伊東豊雄がアレッシのためにデザインしたカトラリー「MU」の写真がdomuswebに掲載されています
伊東豊雄がアレッシのためにデザインしたカトラリー「MU」の写真がdomuswebに掲載されています。
伊東豊雄がアレッシのためにデザインしたカトラリー「MU」の写真がdomuswebに掲載されています
伊東豊雄がアレッシのためにデザインしたカトラリー「MU」の写真がdomuswebに掲載されています。
建築家の青木弘司と田中裕之、アーティストの末永史尚と佐々木健によるトークショー「絵とか建築の話(仮)」が青山|目黒で開催されます。開催日は2013年2月17日。アーティストの佐々木健の展覧会「ジーズ /フーリッシュ/シングス」の開催に合わせて企画されたものです。
【座談会「絵とか建築の話」(仮)】
出演者: 青木弘司、田中裕之、末永史尚、佐々木健
企画 :佐々木健
協力 :田中裕之建築設計事務所絵画、建築それぞれの立場で新たな展示形式を模索する方々にお集まりいただき、スライドを交えながら、これからの展示について議論します。
また絵画史と建築史の交差する接点に着目し、それぞれの歴史に新たなパースペクティブを持ち込むことを目指します。日時 : 2/17(日) 17時~
会場:青山|目黒入場無料(予約不要)
※ 20名様以降は立見となりますのでご了承ください。ギャラリー問い合わせ先
青山 秀樹 AOYAMA | MEGURO
153 – 0051 東京都目黒区上目黒2-30-6
+81-(0)3-3711-4099
a@aoyamahideki.com
www.aoyamahideki.com
書籍『入門 住宅ディテールの表と裏』がamazonで発売されています
書籍『入門 住宅ディテールの表と裏』がamazonで発売されています。
ディテール設計術を学ぶには、裏から攻めるに限る。
かたち(表)を決めているのは、設計者の見方・考え方(裏)だからだ。
ありそうでなかった、独創的なディテールを描くための入門書。
著者が、師・宮脇檀から学んだものをベースにまとめた、気持ちのいい住まいを設計するためのディテール力を身に付ける本。どのような見方・考え方からこのおさまりが出来たのか、裏から表へとたどる。[主な構成]
「見える」「見えない」「見せる」「見せない」「足す」「引く」「つなぐ」「切る」の8つの視点、計82項目。
懇切丁寧にコツを解説。
(via shokokusha.co.jp)
入門 住宅ディテールの表と裏
山崎 健一
スノヘッタによるサンフランシスコ近代美術館増築の新しい画像がarchdailyに掲載されています
スノヘッタが設計を進めているサンフランシスコ近代美術館増築の新しい画像が6枚、archdailyに掲載されています。
ケンプラッツに「なぜ消えゆく、80’s高松伸建築」という記事があります
ケンプラッツに「なぜ消えゆく、80’s高松伸建築」という記事があります。高松伸の初期の代表作「織陣」が解体されていることもレポートされています。
藤本壮介が手掛ける今年のサーペンタイン・ギャラリー・パヴィリオンの画像が公式ウェブサイトに掲載されています
藤本壮介が手掛ける今年のサーペンタイン・ギャラリー・パヴィリオンの画像が2枚、公式ウェブサイトに掲載されています。
長谷川豪が行ったレクチャー「スタディの可能性」のレビューがarchiforumのウェブサイトに掲載されています
長谷川豪が行ったレクチャー「スタディの可能性」のレビューがarchiforumのウェブサイトに掲載されています。
OMAによるクウェートの百貨店「The Exhibition Hall」の画像がdezeenに掲載されています
OMAが設計しているクウェートの百貨店「The Exhibition Hall」の画像が8枚、dezeenに掲載されています。
ヘルツォーク&ド・ムーロンによるメッセ・バーゼルの新ホールの新しい写真がdezeenに掲載されています
ヘルツォーク&ド・ムーロンが設計したメッセ・バーゼルの新ホールの新しい写真が15枚、dezeenに掲載されています。
隈研吾の新しい作品集『隈研吾 物質と建築』がamazonで発売されています
隈研吾の新しい作品集『隈研吾 物質と建築』がamazonで発売されています。リンク先に詳細な目次が掲載されています。
隈研吾 物質と建築
隈 研吾
青木淳による「(仮称)三次市民ホール」の外観画像が公開されています
青木淳が設計を進めている「(仮称)三次市民ホール」の外観画像が2枚公開されています。
平田晃久と古谷誠章による講演会「からまること/集まること」がLIXIL:GINZAで開催されます
平田晃久と古谷誠章による講演会「からまること/集まること」がLIXIL:GINZAで開催されます。開催日は2013年3月19日。要事前予約。
《古谷 誠章 より今回のフォーラムについて・・・》
平田晃久さんは現代日本で活躍する若手をリードする建築家の一人であり、同時に既に、世界的にも評価されつつある中堅建築家ともなりつつあります。
昨年のヴェネツィア・ビエンナーレ、第13回国際建築展における日本館の展示「ここに、建築は、可能か」においては、乾久美子さん、藤本壮介さんらとともに、東日本大震災において被災した宮城県陸前高田市の住民と協働して、実際に建設した「みんなの家」の制作過程を展示し、建築や都市を巡る価値観が大きく変容させられた中、住民みんなが集まり、交流するための場が持つ意味をとらえ直そうとする試みを世界に問いかける展示は、多くの来場者の共感を集め、審査員によりビエンナーレ最高の賞である金獅子賞を授与されました。
また、「釜石の震災復興住宅+子ども園」のプロポーザルにおいて最優秀賞を受賞、現在はその設計に取り組んでいます。
独立以来模索してきた都市や建築に対する考え方と、大震災を経た現在の考えをあわせて聞かせていただきたいと思います。
アレックス・ブオプによるスイス・ロールシャハ駅の新しい階段の写真がBauNetzに掲載されています
アレックス・ブオプが設計したスイス・ロールシャハ駅の新しい階段の写真が9枚、BauNetzに掲載されています。
MOMAで今年の6月に、コルビュジエの大規模な回顧展が開催されるそうです
MOMAで今年(2013年)の6月に、ル・コルビュジエの大規模な回顧展が開催されるそうです。
今年のミース・ファン・デル・ローエ・アワードの最終候補作品が発表されています
今年のミース・ファン・デル・ローエ・アワードの最終候補作品が発表されています。アイレス・マテウスのオフィスビルや、ユルゲン・マイヤー・Hのメトロポール・パラソルなどを含む5作品が候補に残っています。
(se)archによるドイツ・メッツィンゲンの住宅「Haus E17」の写真がdezeenに掲載されています
(se)archが設計したドイツ・メッツィンゲンの住宅「Haus E17」の写真と図面が18枚、dezeenに掲載されています。
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