・カーンが設計したモザンビークのオランダ大使館の写真が15枚、archdailyに掲載されています。
馬場正尊の新しい書籍『RePUBLIC 公共空間のリノベーション』がamazonで発売されています
馬場正尊の新しい書籍『RePUBLIC 公共空間のリノベーション』がamazonで発売されています。
建築のリノベーションから、公共のリノベーションへ。
東京R不動産のディレクターが挑む、公共空間を面白くする仕掛け。
退屈な公共空間をわくわくする場所に変える、画期的な実践例と大胆なアイデアを豊富なビジュアルで紹介。
誰もがハッピーになる公園、役所、水辺、学校、ターミナル、図書館、団地の使い方を教えます。//////////////////////////////////////////////////////////////////
公共空間の在り方を問い直したい。
その先にある公共の概念を揺さぶりたい。
僕らの武器は、自由なアイデアと行動力。
空間が変われば、社会も変わる。
変化のタイミングは、今なのだ。
――馬場正尊
//////////////////////////////////////////////////////////////////目次
1 公園をリノベーション
2 役所をリノベーション
3 水辺をリノベーション
4 学校をリノベーション
5 ターミナルをリノベーション
6 図書館をリノベーション
7 団地をリノベーション
RePUBLIC 公共空間のリノベーション
馬場 正尊 Open A
SHARE 坂茂のインタビュー「21世紀の建築は仮設でいい」
坂茂のインタビュー「21世紀の建築は仮設でいい」がJIAマガジンの9月号に掲載されています
坂茂のインタビュー「21世紀の建築は仮設でいい」がJIAマガジンの9月号に掲載されています。
チッパーフィールド設計の千葉の美術館+集合住宅が販売されています
デイビッド・チッパーフィールドが設計した千葉・松戸の美術館+集合住宅が販売されています。価格は8,950万円だそうです。
クリストファー・アレグザンダーの書籍『ザ・ネイチャー・オブ・オーダー 建築の美学と世界の本質』がamazonで発売されています
クリストファー・アレグザンダーの書籍『ザ・ネイチャー・オブ・オーダー 建築の美学と世界の本質』がamazonで発売されています。
アレグザンダーの積年のテーマである「名づけえぬ質=生き生きとしたパタン」からさらに展開し、「生命(Life)」や「全体性(Wholeness)とセンター(Center)」がキーワードとなり、環境の心地よさや美学、保存とその展開への実践が論じられる。図版600点強、490頁(B5判)の圧倒的なボリュームで構成。アレグザンダーの世界観を集大成した全4巻シリーズの第1巻。
生命の現象 (ザ・ネイチャー・オブ・オーダー 建築の美学と世界の本質)
クリストファー・アレグザンダー 中埜 博
ヴィンセント・ヴァン・ドイセンによるベルギーの住宅「DC2 Residence」の写真がarchdailyに掲載されています
ヴィンセント・ヴァン・ドイセンが設計したベルギーの住宅「DC2 Residence」の写真と図面が32枚、archdailyに掲載されています。
Bovenbouwによるベルギーの「デステルハイデ学習センター」の写真がarchdailyに掲載されています
Bovenbouwが設計したベルギーの「デステルハイデ学習センター」の写真が10枚、archdailyに掲載されています。