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book『3びきのこぶた ~建築家のばあい~』

書籍『3びきのこぶた ~建築家のばあい~』がamazonで発売されています

書籍『3びきのこぶた ~建築家のばあい~』がamazonで発売されています。リンク先に中身のプレビュー画像が5枚掲載されています。

むかしむかし・・・
3びきのこぶたは、それぞれの家をたてます。でも、わるいオオカミが近くにかくれていて、こぶたたちを食べようとするのです!

おなじみのお話ですが、この本ではちょっと違います。

オオカミはいつものようにずるがしこいけれど、こぶたたちには、建築とデザインに生まれつきの才能があります。
スクラップ、ガラス、石とコンクリートの家は、有名な建築家の作品がもとになっています。
フランク・ゲーリー、フィリップ・ジョンソン、フランク・ロイド・ライトの3人です。
また、家のなかは世界中の有名なデザイナーによる名高い調度品でいっぱいです。
さあ、オオカミにプーとふきとばされないのは、だれの家でしょうか。

作者のスティーブン・グアルナッチャは、スウォッチの腕時計やMoMAのカードのデザインでも活躍。

3びきのこぶた ~建築家のばあい~
スティーブン・グアルナッチャ
4902930277

小田木確郎 / オダギプランニング舎+成島大輔 / 成島建築設計による「ABC CENTER HOUSE」

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photo©阿野太一

小田木確郎 / オダギプランニング舎成島大輔 / 成島建築設計が設計した「ABC CENTER HOUSE」です。神奈川県横浜市の住宅展示場の管理棟として建てられた建築。

NHKクローズアップ現代の特集「進む都市の”木造化”」の内容 大西麻貴による、HOUSE VISION展での伊東豊雄の提案についてのテキスト monocleが制作したハウス・ヴィジョン展の動画 手塚貴晴+手塚由比 / 手塚建築研究所による神戸の「チャイルド・ケモ・ハウス」のオープンハウスが開催[2013/4/27]

手塚貴晴+手塚由比 / 手塚建築研究所による神戸の「チャイルド・ケモ・ハウス」のオープンハウスが開催されます

手塚貴晴+手塚由比 / 手塚建築研究所が設計した神戸の「チャイルド・ケモ・ハウス」のオープンハウスが開催されます。リンク先にプランなどが掲載されています。開催日は、2013年4月27日。

「中村好文展 小屋においでよ!」の新しい会場写真 武井誠+鍋島千恵 / TNAによる住宅「オビの家」の写真 ギャラリー間で始まった「中村好文展 小屋においでよ!」の会場写真 ペーター・メルクリが昨年のヴェネチアビエンナーレ国際建築展で行った、ヨゼフソンとジャコメッティの彫刻展の動画

ペーター・メルクリが昨年のヴェネチアビエンナーレ国際建築展で行った、ヨゼフソンとジャコメッティの彫刻展の動画です。詳細はこちらに

book『中村好文 小屋から家へ』

書籍『中村好文 小屋から家へ』がamazonで発売されています

書籍『中村好文 小屋から家へ』がamazonで発売されています。出版社のウェブサイトに中身のプレビュー画像が掲載されています。

なにもない。すべてがある。
すまいの原点としての「小屋」12作品を紹介

『中村好文 普通の住宅、普通の別荘』(2010年 TOTO出版)の続編となる本書のテーマは「小屋」。「人のすまいの原型は小屋にある」と考える中村氏が手がけてきた極小の小屋から、小屋の面影を宿した小住宅まで12作品を、雨宮秀也氏の撮り下ろしの写真で紹介します。

また、「古今東西 意中の小屋たち」と題して、中村氏が長年魅了され続けてきた「7つの小屋」を巻頭に紹介します。旅好きの建築家としても知られる中村氏が訪ね歩いてきた世界中の小屋から厳選された「ル・コルビュジエの休暇小屋」など実在する小屋から、「鴨長明の方丈」など歴史上の小屋まで、氏が愛してやまない7つの小屋を通して、小屋の魅力を解き明かします。

