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河田将吾一級建築士事務所による「西蒲田の長屋」 メジロスタジオのレクチャー「これからの建築と社会状況」が大阪の「中之島デザインミュージアム de sign de」で開催[2013/2/23]

メジロスタジオのレクチャー「これからの建築と社会状況」が大阪の「中之島デザインミュージアム de sign de」で開催されます

メジロスタジオのレクチャー「これからの建築と社会状況」が大阪の「中之島デザインミュージアム de sign de」で開催されます。開催日は2013年2月23日。

隈研吾がフジテレビの番組「オデッサの階段」で特集[2013/2/7]

隈研吾がフジテレビの番組「オデッサの階段」で特集されます

隈研吾がフジテレビの番組「オデッサの階段」で特集されます。放送日は2013年2月7日23:00~。

16回目のゲストは、建築家の隈研吾。
この春、竣工する新しい歌舞伎座の設計も手掛け、今最も注目されている建築家の1人である隈の下には、ヨーロッパやアジアをはじめ世界中からオファーが絶えない。しかし、建築家としての人生は、順風満帆ではなかった。東大大学院卒のアメリカ帰り、ポストモダンの旗手と呼ばれ、脚光を浴びていた隈を襲ったバブル崩壊。建てたビルは”バブル建築の象徴”と批判され、隈は東京での仕事がない空白の10年間を過ごす。この時に地方の小さな仕事から、隈は大切なことを学ぶ。自然環境と向き合い、建築の存在を消す。以来、隈は、伝統、そして自然素材の良さを生かし、その場所や風土に根差した建築に取り組み続けている。人にとって喜びや幸せをもたらす普遍的な建築とは何かを模索しながら。
そんな隈とは、どんな人物なのか。
高校の先輩でもあり親交のある解剖学者・養老孟司、世界的建築家・安藤忠雄、バブル時代を共に過ごした友人の作家・林真理子など、隈を知る人々が様々な角度から隈について語る。すると、どんな建築家にもない”隈研吾”という「個性」が浮かび上がる。

book『IDEA No.357 : 紙上の建築──日本における建築メディアの現在とその変遷』

書籍『IDEA No.357 : 紙上の建築──日本における建築メディアの現在とその変遷』がamazonで予約受付中です

書籍『IDEA No.357 : 紙上の建築──日本における建築メディアの現在とその変遷』がamazonで予約受付中です。出版社のウェブサイトには中身のプレビュー画像なども掲載されています。

《特集》紙上の建築──日本における建築メディアの現在とその変遷
もの言わぬ建築の基礎となる設計者の思想や施主の希望、背景にある環境や社会的条件などを表明する手段として、建築雑誌などの紙媒体は重要な役割を果たしてきた。デザインも編集と切り離せない存在であり、とくに60年代半ばから70年代半ばにかけての建築雑誌は視覚的にも刺激的なメディアとして独自の誌面を展開した。70年代半ば以降は建築自体に実験的要素が強くなり、建築メディアは落ち着きを見せるが、近年はインディペンデントな紙媒体の存在感が増している。本企画では、いま建築関連の仕事を数多く手がけるデザイナーを中心に、彼らに影響を与えたであろう、60年代〜70年代の動きも取り上げつつ、それらを含む国内の建築雑誌を年表形式で紹介し、その変遷をたどる。

金野千恵による神奈川県相模原市の住宅「向陽ロッジアハウス」の写真 守山中学校校舎改築設計コンペの結果と最優秀作品の画像 クリスト&ガンテンバインによるメキシコの巡礼路「Ruta del Peregrino」の展望施設の写真

クリスト&ガンテンバインによるメキシコの巡礼路「Ruta del Peregrino」の展望施設の写真がarchdailyに掲載されています

クリスト&ガンテンバインが設計したメキシコの巡礼路「Ruta del Peregrino」の展望施設の写真と図面が11枚、archdailyに掲載されています。

クリスト&ガンテンバインによるスイス・エルレンバッハの集合住宅+店舗の写真 ヴィール・アレッツによるドイツ・ラーフェンスブルグのオフィスビルの現場写真

ヴィール・アレッツによるドイツ・ラーフェンスブルグのオフィスビルの現場写真がarchdailyに掲載されています

ヴィール・アレッツが設計して建設が進められているドイツ・ラーフェンスブルグのオフィスビルの現場写真などが19枚、archdailyに掲載されています。

同志社大学「京田辺キャンパス礼拝堂および関連施設」設計コンペの最優秀作品の画像など

同志社大学「京田辺キャンパス礼拝堂および関連施設」設計コンペの最優秀作品の画像などが発表されています

同志社大学「京田辺キャンパス礼拝堂および関連施設」設計コンペの最優秀作品の画像などが発表されています。

TYIN テーネステュエ・アーキテクツのアンドレア・G ・ゲールセンのレクチャーが京都工芸繊維大学で開催[2013/2/15]

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TYIN テーネステュエ・アーキテクツのアンドレア・G ・ゲールセンのレクチャーが京都工芸繊維大学で開催されます。開催日は2013年2月15日。聴講自由・予約不要・入場無料です。

アンドレア・G ・ゲールセン / TYIN テーネステュエ・アーキテクツ

2008年、屋シャー・ハンスタッドと共にノルウェーにて設立。タイ、ビルマ、ハウチ、ウガンダなどの発展途上国でいくつかのプロジェクトを完成させている。
TYINのプロジェクトでは、地域の人々の技術とデザインを建設に取り込む事で、知識と技術の相互作用を生む枠組みを確立させる。使用する材料は全て敷地の近くで調達するか、地域の商人から購入している。

2013年2月15日( f r i ) 16:00-
場所:京都工芸繊維大学60周年記念館2階 大セミナー室
※ 聴講自由・予約不要・入場無料

手塚 貴晴+手塚由比 / 手塚建築研究所による東京・国分寺の住宅「高床の家」の写真

手塚貴晴+手塚由比 / 手塚建築研究所による東京・国分寺の住宅「高床の家」の写真がjapan-architects.comに掲載されています

手塚貴晴+手塚由比 / 手塚建築研究所が設計した東京・国分寺の住宅「高床の家」の写真が19枚、japan-architects.comに掲載されています。

book『350万円で自分の家をつくる』

書籍『350万円で自分の家をつくる』がamazonで発売されています

書籍『350万円で自分の家をつくる』がamazonで発売されています。リンク先に中身のプレビュー画像が5枚と、詳細な目次が掲載されています。

「350万円と6カ月の時間があれば、家は自分で建てられます」本書は、施工のみならず、土地の測量から建築確認申請図書提出まで、極力外注をせず、ほぼ100%自力で家を建てるためのノウハウをまとめた本です。著者の「自分でつくる家」(住まいの環境デザイン・アワード2012・住空間デザイン最優秀賞)での実践例をベースに、土地探しから竣工まで、すべてのプロセスの動きを1冊にまとめました。

350万円で自分の家をつくる (エクスナレッジムック)
畠山 サトル
4767814820

西田司+中川エリカ / オンデザインによる別荘「村、その地図の描き方」の動画 山崎亮がテレビ番組「カンブリア宮殿」で特集された時の動画 ノーマン・フォスターが3Dプリンターでつくる月面基地を計画中

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