なにもないからこそすべてがある――小さな小屋に立ち戻ることで浮かび上がってくる「人の暮らしとすまい」に本当に必要なもの、本当の豊かさとは……。30年にわたり首尾一貫して「普段着のように居心地のよい住宅」をつくってきた中村流の「すまいづくり」のエッセンスが、この一冊にぐっと詰まっています。

隈研吾による「歌舞伎座」の写真 「段差型目盛三角スケール」がアーキテクチャーフォトブックスに再入荷

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「段差型目盛三角スケール」がアーキテクチャーフォトブックスに再入荷しています

「段差型目盛三角スケール」がアーキテクチャーフォトブックスに再入荷しています。15cmタイプ・30cmタイプ共に再入荷しています。

一般的な三角スケールでは、目盛は全て同じ高さに統一されています。多くの人はそれが当たり前と思っていると思います。でも、1/200や1/300など小さい縮尺のスケールを使う際に、「これは目盛のどちらをさしているのだろう」と目を細めてみた経験はありませんか?
こちらの、「段差型目盛三角スケール」は、そんな問題を解決するために考案されました。

目盛の高さが階段状に代わっているので、スケールを図面に当てる際や、線を引く際にも、目盛の位置が判別しやすいのです。

シンプルなアイデアですが、実物を手にして頂くと、なるほどと思ってもらえると思います。

設計の仕事に携わっていると、三角スケールを使う事は、毎日、何十回・何百回とあると思います。一回一回は短い時間ですが、積もり積もれば膨大な時間になります。この「段差型目盛三角スケール」を使うことで、仕事の効率化・ストレスの軽減を図る事ができると思います。

また、実務の現場だけでなく、「建築士製図試験」などにも有効かと思います。作業スピードのUPにも貢献できるプロダクトではないでしょうか?

中村竜治が自身が会場構成した「カリフォルニア・デザイン」展について解説しているインタビュー記事

中村竜治が自身が会場構成した「カリフォルニア・デザイン」展について解説しているインタビュー記事がCINRA.NETに掲載されています

中村竜治が自身が会場構成した「カリフォルニア・デザイン」展について解説しているインタビュー記事がCINRA.NETに掲載されています。

book『妹島和世+西沢立衛読本―2013』

書籍『妹島和世+西沢立衛読本―2013』がamazonで予約受付中です

書籍『妹島和世+西沢立衛読本―2013』がamazonで予約受付中です。発売は2013年4月26日を予定。出版社のウェブサイトでは、目次や中身のプレビュー画像を見る事ができます。

『妹島和世読本』(1998年)、『妹島和世+西沢立衛読本』(2005年)に続く、2013年現在のSANAAを探る「読み物」が遂に刊行。
海外の作品が次々に完成し始めた、2005年以降の作品から最新作ルーヴル・ランスまでを収録。
先に出版されている2冊と同様、妹島さんと西沢さんが現在考える彼らの建築を、様々な角度から読み解こうという試みであり、さらにこの8年間の仕事を網羅するハンディな作品集としても楽しめる仕掛けになっています。
これまでの『読本』同様、長い時間をかけ、リラックスしたインタヴューによって紡ぎ出される本音の建築話は、二人の仕事場の空気感までも収録した濃いものになっています。

妹島和世+西沢立衛読本―2013
4871406814

横河健+佐藤淳+ 日大横河研究室による膜構造プロジェクト「¿-cube(アイ・キューブ)」展の写真

横河健+佐藤淳+ 日大横河研究室による膜構造プロジェクト「¿-cube(アイ・キューブ)」展の写真がjapan-architects.comに掲載されています

横河健+佐藤淳+ 日大横河研究室による膜構造プロジェクト「¿-cube(アイ・キューブ)」展の写真が10枚、japan-architects.comに掲載されています。

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